#461 -’13. ２２ 早く搭乗したい（第６日目）

今朝は、オーロラ・ビレッジからホテルに戻ってきたのが午前２時半頃。
スーツケースのパッキングしてベッドに入ったのが３時ごろ。
ホテルをチェックアウトしたのが４時５０分です。
従って、４時過ぎには起きました。
ほとんど寝ていませ。
飛行機に早く乗って寝たいです。


乗り継ぎ時間があるのでラウンジに行こうとしましたが、アメリカ便のサイドにあるために行けませんでした。
アメリカ便の航空券がないと入れないサイドです。
そのサイトはカルガリー空港なのにアメリカの国土とみなされるようです。

携帯電話にて撮影。

#460 -’13. ２１ カルガリーにて（第６日目）

やはり、カルガリーから日本への直行便です。
ボーディング待ちです。
今は午後０時１５分。


携帯電話にて撮影。

#459 -’13. ２０ エドモントンにて（第６日目）

今朝は、４時５０分にホテルをたった。
６時１５分の飛行機に搭乗。
まだ窓の外は暗いのでオーロラを期待してしまった。
８時にエドモントン到着。
今は次のカルガリー行きの便の搭乗待ち。
今は午前９時１０分。
まだまだ、日本へは長い道のりだ。


携帯電話にて撮影。

#458 -’13. １９ ３回目オーロラ見学（第５日目）

本日で３度目のオーロラ見学。
オーロラ・ビレッジに行く前からすでにオーロラが出現している。
今日は期待できそうだ。 ところが・・・・・・！



携帯電話にて撮影。



オーロラ観賞に行く前はホテルのＴＶの天気予報チャンネルに見入っていました。
イエローナイフは地理的影響か風が強い予報がよくでていました。
でも強風が吹いている感じはしませんでした。

携帯電話にて撮影。

#457 -’13. １８ 白樺（第５日目）

バッファロー街道の白樺です。
原村の白樺ではありませ。


携帯電話にて撮影。

#456 -’13. １６ 盛り上がりの・・・・（第５日目）

オーロラ見学を終えてホテルに帰ってきたのは午前４時過ぎ。
翌日の食事と言うより今日の朝食は、およそ７時間後のブランチです。
食事会場では、昨夜の自然現象に大盛上がりでした。


携帯電話にて撮影。

#455 -’13. １７ バッファローツアー（第５日目）

今日はブランチが済んでから、オーロラ見学に行くまではフリータイムです。

我が家が現地申し込みしたオプショナル・ツアーはバッファローと野生鑑賞ツアーです。
結論から言えばがっかりな催し物でした。
一人１５３カナダドルです。
２人でおよそ３万円です。
バッファローらしき物が見えたのはこの看板のみ。

携帯電話にて撮影。

野生動物との遭遇を期待しますが、足もあれば羽も有るのが野生動物です。
バッファローに会えないからと不満を述べる気持ちはありません。
その方法が問題なんです。
今回のツアーでバッファローに会える筈が無いと確信するようなツアーでした。

#454 -’13. １５ オーロラ見学の２日目（第４日目）

オーロラ・ヴレッジ到着前の送迎バスの中で、すでに期待が高まった。
１時５０分前後に凄いオーロラに遭遇した。
午前０時を過ぎているから実際は日付けは変わっている。



携帯電話にて撮影。

#453 -’13. １４ 買い物＠スーパー（第４日目）

昨日も行ったスーパーです。
昨日はバナナ、カットスイカ、大きなオレンジジュース、お水を買いました。
今日は、明日の食料買いだしです。
今日は土曜日、明日は日曜日だ。
レストランもお店も開いている所は少なくなる。 フリータイムなので本日、食料確保だ。


携帯電話にて撮影。

#452 -’13. １３ プリンス オブ ウエールズ（第４日目）

準州の博物館かな、プリンス・オブ・ウエールズ・・？


携帯電話にて撮影。

#451 -’13. １２ 州議会（第４日目）

イエローナイフの２日目です。
午後からイエローナイフ市内観光。
準州議会で結婚式結婚式が、行われてた。
いつもの通り写真を撮らせて頂いた。
メールアドレスを交換したので日本に帰ったら送ります。


携帯電話にて撮影。

#450 -’13. １１ イエローナイフ到着（第３日目）

エアーカナダのボンバルディアの小さな機体に乗った。
画像はイエローナイフ空港のスーツケースのターンテーブルの白クマ君です。


携帯電話にて撮影。


本日、第１回目のオーロラ見学です。
全くオーロラは見えなかった。

#449 -’13. １０ バンフの朝（第３日目）

旅行の３日目の朝です。
バンフ国立公園内のホテルに２連泊した宿の最終の朝食。
レストランの窓の外はカスケード山らしき山が見える。
所に依って、うっすら白く輝いいる。


携帯電話にて撮影。

#448 -’13. ９ ボー湖（第２日目）

氷河観光を終えて、バンフに戻ります。
来たとき同じ道・アイスフィールドパークウェイを通り本日、最後の観光のボーレイク。
ボー湖から始まり、ボーサミット、ボー氷河まで沢山のボー（弓）尽くしでした。
人の少ない湖岸散歩です。
奥に見えるのはボー氷河です。


携帯電話にて撮影。

#447 -’13. ８ コロンビア大氷原（第２日目）

今回の旅行の２大イベント、オーロラ見学とこのコロンビア大氷原上探索だ。
自然状況に依って、氷河上の観光は大きく変わってしまうとのこと。
今回は最高の環境下で氷河の上に立つことが出来た。
後方に見えるのは、氷河上観光のシンボル的存在の大型雪上車。
自分たちが乗ったのは、車椅子対応型で１台７５００万円。
対応型でなければ６０００万円との事。
超高級車の試乗体験だった。
地球温暖化を思うと氷河の上に立つのも複雑な心境になってしまう。


携帯電話にて撮影。