週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#171 -’18. ル・マン24時間レース悲願の優勝

2018年06月17日 22時10分25秒 | 
トヨタ悲願の優勝です。
中島最高です。
小林も頑張りました。
8号車&7号車おめでとう。

J-SPORTS のTV 画面を拝借しました。
取り急ぎ、嬉しさを伝えたくて。







追加画像です。

























◆2018第68回ルマン24時間トップ10
1. 08 トヨタTS050 HYBRID 中嶋一貴/ブエミ/アロンソ
2. 07 トヨタTS050 HYBRID 小林可夢偉/コンウェイ/ロペス
3. 03 レベリオンR13-ギブソン ローレント/ベシェ/メネゼス
4. 01 レベリオンR13-ギブソン ロッテラー/ジャニ/セナ
5. LMP2 26 オレカ07-ギブソン ラッシノフ/ピジットラ/ベルニュ/インペラトーリ
6. LMP2 36 アルピーヌA470-ギブソン ラピエール/ネグラオ/スリエット
7. LMP2 39 オレカ07-ギブソン カピラエル/ヒルスッチ/ゴメンディ/コウナード
8. LMP2 28 オレカ07-ギブソン ペロッド/ヤクシビエーレ
9. LMP2 32 リジェJSP217-キブソン デ・サデラー/オウェン/ボイド/モントヤ
10. LMP2 37 オレカ07-ギブソン ジャーファー/ジェフリ/タン
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#054 -’18. 四年目の定期整備

2018年02月26日 18時32分23秒 | 
今日は予約 してあった満四年目の定期整備です。
来年には二度目の車検になります。
初年度登録は平成 26年2月ですから、安全機能は陳腐化 しています。
最近の車の安全性能の向上には驚きを隠せません。
私の車には安全機能面では、旧態依然とした前の車などに追従していくクルーズコントロールや後退する時、ナビのモニター画面に後方の風景やガイドの線が出るので後方視野を確保しやすい程度です。
勿論、電話やiPodなどブルーツースで接続できます。
でも、今は軽自動車にも付いている自働ブレーキが付いていない。
クルーズコントロール時の車間調節のブレーキとアクセルの加速程度である。
今話題のアイサイト等の安全装置が付いていない。
自分が個人的に付けた後付け装置は、ドライブレコーダーとGPS機能付きのスピート取り締まり感知器です。
我が家は峠の我が家に行かなければ車は必要としない。
運転が大好きで憧れだった世代ですが、運動機能が低下すれば凶器になる恐れのある車です。
安全運転の多面も、現代の多機能な機能のサポートを受ける為に買い替えるかお山に行く時はレンタカーないし電車と言う事にするか思案のしどころです。

4年のオドメーターで32397キロですから、一年間での走行距離は凡そ8000キロです。
洗車が嫌いですから、新車納車時に10年間有効なコーティングを施してもらっています。
ただ、原村に行き雪道を走るとエンカルが車体下部にも付着するし、車も汚れるのでスタンドで洗車する。
画面の画像はEV、エンジンなどの出力先と減速時のバッテリーへのエネルギーの移行が表示されます。
この画面は停車時ですから矢印はありません。
このメーターで気に入らない事はレブカウンタ―すなわちタコメーターが付いていないのが少し残念です。



前回の三毛猫のミミちゃんは、天に上る直前に動物院への通院で乗りましたが、その前までには全く乗りませんでした。
車に乗る事の無い我が家のミミちゃんでしたが、毛が柔らかく抜け毛も多くて車のシートに沢山つきました。
そんな事もあり、今回は毛が座席につかないように本革仕様を選択しました。
しかし、今回の我が家のナナちゃんは剛毛で抜け毛も少なう、サバトラなので抜け毛も目立ちません。
本革でなくても良かったかもです。


撮影はiPodです。
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#281 -’17. ニュルブルクリンクを走るスバル(Flat Out Subaru WRX STI Type RA NBR Special Nurburgring In Car)

