今回の夕食は自分自身が選択したものではありません。
株主優待の一泊二食付きになっていた食事です。
家内が、部屋にあったパンフレット類を見て、4種類ある内の一番安い料理だと言っていました。
我が家は二食込みですが、リゾート会員の方は部屋でこの情報と見て注文しているみたいでした。
レストランで料理を選択して注文して居る人は見かけなかったようです。
家内曰く「周りの方の殆どが我が家と同じだった。」と言っていました。
目ざとい家内です。
我が家が食したコース料理は二食付ではない場合は注文すると5,725円です。
今回の旅行の中にあって数少ない満足感のある食事でした。
宿泊は東急ハーヴェストクラブ蓼科のアネックス(別館)から循環バスに乗って東急ハーヴェストクラブ本館まで行きました。
本館イタリアン料理レストラン『ラコルタ』での夕食です。
料理は2部制になっていましたので我が家は午後5時30分からのファースト・シッティングで予約しました。
前回訪れた真冬の時もこのストーブは火がともされていなかった。
別荘でもインテリアとして設置してあり、薪代が高いので使用しないお宅もある。
今回は別として赤々と燃えることがあるのだろうか。
個人的には最高のロケーションである。
八ヶ岳も南アルプスも眺めることが出来る。
我が家のお席です。
- Felice -
Antipasto misto
ラコルタ風 風味豊かな前菜盛り合わせ
Pasta
スパゲッティーニ
フレッシュトマトのアラビアータ
手長海老添え
Carne
信州ポークのロースト
夏野菜添え
Dolce
自家製デザート
コーヒー又は紅茶
お薦めのスプマンテ
Rotari Brut
ロータリ ブリュット
¥1260-
黄色いフルーツやリンゴ、柑橘のアロマ
トーストやナッツの香りがエレガントで複雑な美酒
RACCOLTA
以上、お品書きから。
初めは定番の生ビールです。
銘柄を確認したくて領収書を見ると、生ビール400mlと印字されていた何処のかは分からなかった。
でも、生ビールは美味しい。
テーブルには蓼科東急リゾートホテルの時と同じオイルランプが灯されていた。
揺らぎのある照明に心惹かれます。
本日の料理のメニュー(献立表)にお勧めのスプマンテが載っていた。
こちらは、家内が頼んだそのスプマンテです。
勿論、自分に廻ってきます。
オリーブオイルとパンがテーブルに来て居るだけです。
まだ、料理は何も来ていません。
パンにオリーブオイルを付けて、これを肴に美味しい生ビールを戴いてしまいました。
マフィニカの赤ワインです。
未だ、料理は来ていませんので、家内からペースを落とすように言われてしまった。
美味しい赤ワインです。
前菜です。
色々説明を受けましたが何時もの如く右から左です。
家内に聞かなければ細かいところは分かりません。
こちらは家内の料理です。
こちらも同じ前菜ですが、私のです。
スイカのレイセイスープに生ハムが入っています。
フォアグラを云々かんぬんと・・・・と説明していたくれたはずです。
b6
b7
今度頼んだのがカッサーレ ヴェッキオの赤ワインです。
何とも言えない楽しみの直前です。
こちらも美味しいワインでした。
パンは最初に頂いた後はご覧の通りです。
別に不味かった訳ではありません。
美味しかったですよ。
スパゲッティーニ・フレッシュトマトのアラビアータに手長海老がトップに鎮座した美味しいパスタでいした。
箸をつける前の信州ポークのロースト、夏野菜添えです。
帰宅してから、差額料金はとられますが、ポークからビーフに変えることも出来たと家内が言ってました。
時すでに遅しですが。
自分的にはポークでも結構良い味を引き出していました。
お酒もあるし、満足満足です。
ドルチェですが、家内の自分のものが少し違ったのかもしれません。
既に酔いが少し廻っているのと、食べて美味しければ良いとの価値観で、名前や説明してくれた事に頓着しません。
ですから、説明されていても右から左です。
家内のドルチェです。
美味しいスイーツでした。
2時間弱の食事も終わり、本館から別館にマイクロバスで送ってもらいます。
外はすっかり暗くなっていました。
今回の料理とお酒。
料理(FELICE) 5725円多分
お酒 ロータリ ブリュット(スプマンテ) 1260円
生ビール 840円
マニフィカ(赤ワイン) 1260円
カッサーレ ヴェッキオ(赤ワイン) 1050円
税とサービス料は本館の伝票には載っていませんでした。
従って、お酒は〆て4410円でした。
荷物を部屋まで運んでくれない、到着しても車まで迎えに出てきてくれない等、少し頭にきていましたが、この食事少し溜飲を治める事ができました。
