週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#418 -’13. Cortina DOLOMITI

2013年09月07日 21時04分31秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
コツティーナ・ダンペッツォのガイドブック2013-14の抜粋です。

今回の旅のルートでは殆ど中国人と韓国人には会わなかった。
日本人旅行者は一人旅も含めて所所であいました。
今回の場所は歩き回った人や自然が好きな方がくる場所なんでしょうか。

流石に日本人は多いと見えてインフォメーションに有った日本語ガイドブックです。


宿泊した宿から見えた教会の鐘楼です。
それと、ピザでしょうか。
大きなピザを無理して残さずに食べた為にアグリトゥーリズムに行き損なってしまった。


午後からフリータイムでしたから、ぜひ参加したいと思ってじっくり拝見した。
日本語が堪能な現地アシスタント、マヌエラ・コンテが皆様をお待ちしています。との事。

右の紙面は、コード CTT1A 高山植物工房 です。 
料金 一名あたり 20ユーロ 
です。


左が我が家が参加する積りでいたアグリトゥーリズムでの夕食です。

右はコード CTT3B ツアー名 アグリトゥーリズモでピザを 
料金 一名あたり 35ユーロ
 です。



少し読みにくいですが、活字が大きく載せられるので横向きです。
コード CTT3A です。
ツアー名 アグリトゥーリズモでの夕食 です。
ツアー情報 料金には日本語現地アシスタント、郷土料理を中心とした夕食、送迎がふくまれます。
料金 一名当たり 50ユーロ 
となっていた。
我が家にピッタリでしが、でした。



それ以外に日本語現地アシスタントと半日ハイキングが可能。
例えば:
(詳細は前のスレッドのガイドブックをダウンロードすれば詳細は見ることができます。)


ドロミーティの自然に魅了されて


出来ることならあのホテルに10泊程度滞在してコルティーナ・ダンペッツォの近郊の山々などを散策してみたい。
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#417 -’13. お土産@コルティ-ナ・ダンペッツォ

2013年09月07日 15時16分53秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
オーロラを見に行くツアーの最終資料が届いた。
今回、カナダ・イエローナイフでの見学です。
大変楽しみにしている。
今回ばかりは、毛嫌いしている三脚も持参する。
大きいのと、小さいのがあるが、重量制限の事も有るので小さい方にした。
三脚は他人に迷惑を掛けるので好きではないが、夜空に瞬くオーロラですから手持ちでの撮影は自信がない。
三脚でも上手く撮れるかは神のみぞ知るです。
離れた所からシャッターを押せるリモコンも持参するが、本来は電子レリースが一番です。
画像は帰国してからのアップということで。


画像が無いのも寂しいので、脈絡がありませんが、コルティ-ナ・ダンペットで宿泊したホテルで撮影したお土産を。

コルティナで宿泊したホテルの真ん前が観光センター・インフォメーションです。
添乗員さんが日本語のガイドブックを頂いて来てくれました。

コルティ-ナ・ダンペッツォ等で買ったお土産です。
こちらのホテルでは二泊したので、スーツケースにお土産を入れ替える前に撮影しました。

さてどのように詰めるかが問題です。


特別にイタリアでなければ買えない物を買えば良いのに、スパーで買ってホテルに戻り反省しきりでした。
がさばるし、貰った方も喜ばないし、自分が食べたいだけでした。


隣のドロミテのチョコは良いとしても。


オリーブオイルのレモン風味のものだそうです。
最後に一噴き二噴きで、レモン味のオリーブオイルをお好みで掛けられる。
奥もチョコです。



バージンオリーブオイルではないそうですが、我が家用に持ち帰るに心配の無い缶入りです。



今回の旅でタックス・リファンドのお土産は一番右端の紙袋の中の物だけです。


伝統の工芸品です。
Filigrana (フィリグラーナ)
髪の毛ほどの細い銀の糸を利用した透かし細工。
古来の技術で生まれる品は、高い価値を誇ります。
角細工の工程(日本語のガイドブックから転載です。)

ガイドブックのpage9に載っています。



帰国する時、ユーロでその場(ミラノかウィーンか?)現金を貰いました。
この伝統工芸の匠の技が残ってもらいたいものです。



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