2017年09月26日 19時25分54秒 | 
ニュルブルクリンク北コースを疾走するスバルです。
アメリカ・スバルのチームです。

中央上に表示されているのが、ラップタイムです。
その右に写っているのはニュルブルクリンクのコースでオンタイムでの走行場所を表示しています。
下に並ぶ二つのメーターの左側はタコメーター(レブカウンター)、即ちエンジンの回転計です。
その中央の数字は入っているギアを表示です。
三ケタの数字はKPHと表示されているので、キロメートル・パー・アワーと言う事で時速です。
右側の小さなメーターは加速度計(G)だと思います。
ブレーキを踏めば小さな円は前方に、加速すれば小さな円は下へ移動する。
右カーブでは左へ小さな円は移動する。
何G掛かるのか分からないが、FIなどのドライバーはヘルメットと頭のGを軽減するための装置を背負っている。
こちらのスバルはそれ程ではないようだが、左右にネットが張られている。
流石、水平対向のボクスターエンジンです。

Flat Out Subaru WRX STI Type RA NBR Special Nurburgring In Car
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#248 -’17. マン島TTレース Subaru WRX TT Attack car smashes Isle of Man TT car lap record

2017年08月20日 09時29分38秒 | 
マン島TTレースと言えば、世界に日本のモータバイクの名を知らしめたレースでした。
今回のものはスバルWRXです。

Subaru WRX TT Attack car smashes Isle of Man TT car lap record



Subaru WRX STI Type RA NBR Special Record Nurburgring Lap
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#249 -’16. カイラインGTRからニッサンGTRへ

2016年09月29日 12時35分52秒 | 
スカイラインGTRへの想い出。
スカイラインとの出会いは友人を通してである。


先日銀座四丁目にリニューアルしたサッポロビル
日産銀座ギャラリーから、改築直前のGTR等。
その時、日産ギャラリーで撮影させて頂きアップする了解を頂いたのがこちらのスレッドです。


成田空港のイミグレーションを通りエアサイド側に来たらニッサンGTRの宣伝がありました。
帰国ではなく、入国の所の方が良い感じもしないでもないですが。
只、人間の心理的な面では入国時は早くイミグレーションを通りスーツケースをピックアップして税関を通過して日本に入国してしまいたいとの心理面的強制が働く為なのか。
出国時であればスーツケースを預けて、イミグレーションを通り後はボーディング待ちの、ほんのひと時の余韻に浸るだけの心理的余裕がある事は間違いありません。
何処に行った時に撮影したか定かではありませんんが、ボーティング・ゲートに向かう途中で拝見して撮影した時のスレッドはこちらです。


ウィーンで出会ったGTRです。
缶からを引きづっていますから、新婚さんでしょうか。(写真を見ると缶がついていません、失礼しました。)
記憶が正しければ、右手前方に見える尖塔がシュテファン大聖堂の尖塔です。
直ぐ左手角にウィーンオペラハウスが有る交差点です。
その先にザッハトルテを売っているホテルがあります。
勿論、カフェで食する事も可能です。


イギリスで出会ったGTRも撮影。
ウィンダミア湖で船に乗った後に、ピーターラビットの世界を体感「ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター」を見学して、自由時間で湖畔まで戻ってくる途中のHigh Street で出会ったニッサンGTRです。
対向車に写っている車はポルシェだと思います。
車好きで無ければ知らないと思いますが、GTRは欧米では大人気です。
高額ですから勿論高値の花ですが。


【追加画像】





少しの誤りがあるかもしれませんが、説明文を書いていてイギリスもオーストリアも団体旅行なのに記憶が鮮明なのに自分自身驚いています。
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#247 -’16. Nissan GTR by Abu Dhabi Police & Dubai Police Vehicles

2016年09月27日 07時00分50秒 | 
いつかはクラウンと言うトヨタのキャッチコピーが有りましたが、いつかはGTRと願う物の叶う事はありそうもありません。

海外では最近良く見かけますが、こんなドバイ警察とアブダビ警察車両としての素敵な動画がユーチューブに在りましたのアップします。
車に詳しい人しか分からないと思いますが、そのカッコ良さは万国共通です。

