ユングフラウ・ヨッホのスフィンクス展望台からメンヒ、アイガー、ユングフラウの山々を望み、アレッヂ氷河を見物してから降りてきた。
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg ) に戻って来るとイタリアとスイス国境の峠道で救助に携わっていた犬として有名なセント・バーナードが居るではありませんか。
生き物大好きな家内が直ぐに寄っていってしまった。
私達のツアーと集合写真を撮るためにクライネ・シャイディックの駅で待っていてくれたのでした。
そんな事も知らない内に行ってしまいました。
山には雲が掛かり上の展望台でも三山の峰を見ることが出来ませんでした。
それでも、こちらに降りてきてもその雄大さには圧倒されます。
他の方は遠巻きにしていますが、家内は。
集合写真の撮影です。
その一部分をトリミングして載せました。
クライネ・シャイディックで昼食をとりますので、写真が出来上がる時間が取れます。
上手く出来ています。
セント・バーナードもお仕事を終えてお帰りです。
おとなしい犬種ですが、集合写真と撮り終えた人たちがおそるおそるさわり出した。
腰が引けて不安感を持って近寄ると犬にもその緊張が伝わってしまう。
それにしても凄い風景だ。
この時の食事です。
勿論味は既に忘却の彼方ですが、不味い時は覚えていますから見た目は悪くても美味しかったかも。
ペーパーのランチョンマットを頂いてくればよかったと、この写真を見て思った。
クライネ・シャイディックは交通の要衝です。
仕事を終えたセント・バーナード君。
リードを外してもらいノンビリあるいていました。
お仕事ご苦労様でした。
真ん中に見えるのも氷河です。
積雪と明らかに色合いが違い氷河は直ぐに分かります。
カナダでも氷河見物に行く予定です。
電車に乗ってインターラーケンに戻ります。
アルプスのセント・バーナード。
悲しい事件のあったトルコのカルガン犬。
フランスとスペインに挟まれて地を中心とするバスク地方などに居るピレネー犬。
大きい犬種は温厚な犬が多い感じがする。
kaikimasu さんちのセントバーナード君のご冥福を祈りアップします。
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg ) に戻って来るとイタリアとスイス国境の峠道で救助に携わっていた犬として有名なセント・バーナードが居るではありませんか。
生き物大好きな家内が直ぐに寄っていってしまった。
私達のツアーと集合写真を撮るためにクライネ・シャイディックの駅で待っていてくれたのでした。
そんな事も知らない内に行ってしまいました。
山には雲が掛かり上の展望台でも三山の峰を見ることが出来ませんでした。
それでも、こちらに降りてきてもその雄大さには圧倒されます。
他の方は遠巻きにしていますが、家内は。
集合写真の撮影です。
その一部分をトリミングして載せました。
クライネ・シャイディックで昼食をとりますので、写真が出来上がる時間が取れます。
上手く出来ています。
セント・バーナードもお仕事を終えてお帰りです。
おとなしい犬種ですが、集合写真と撮り終えた人たちがおそるおそるさわり出した。
腰が引けて不安感を持って近寄ると犬にもその緊張が伝わってしまう。
それにしても凄い風景だ。
この時の食事です。
勿論味は既に忘却の彼方ですが、不味い時は覚えていますから見た目は悪くても美味しかったかも。
ペーパーのランチョンマットを頂いてくればよかったと、この写真を見て思った。
クライネ・シャイディックは交通の要衝です。
仕事を終えたセント・バーナード君。
リードを外してもらいノンビリあるいていました。
お仕事ご苦労様でした。
真ん中に見えるのも氷河です。
積雪と明らかに色合いが違い氷河は直ぐに分かります。
カナダでも氷河見物に行く予定です。
電車に乗ってインターラーケンに戻ります。
アルプスのセント・バーナード。
悲しい事件のあったトルコのカルガン犬。
フランスとスペインに挟まれて地を中心とするバスク地方などに居るピレネー犬。
大きい犬種は温厚な犬が多い感じがする。
kaikimasu さんちのセントバーナード君のご冥福を祈りアップします。