#529 -’13. １３ アルバニアからモンテネグロへ（６日目）

アルバニアの出国とモンテネグロの入国審査が一度で出来てしまう。
ユーロの使えるモンテネグロに入った。
福島県ほどの小さな国。 黒い山のモンテネグロです。


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#528 -’13. １２ クルヤ城塞跡（６日目）

クルヤ城塞跡に併設されている博物館から。


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#527 -’13. １１ スカンデルベルグ広場（６日目）

本日は午前９時にホテル出発。
従って、のんびり寝ていられるのに５時過ぎには目覚めてしまった。
街中を散歩してみようと思い外に出てみた。
前夜に雨が降ったようで路面は濡れている。
車の往来は多いし、今にも雨は落ちてきそうだし、早朝にホテルに戻った。




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#526 -’13. １０ 千の窓（５日目）

アルバニアは道路環境が劣悪くだ。
ドライバーさんも大変。 ヨーロッパの中でも最貧国の一つなのに、何故か新車、中古車入り混じってベンツが多い。


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#525 -’13. ９ ベラート城（第５日目）

アルバニアのベラートは城より千の窓を持つ街として有名だ。
ベラート城は千の窓の景観より素晴らしい。
また、今現も城塞内に２００人住んで居るとのこと。


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#524 -’13. ８ 国境を越えて（５日目）

マケドニアのオフリドを発ち、国境を越えてアルバニアに入国。
バスに乗車したままての出国審査、入国審査である。


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#523 -’13. ７ サミュエル要塞（第４日目）

オフリド市内の要塞や教会を観光するのに二組に別れた。
坂道を徒歩にて巡るグループとタクシーで行くグループに。
今回はタクシーを利用した。




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#522 -’13. ６ ホテルの窓から（第４日目）

スコピエで宿泊した宿・ホリデーイン。
ホテルの外の朝の景色です。
名称がホテルでは無く、イン（アメリカ資本のホテルチーン・ホリデーイン）ですから自ずとしれてます。
ただ、街の中心部の景観を眺めるには、最高の立地でした。


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#521 -’13. ５ マケドニアへ（第３日目）

コソボのプリズレンを散策後、陸路コソボからマケドニアに入国した。
マケドニアの首都・スコピエの観光です。
ホテルで夕食後、スコピエの街を歩いみた。



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#520 -’13. ４ 旅の三日目の朝食（第３日目）

旅行も三日目。
ルーチンの旅行日程の初日。
ホテルでの初めての朝食です。
時刻も午前７時。


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#519 -’13. ３ 修道院（第２日目）

コソボ紛争がＮＡＴＯ軍や国連軍に依って、平和が回復してからまだ３年しか経っていない。
コソボ国民の大多数はイスラム教徒のアルバニア人。
今回訪問するのは、世界遺産のセルビア正教だ。
殺戮を行ったセルビア人の憎きキリスト教と来ている。
その為ＮＡＴＯ軍やＵＮ軍が警備体制をとっている。
民族、宗教が違えば憎しみあう人間の性か。
修道士も護衛されていなければならない、現実。
最初に訪れたのが世界遺産のデチャニ修道院。
佇まいは質素で小さめであるがピサの聖堂を思い浮かべてしまった。

こちらは修道士のデチェニ修道院です。
イスラム教徒の多い、骨肉の争いをしていたアルバニア人コソボの地に立つ修道院です。
イタリア軍らしくＮＡＴＯ軍が警備しています。




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#518 -’13. ２ ＴＫ１０１７便（第２日目）

超早朝の出発です。
コソボのプリシュティナに向かうトルコ航空の１０１７便は午前７時３５分だ。
その為、素敵なホテルを早朝に発たねばならない。

因みにこの日の日程の一部を記載すると以下の通り。
モーニングコールが午前３時４５分。
スーツケースをドアの外に出す時刻が４時１５分までだ。
朝食はホテルで作ってくれたランチでないブレックファーストボックス。
中味は大きいハム等の詰まったサンドイッチ。
デザートなのか、黒い蒸しパン風の物。
リンゴ１個とブルーベリー・ジュース。
起き抜けにはとても食べられない量だ。
スーツケースはホテルのポーターさん達がバスに積み込んでくれる。
ホテルを出発したのが４時４５分。
シリア問題、クルド人問題、バルカン半島の情勢、エジプト等のアラブの春の影響か？
イスタンブール空港に入る前から厳しいセキュリティー・チェック。
其の後、パスポートコントロールも長蛇の列。
外国人用の窓口が１７個開いているのに凄い混み方だ。
中近東、北アフリカ、東欧等の国々へ赴く人々の交通の要衝だ。
其の上、近隣諸国の政情不安でなお更に厳しいようだ。
自国から出て行くのだから、パスポートコントロールは簡単で良いと思うのだが。
日本人贔屓のトルコです。
日本人の出国審査は大変早いから、ブース前に別れ時は少しぐらい列が長くても前に日本人のいる列に並ぶのが正解でした。

再度、搭乗前のセキュリティーチェックだ。
こちらは厳しくて当たり前。
ジハードでもされたら大変だ。

コソボへ向けて機上の人になりました。

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#517 -’13. １ イスタンブールのホテルにて（第１日目）

今日も大変長い１日になった。
太陽と共に地球を廻るので、西に向かう時はどうしてもこうなる。
今日はイスタンブールで一泊して明日、早朝の飛行機でコソボに向かう。 成田から利用した飛行機はトルコ航空。
利用したのは初めてだが、機内食もサービスも大変良った。
コソボに行くのもトルコ航空だ。
近年業績を伸ばしているのももっともだ。
画像はイスタンブールのホテル『グランド　ジェバヒル』。
超豪華と言う訳ではないが、センス抜群で居心地の良い部屋だ。
液晶ＴＶも寝室とリビングの両方にあり、ＴＶのデザインが部屋にマッチしている。
今回のツアーで３泊するデラックスホテルの一つとのこと。
基本はスーペリアクラスのホテルです


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