Nissan GTR Chases Ferrari 458 by Abu Dhabi Police Chase | Dubai Police Vehicles



LLamborghini Gallardo UR TT vs Nissan GTR AMS Alpha 12 (360 km/h) (224 MPH)



Nissan GT-R Track Pack 0-333 km/h 2012 R35 Top Speed Launch Control sport auto



Nissan GT-R vs Audi R8 V10 1/4 mile
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#359 -’15. 運転免許の更新と保険について

2015年12月22日 22時01分50秒 | 
来年の一月に誕生日を迎える。
今の免許証の色はヤット手に入れたゴールドだ。
でも、次の免許証更新でブルーに変わってしまう。
30キロ以上オーバーのスピート違反で捕まってしまったからだ。
行政処分と講習はこちらです。
免許更新の葉書きが届いて、保険料が上がってしまうので少し頭が痛かった。
ところでタイミング良く、ディラーから保険の更新の連絡があった。
自動車保険期限が来て更新は誕生日より一か月後である。
タッチの差でゴールドの割引が受けられないと思っていた。
ディラーの担当者曰く「更新手続きした時ゴールドで有れば、ゴールド扱いです。」との事。
一ヶ月前に免許証を更新するとゴールドからブルーに変わりますよ伝えるも問題ありませんと。
尚且つ、三年連続の手続きを行えば三年間ゴールド扱いとのこと。
そんなこんなで昨日新宿に出かける前にディラーに行って続きをしてきた。
峠の我が家が無ければ全く車を必要としない生活なのだが。


どの時点で、免許の色により割引率が異なるのか甚だ疑問になってしまった。
車を変え換えたいので、三年は止めにして一年のみにした。

今の車でスタッドレス&ホイールを買い替えてので、五月の連休を過ぎてから出来れば変え換えたい。
でも、家内は反対であるからどうなるか分からないが。

 
ジムのお風呂はゆず湯ではなかったが、我が家はゆず湯です。


頂き物の生ハムで梅酒のオンザロックで一杯。
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#071 -’15. 車の保険料

2015年02月28日 10時34分13秒 | 
二年目の車の保険料を納めてきた。
一年前にスピード違反で捕まってはいるが、免許の更新がされるまではゴールド扱い。
同居の親族で車を運転できるものはいないので、35歳以上限定。
仕事では使用しないから目的は日常&レジャー使用である。
割引率のノンフリート20等級の最高限度にへばりついたまま。


なのに何と高い事か。
車両特約は付けているとは言え、一年間で¥84,090−との事。
ガソリンが安くなったとは言え結構な出費だ。

峠の我が家が無ければ必ずしも車を必要とはしない環境下の生活だ。
公共交通機関が整った場所に居れば必ずしも車は要らない。
スーパーなどの食料品&日常品の買い物はママチャリで済む。
坂道も無いから、健康にも優しい運動になる。
その方が地球にも優しい生活ができる。

でも、車と手放すことが出来ないでいる熟年世代。
昔、上司がマイカーを持てるとは思ってもいなかったと言っていたのが心に残る。
今の若者は車を持つことに意味を見出していない。
自分が免許を取った時は理由の無いのに車を乗り回していた。
働いてもいない癖に遠慮して乗っていた。

若者世代は持てないのか、持つ必要が無いのか分からないが車を持つこと自体には意味をみいだしていない。
反対にあこがれだった、熟年世代より上は車でスティータス気取りで高級車を乗り回している。
高級車を乗り回せる世代です。
 
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#389 -’14. スタッドレスタイヤに交換

2014年12月09日 12時18分24秒 | 
18日間に亘り留守にしていたので帰国しから大忙しだ。
旅立つ前に予約していたことが四件。
そのうちのスタッドレスタイヤに交換することが本日午前中に完了した。
インチダウンして最新の45週に製造されたものを取り付けた。

