今回はアートアクアリウムに入場するためにニコンデジタル一眼も持参しました。
かさばるので置いていくか迷った末の持参でした。
撮影途中で見ても綺麗に映っていない感じでした。
同じ被写体でも数秒ごとに照明が変化しますので自動撮影ではエクスペリアの方が色調などは美しくとれている感じでした。
今までのすべての写真と今回もエクスペリですが、途中からニコンで撮影したものをアップします。
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「〈床掛け金魚飾り〉生きた金魚の動きと映像の融合による、掛軸のアートアクアリウム。
手前に展示された月山作の日本刀〈翔英美天命〉に合わせた映像を新たに制作。
飾り立てられたシルバーアートはイタリア最古の宝飾ブランド「Cuusi」とのコラボレーション。」以上はアートアクアリウムのHPから引用です。
最近、イベントなどで前面に人が写り込みしても全く気にしなくなりました。
誰でもポスターになるか如くの写真を撮れれば撮りたいですが、沢山の人が存在するのがイベントの臨場感を漂わせていると感じるからかもしれません。
海外での観光地でも気にならなくなりました。
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ここまでがソニーエクスペリXZ2Pで撮影したものです。
ここ以降から最後までニコンで撮影したものです。
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会場に入って最初に出迎えてくれる頭上にある〈天井金魚〉です。
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イベントのディスプレイで一二を争うメイン展示品かもしれません。
超・花魁ですが、一番外側の直径3~4センチ程度の円柱状の物はアクリルの棒ではありません。
上から下のビー玉の敷き詰められたケースに落下する水です。
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同じ〈超・花魁〉ですが照明の色が変わりました。
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撮影途中で見ても綺麗に映っていない感じでした。
同じ被写体でも数秒ごとに照明が変化しますので自動撮影ではエクスペリアの方が色調などは美しくとれている感じでした。
今までのすべての写真と今回もエクスペリですが、途中からニコンで撮影したものをアップします。
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「〈床掛け金魚飾り〉生きた金魚の動きと映像の融合による、掛軸のアートアクアリウム。
手前に展示された月山作の日本刀〈翔英美天命〉に合わせた映像を新たに制作。
飾り立てられたシルバーアートはイタリア最古の宝飾ブランド「Cuusi」とのコラボレーション。」以上はアートアクアリウムのHPから引用です。
最近、イベントなどで前面に人が写り込みしても全く気にしなくなりました。
誰でもポスターになるか如くの写真を撮れれば撮りたいですが、沢山の人が存在するのがイベントの臨場感を漂わせていると感じるからかもしれません。
海外での観光地でも気にならなくなりました。
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ここまでがソニーエクスペリXZ2Pで撮影したものです。
ここ以降から最後までニコンで撮影したものです。
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会場に入って最初に出迎えてくれる頭上にある〈天井金魚〉です。
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イベントのディスプレイで一二を争うメイン展示品かもしれません。
超・花魁ですが、一番外側の直径3~4センチ程度の円柱状の物はアクリルの棒ではありません。
上から下のビー玉の敷き詰められたケースに落下する水です。
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同じ〈超・花魁〉ですが照明の色が変わりました。
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