美味しい料理でした。
株主優待の一泊二食付きになっていた食事です。
家内が、部屋にあったパンフレット類を見て、4種類ある内の一番安い料理だと言っていました。
我が家は二食込みですが、リゾート会員の方は部屋でこの情報と見て注文しているみたいでした。
レストランで料理を選択して注文して居る人は見かけなかったようです。
家内曰く「周りの方の殆どが我が家と同じだった。」と言っていました。
目ざとい家内です。
我が家が食したコース料理は二食付ではない場合は注文すると5,725円です。
今回の旅行の中にあって数少ない満足感のある食事でした。
宿泊は東急ハーヴェストクラブ蓼科のアネックス(別館)から循環バスに乗って東急ハーヴェストクラブ本館まで行きました。
本館イタリアン料理レストラン『ラコルタ』での夕食です。
料理は2部制になっていましたので我が家は午後5時30分からのファースト・シッティングで予約しました。
前回訪れた真冬の時もこのストーブは火がともされていなかった。
別荘でもインテリアとして設置してあり、薪代が高いので使用しないお宅もある。
今回は別として赤々と燃えることがあるのだろうか。
個人的には最高のロケーションである。
八ヶ岳も南アルプスも眺めることが出来る。
我が家のお席です。
- Felice -
Antipasto misto
ラコルタ風 風味豊かな前菜盛り合わせ
Pasta
スパゲッティーニ
フレッシュトマトのアラビアータ
手長海老添え
Carne
信州ポークのロースト
夏野菜添え
Dolce
自家製デザート
コーヒー又は紅茶
お薦めのスプマンテ
Rotari Brut
ロータリ ブリュット
¥1260-
黄色いフルーツやリンゴ、柑橘のアロマ
トーストやナッツの香りがエレガントで複雑な美酒
RACCOLTA
以上、お品書きから。
初めは定番の生ビールです。
銘柄を確認したくて領収書を見ると、生ビール400mlと印字されていた何処のかは分からなかった。
でも、生ビールは美味しい。
テーブルには蓼科東急リゾートホテルの時と同じオイルランプが灯されていた。
揺らぎのある照明に心惹かれます。
本日の料理のメニュー(献立表)にお勧めのスプマンテが載っていた。
こちらは、家内が頼んだそのスプマンテです。
勿論、自分に廻ってきます。
オリーブオイルとパンがテーブルに来て居るだけです。
まだ、料理は何も来ていません。
パンにオリーブオイルを付けて、これを肴に美味しい生ビールを戴いてしまいました。
マフィニカの赤ワインです。
未だ、料理は来ていませんので、家内からペースを落とすように言われてしまった。
美味しい赤ワインです。
前菜です。
色々説明を受けましたが何時もの如く右から左です。
家内に聞かなければ細かいところは分かりません。
こちらは家内の料理です。
こちらも同じ前菜ですが、私のです。
スイカのレイセイスープに生ハムが入っています。
フォアグラを云々かんぬんと・・・・と説明していたくれたはずです。
b6
b7
今度頼んだのがカッサーレ ヴェッキオの赤ワインです。
何とも言えない楽しみの直前です。
こちらも美味しいワインでした。
パンは最初に頂いた後はご覧の通りです。
別に不味かった訳ではありません。
美味しかったですよ。
スパゲッティーニ・フレッシュトマトのアラビアータに手長海老がトップに鎮座した美味しいパスタでいした。
箸をつける前の信州ポークのロースト、夏野菜添えです。
帰宅してから、差額料金はとられますが、ポークからビーフに変えることも出来たと家内が言ってました。
時すでに遅しですが。
自分的にはポークでも結構良い味を引き出していました。
お酒もあるし、満足満足です。
ドルチェですが、家内の自分のものが少し違ったのかもしれません。
既に酔いが少し廻っているのと、食べて美味しければ良いとの価値観で、名前や説明してくれた事に頓着しません。
ですから、説明されていても右から左です。
家内のドルチェです。
美味しいスイーツでした。
2時間弱の食事も終わり、本館から別館にマイクロバスで送ってもらいます。
外はすっかり暗くなっていました。
今回の料理とお酒。
料理(FELICE) 5725円多分
お酒 ロータリ ブリュット(スプマンテ) 1260円
生ビール 840円
マニフィカ(赤ワイン) 1260円
カッサーレ ヴェッキオ(赤ワイン) 1050円
税とサービス料は本館の伝票には載っていませんでした。
従って、お酒は〆て4410円でした。
荷物を部屋まで運んでくれない、到着しても車まで迎えに出てきてくれない等、少し頭にきていましたが、この食事少し溜飲を治める事ができました。
美味しい料理でした。