こちらがスタッドレスタイヤ。
これで、5代目のスタッドレスです。
インチダウンしたので少し安くなった。
夏用タイヤのアルミホイールよりスタッドレスのアルミの方が少し細くブレーキディスクが良く見えるのが気になる。
雪道ではエンカルが撒かれているので、なるべく内部に入らないように塞がれていることが望ましいが、スタッドレスタイヤ用のアルミホイールとして造られていないから致し方ないのかも。


こちらが夏タイヤ。
扁平率が45だから実にしらべったい。


これで何時でも原村に行ける。
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#133 -’14. GTR

2014年03月31日 15時02分24秒 | 
エアサイド側に来たら、ニッサンGTRのディスプレイが有った。





セキュリティーも通過したので、お水も買えます。



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#125 -’14. ニッサンGTR@銀座

2014年03月24日 16時29分50秒 | 
先日(3月24日)、姪の結婚式のプレゼントを買いに銀座の香蘭社に伺った。
帰り道に日産銀座ギャラリーにお邪魔した。


六丁目の方から四丁目交差点の晴海通りに歩いてくると素敵な車が展示されているではありませんか。
自分の記憶にはない車でしたが、ウィンドー越しに眺めるとフェアレディーのようです。
それでは、素通りして帰るのは勿体無いと、銀座ギャラリー内にお邪魔させて頂きました。


日産・銀座ギャラリーのカウント・ダウンです。
今日(3月27日)、ビルを建て直すために銀座ギャラリーは3月31日をもって一時閉館です。20140324162937

カウント・ダウン 4日、3月27日(木曜日)
カウント・ダウン 3日、3月28日(金曜日)
カウント・ダウン 2日、3月29日(土曜日)
カウント・ダウン 1日、3月30日(日曜日)
カウント・ダウン 0日、3月31日(月曜日)


銀座四丁目の交差点のランドマークと言えば、和光・三越・三愛(今は違うかも)と日産ギャラリーのあるサッポロビルです。
正確には三愛と日産側は銀座五丁目ですが、日本で一番華やかな所です。
最近は少なくなりましたが、地方に行くと何処にも銀座がありました。
その銀座の中心の四丁目交差点です。
日本で一番公示地価が高いのが三愛の丸いビルの隣の鳩居堂の前の歩道ですから。
(鳩居堂の写真を追加。)




素敵なオープンシッターのフェアレディーです。
綺麗なお嬢さんに説明してもらい、日本では販売していなかったとの事で理解できた。
フェアレディーは1500㏄の車が最初だと思っていたのにこちらは1200㏄です。



オーストラリアラリーで優勝したダットサン1000を髣髴(ほうふつ)とさせるフロントマスクです。


オープン2シッターのロードスターではなく、四人乗りのカブリオレのようでしたが、眺めて来たのに記憶していませんでした。
写真から押して、四人乗ることの出来るみたいだ。
私が最初に乗ったのが1500㏄の3シッターのフェアレディーでした。
勿論、免許などもっていない高校生の時、兄の運転で乗っただけですが。
前の席の後ろに横向きで一人用の椅子がありました。
そんなこともあり、懐かしくてギャラリー内に入って来てしまいました。
1500の後に排気量1600㏄のフェアレディーが発売されました。
この1600㏄の頃からライト・ウエート・スポーツカーとして認知されました。

フェアレディーZに変わる最終型フェアレディーは最高に刺激的であった。
マツダのロードスターとは一味も二味も違っていた。


日本人が抱くイメージ以上にヨーロッパでは凄い車と認識されているニッサン・GTRです。
ウィーンで見かけたGTRはこちらです。
(場所は右手前方奥ににシュテファン寺院があり、直ぐ前方の左手の所にオペラ座があるところで見かけました。
結婚式直後でしょうか。)
コペンハーゲンの空港ではアウディーR8の優勝車(優勝が保障された車)の説明文にニッサンGTRも表記されていました。
撮影してきませんでした。


フェアレディーの説明をしてくれた美人のお嬢さんが隣に展示されていたGTRに乗ってみますかとの事。
ステアリングを握らせて頂きました。
ブログにアップする了解も日産のフェアレディーに了解いただいています。



