#118 -’08. 春のミニミニ丼

義母を伴い訪れた時ですから、前回、前々回になりますが。
田貫湖、陣馬の滝を見て甲府南で高速へ。
下りた所がここ韮崎ですから、それではと言うことで立ち寄った水琴茶堂である。

此処での定番メニューの春のミニミニ丼。
貧乏性なのか、お代わりしなくても、「おかわり自由」と書かれていると嬉しくなる単細胞です。



私の隣の席には義母が。
早い話が小食な義母から色々廻って来る都合もあるので。
今回は殆ど廻ってきませんでしたが。



美味しいものを一品食べるより、色々の物を沢山食べたいと言う欲張りはメニューは我が家向きです。



此処以下の画像は総て携帯電話で撮影です。
桜海老の炊き込みご飯です。



タケノコご飯です。



タラの芽などの山菜の天麩羅です。
食べつけている事がその季節感をかもし出し美味しく感じるのかもしれません。
自分に取っては只の野菜の天麩羅に過ぎません。



和風サラダ。



菜の花の葉っぱの胡麻和えのオシタシです。



鰆の西京焼き。


ナムル。



家内のご飯ものとバーター取引です。
母からは頂く一方です。



デザートは黒蜜付きのみつ豆です。
少し寒天の濃度が高く硬い感じであった。
でも、甘党の自分には美味しかった。