ミラノでセキュリティー検査を受け、イミグレーションを通りエアサイド側へ。
今回はミラノからの直行便ではありません。
ミラノからウィーンに行き、乗り換えです。
ですから、水や液体物と分類されるジェル関係の物もミラノのエアサイドで買った物もウィーンでのセキュリティーで没収されてしまいます。
没収されずに機内に持ち込む為には100cc以下で、透明の袋に入れて別に検査を通らねばなりません。
本来、ミネラルウォーターなどは次のトランジット(正確にはトランスファーですが。)の空港のセキュリティーで没収されてしまいます。
ですが、エアサイド側のお店で免税品のお酒などを買うと、機内持ち込みの専用袋に入れてくれて持ち帰ることができます。
条件は只一つ。
それは封印された袋を最終目的地まで開封しないことです。
危険物が入って居ない事の証明が崩れてしまうから、開けてはいけないのです。
この専用袋に入っていれば機内に持ち込めるのです。
スーツケースに入れれば、搭乗前のセキュリティー検査は受けません。
エアサイド側に来た時には、既にスーツケースなどの委託荷物は預けてしまっています。
スーツケースに入れる事は不可能なんです。
でも、事前に免税店で買ってスーツケースに入れても、裏ではXrayで検査を受けます。
それと、帰りのスーツケースは重くなります。
手荷物で機内に持ち込めれば、割れる心配も重量制限も受けません。
嬉しい事この上もありません。
何時もエコノミークラスですから、20キロ~23キロの重量制限を受けますがワイン等の重さにを気にしないですむのが嬉しいです。
普通、海外旅行で自分が持つ荷物は勿論、預けるスーツケースが一つ。
機内に持ち込み可能な最大限のバックと、小さなショルダーバックと一眼レフカメラです。
今回はそのほかにこのお酒を持ち込みました。
外国の旅行者を見て思うこと。
機内に持ち込める大きさでないことが一目瞭然な大きさのバックを平気で持ち込んでくる。
その神経の太さには驚きです。

裏側はレシートも入って透明ですから確認できます。

今回も知識豊富な添乗員さんのお勧めのワインです。
二本とも同じ赤ワインです。
表と裏です。

こちらはコルティナの本屋さんのあるスーパーで買ったものです。

こちらはイタリアカラーのエプロンです。
確か、ポルトフィーノで買ったものです。

マッジョーレ湖での買い物です。

今回はミラノからの直行便ではありません。
ミラノからウィーンに行き、乗り換えです。
ですから、水や液体物と分類されるジェル関係の物もミラノのエアサイドで買った物もウィーンでのセキュリティーで没収されてしまいます。
没収されずに機内に持ち込む為には100cc以下で、透明の袋に入れて別に検査を通らねばなりません。
本来、ミネラルウォーターなどは次のトランジット(正確にはトランスファーですが。)の空港のセキュリティーで没収されてしまいます。
ですが、エアサイド側のお店で免税品のお酒などを買うと、機内持ち込みの専用袋に入れてくれて持ち帰ることができます。
条件は只一つ。
それは封印された袋を最終目的地まで開封しないことです。
危険物が入って居ない事の証明が崩れてしまうから、開けてはいけないのです。
この専用袋に入っていれば機内に持ち込めるのです。
スーツケースに入れれば、搭乗前のセキュリティー検査は受けません。
エアサイド側に来た時には、既にスーツケースなどの委託荷物は預けてしまっています。
スーツケースに入れる事は不可能なんです。
でも、事前に免税店で買ってスーツケースに入れても、裏ではXrayで検査を受けます。
それと、帰りのスーツケースは重くなります。
手荷物で機内に持ち込めれば、割れる心配も重量制限も受けません。
嬉しい事この上もありません。
何時もエコノミークラスですから、20キロ~23キロの重量制限を受けますがワイン等の重さにを気にしないですむのが嬉しいです。
普通、海外旅行で自分が持つ荷物は勿論、預けるスーツケースが一つ。
機内に持ち込み可能な最大限のバックと、小さなショルダーバックと一眼レフカメラです。
今回はそのほかにこのお酒を持ち込みました。
外国の旅行者を見て思うこと。
機内に持ち込める大きさでないことが一目瞭然な大きさのバックを平気で持ち込んでくる。
その神経の太さには驚きです。

裏側はレシートも入って透明ですから確認できます。

今回も知識豊富な添乗員さんのお勧めのワインです。
二本とも同じ赤ワインです。
表と裏です。

こちらはコルティナの本屋さんのあるスーパーで買ったものです。

こちらはイタリアカラーのエプロンです。
確か、ポルトフィーノで買ったものです。

マッジョーレ湖での買い物です。