今ではスポーツタイプのフラッグシップですが、以前はニッサンではなくスカイラインGTRでした。
私にとってはスカGの愛称が強くスカイラインGTRの思い入れが強いです。
432と言われたのをごぞんじですか。
432は、4バルブ、3キャブレター、2(ツインカム)カムシャフトです。
ニッサンとプリンスが合併する前の時代に誕生した名車です。
プリンス1500㏄の車にレースに勝つために2000㏄(確かグロリア)のエンジンを強引に積んだのです。
ですから、エンジンを載せるフロント部分が長くなり、折しもロングノーズ、ショートデッキのデザイン面でもバランスが取れて美しく感じた。




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#554 -’13. ユーロプレート

2013年10月28日 22時47分54秒 | 
以前は楕円形の中に国名を表す文字が書かれていた車の登録国籍を表す表示が今ではユーロプレート一枚で事足りるようになった。
EUに加盟していなければ以前と同じではあるが、それでもナンバープレートをみて何処の国から来ているか見易くなった。
日本でも外車に乗っている人が、その生産国の意味と取り違えてか、敢えてそうしているのかは分からないが、FやIなどの楕円のマークを付けて走っている御仁がいる。
日本ではどのように使われようと意味のなさないものですが。
国境を越えて走るヨーロッパではその登録国を知ることは重要です。
今回、撮影したものをとりあえずアップします。
以前から撮影しているので、その分は後日。

アウディーですが、ユーロ形式になる前のクロアチアナンバーです。
DUの次にクロアチアのエンブレムが。



紅葉の景色がバッチリで美しかったボスニア・ヘルツェゴビナです。



ユーロ形式のモンテネグロの車ですが、嬉しいことにレクサスです。




こちらはコソボです。04のナンバーの次にコソボのエンブレムです。



ユーロ形式のマケドニアのプレートです。



多分、マケドニアだとおもいます。
違っていた時の二番手は、




バルカンを走って感じたことは、メルセデス・ベンツが実に多いこと。
こちらはユーロバンドが青いユーロ形式のアルバニアです。
非常に貧しい国なのにベンツです。



ワーゲンのユーロプレートではありませんが、国名の所のユーロバンドの所がこちらは赤です。
前のベンツと同じアルバニアです。




息抜きに冬季オリンピックの開催されたサラエボのマンホールです。



セルビアナンバープレートです。
ユーロ形式です。



こちらはセルビアナンバーです。



ルーマニアの金持ちでしょうか。
レクサスのLS600Hですから、ハイブリッド車です。
貧しい国にも金持ちは居るのですね。
昔流に言えば、セルシオですから。

ただ、高級車に乗っているのだから洗車ぐらいしろよと言いたくなります。
(今回の歩いた地域は、平和を手に入れてから日が浅いこともあり失業率も高い。
その為か有人洗車場を沢山見かけた。ケルシャーの高圧洗浄機で洗車している。また、これが結構繁盛しているようだった。)


ルーマニアですが、ユーロプレート形式です。
トヨタ車です。



スバルです。
WRCでスバルのインプレッサなど活躍していますから、車に詳しくない日本人が驚くほどヨーロッパでは知れ渡っています。



メーカーはフランスのルノーですが、このHHZが使用されている国まではわかりません。
これこそ楕円形の国表示を見てくるべきでした。

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#166 -’12. Ducati girl

2012年05月27日 13時41分06秒 | 
新東名高速上りの清水PAにてドゥカティの展示会が行われていた。
美人のお嬢様の許可を頂いてアップ。0527134106




PCから追記
デジタル一眼の画像。
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美人のDucati Girl に写真を撮影してブログにアップしてよいか尋ねたら、アップして宣伝してくださいとのこと。
喜んでアップさせて頂きます。


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#141 -’12. ル・ボラン カーズ・ミート2012(その一)

2012年05月14日 23時13分44秒 | 
自動車専門誌のル・ボランを出版している学研パブリッシングが主催したLE VOLANT CARS MEET 2012を見に横浜赤レンガ街に行って来た。
フランス語と英語がチャンポンになった何とも不可思議なタイトル。0514215015
この神経には少し・・・です。

学研の看板が。



メルセデス・ベンツのブランニューの車、それがSLです。
展示されていたのはSL500です。
これは左ハンドルしかありません。
右ハンドルが欲しければ、SL350にしなければなりません。
展示されていたSL 550 BlueEFFICIENCYの車両本体価格は15,600,000円です。
右ハンドルのあるSL 350 BlueEFFICIENCYは11,900,000円です。



高速道路で後ろから迫ってくると車線を譲ってしまう迫力があるデザインです。







ボンネットのエアーダクトとサイドのエアーダクト、SLK-Classとは精悍さが違います。



アウディR8です。
近年人気のアウディーからフロントシールドの説明書の内容が読み取れない。
正確ではないがAudi R8 4.2 FSI quattro なら本体価格で17,490,000円です。



ミッドシップに搭載されてエンジン。
操縦安定性が良いはずである。
ここ近年、ルマンでディーゼルエンジン搭載車で優勝を何回も果たしているアウディ。



R8の最高価格帯のスパイダーです。
21,940,000円ですから高いこと。
ナンバーが付いていますから、お金のあるところにはあるようです。



トップはSLのようなハードトップではなく、ソフトトップでした。



原村に通うには最適なアウディの感じの車です。
Q3 の 2.0 TFSI quattro 170PS なら4,090,000円で価格的にもリーズナブルです。



小さくて低い感じのするポルシェと異なり、4ドアの2+2のようでグラマラスで大きなポルシェである。
車種はポルシェ パナメーラS ハイブリッドです。



圧巻のバックビューです。
価格的にもポルシャですから流石の14,830,000円です。



ポルシェの中にあって超有名なポルシェ911カレラSです。
良く語り継がれる笑い話を。
アメリカのフリーウェーを走っていたビートルかポルシャが故障して路肩に止まっていると、大きなアメ車に乗ったご婦人が止まってくれた。
故障車を見るなりアメリカのご婦人の言った二言。
フロントのボンネットを開けて一言「これは動く訳がないよ。エンジンをどこかに落としてきている。」
リアのトランクを開けて一言。
「流石にドイツ車だ。トランクにスペアーエンジンがつんである。」
と、言ったとさ。
ポルシャもリアーエンジン車です。
こちらのポルシェ911カレラSは13,810,000円です。



ご存知、ニッサンGTRです。



ゼロエミッションを提唱されてから二酸化炭素排出ゼロを唱っているのか。
電気自動車のニッサンリーフのレース車か。(ニスモですからその筈)



トヨタがスバルとコラボして世に出して操って楽しい車と言うことでしょうか。
水平対向のピストンにより低重心化やシンメトリのバランスの良さを追求した車です。
FRですから運転していても違和感のない楽しさがステアリングを通して伝わってくると言うことでしょうか。
ミッションが6MTのRCなら1,990,000円からのお買い得車です。
自分購入車種の選択肢には入りません。
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#142 -’12. ル・ボラン カーズ・ミート2012(その二)

2012年05月14日 22時08分38秒 | 
0514220838

フランスのプジョーRCZです。
デザインはアウディのTTやVWのビートルを連想させる。
形状がクーペとなるとたどり着く先は同じようになるのかもしれない。
RCZの6MTだと3,990,000円です。
排気量は1598ccです。
ホイールハウスの膨らみがスパルタンな姿を彷彿とさせている。



こちらはシトロエン
プジョーシトロエン社のこちらはシトロエンのDS5です。
超フランス的と言うか、まったく他人の視線を気にしない個性的なシトロエンでしたが、近年はその伝統が影を薄めてしまった。
でも、そこはフランス車のシトロエン。
シトロエンのHPを開くと、PHILOSOPHYの文字が目に飛び込んできます。
シトロエンのレジェンドは健在でした。



今回の展示会ではファミリー向けする車両を搬入してきた感じです。
こちらはプジョーの508です。
価格的にも3,740,000円でDセグメントに入る車格でしょうか。



彫りの深い欧米人を連想させるホルム。
国産車とは一味違うかも。



GMの最高級車のキャデラックです。
青くて大きな車が良いといっていたアメリカ人の車もコンパクトになりました。
これも時代の流れに従ったまでということで。
直線的なラインを基調とした素敵なフォルムで纏まられいるキャでラックCTSクーペです。
ヨーロッパのアウディ、プジョーなどのクーペとは全くコンセプトの異なる車です。
購入対象車種には上りませんが、これはこれで素敵な車です。
クーペと言うカテゴリー本来嫌っていたアメリカと言えどもキャデラックで生産するようになって久しいです。
大きなコンバーチブルの幌をオープンにしてルート66を走る姿が浮かんでくるアメ車。
クーペとは言えキャデラックが6,660,000円です。
安くなりました。




ケータハムのスパーセブンです。
ご存知、コリン・チャップマン率いるロータス社がフォードや他の量産車メーカーからエンジンなどの供給を受けて造った車が最初でその名もロータス・セブンである。
ロータスは完成車も造ったが、キットも販売した。
車好きな欧米では車の作成から、レトロな車などのレストアなどする車好きな方が沢山いる。
そのキットの供給などを受けて、各国で販売された中の一メーカーであるケータハムのくるまである。
日本では光岡自動車が輸入販売もしていた。
今はどうなのか分かりません。
今では、製造販売権をロータス社から買い取っているため、ケータハムがメーカーである。
展示されていた車は正式な車種名はケータハム・ロードスポーツ200です。
イギリスのレーシングカラーに塗られたこの車の価格は4,053,000円です。
パワーにものを言わせて走る車ではありませんが、軽量な車両重量によって120PSの非力なエンジンでも気分はフォーミュラカーの気分です。
パワーウエイトレシオは驚異の4.58kg/PSです。




これからのシーズン、気分は公道レーサーです。



ライトウエートスポーツ車の本家本元のロータスです。
ロータスヨーロッパを最初に見たときはその低さに驚きました。
車高が1100ミリです。
エランは良く見ていても、ヨーロッパには驚かされた。
そんな、社風も変わったようです。
ロータスのエンブレムが無ければロータスとは思えないグラマラスな車体でした。
展示されていたのはロータス・エヴォーラです。
ライト ウエイト スポーツではない排気量3,500CCの迫力の車です。
展示車は2+2で価格は8,925,000です。
現在のロータスのフラグシップと言う格付けなんでしょうか。
F1で活躍の独特の風格あるメーカーです。



レンジローバー・イヴォークです。
価格は4,500,000円からです。



Dタイプ・Eタイプとは言わないが個性的ではなくなってしまったジャガー。
ランドローバーと共にインドにタタ自動車に買収されてしまったジャガー。
展示車はXKR-Sで価格は17,500,000円です。
Xタイプは販売不振で生産中止になってしまった。



ボンドカーになるまでその存在を知らなかったアストンマーティン
007で初めて見たときは衝撃的であった。
車に色々の細工がなされていた。
展示車はアストンマーティン・シグネットとラピッドです。
画像のものはラピッドです。



空飛ぶレンガで一世を風靡したボルボ
ボルボもSAABも経営母体が変わったようだ。
画像の車はXC60で、価格は5,090,000円です。
思った以上に高いかも。



アルテガGTです。
こんな車があること自体知らずに帰ってきてからアルテガをネットで調べてみた。



狭い範囲での展示ですから1時間弱で見終わってしまった。
帰ってデジカメの画像を見てみるとBMWの物が一枚も無い。
展示されて居無かったのかと思って調べてみると展示されていた。
6シリーズ・3シリーズとミニが展示されていたのである。
余にも沢山走っているので記憶に残らないぐらい影が薄くなったしまったのかも。
ルノーも一枚も撮影したいなかった。

のんびりした横浜の一日であった。
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