Xmas で新型コロナウイルスを吹き飛ばしてほしいです。
サンタクロースにとっては、今夜は一番忙しいです。
我が家にはサンタさんが既に到着しました。
タイムスケジュールの関係で早々ときてくれました。
今夜が楽しみです。
食べてしまうのが少し悲しいですが。
家内が作ったホールのデコレーションケーキです。
サンタクロースの似顔絵を食べるのは気が引けますが、美味しく頂きました。
Xmas で新型コロナウイルスを吹き飛ばしてほしいです。
サンタクロースにとっては、今夜は一番忙しいです。
我が家にはサンタさんが既に到着しました。
タイムスケジュールの関係で早々ときてくれました。
今夜が楽しみです。
食べてしまうのが少し悲しいですが。
家内が作ったホールのデコレーションケーキです。
サンタクロースの似顔絵を食べるのは気が引けますが、美味しく頂きました。
我が家から一時間強でつきました。意外と近いと感じたほどでした。
東急大井町線の九品仏の駅につきました。その名の由来の九品仏浄真寺(正式には九品山 唯在念佛院 淨眞寺)にお伺いしました。
頂いた資料から引用させて頂きます。
今日はお参り頂き有り難うございます。
浄真寺は浄土宗のお寺です。
浄土宗は阿弥陀佛の御名(みな)を声にだして「南無阿弥陀仏」・・・と称える口称念佛(くしょうねんぶつ)を宗とします。20201224000001
1 今は珍しくなった、跨線橋の上に駅舎がある形式ではなく島式のホームで線路を同じ平面で渡る形式です。でも、ホームドアが完備して安全に配慮した駅です。
2 駅名は九品仏駅ですが、地名は世田谷区奥沢です。
3 紅葉を愛でにお邪魔しましたが、今回はお寺すなわち、浄真寺をアップします。駅のすぐ近くから参道が始まります。
4 2014年~2034年 浄真寺「平成 令和九品佛大修繕事業」大勧進。
5 九品仏浄真寺総門です。大量の落ち葉を掃除していました。
6 総門を入った直ぐ左手に閻魔様を祀る焔魔堂がありました。改築されてそれほど時が経っていないようでした。賽銭箱に浄財を入れるとお告げが効けますが、入れる場所が悪かったのか金額がいけなかったのは50円硬貨ではお告げを聞くことは叶いませんでした。後の方が10円銅貨を入れたらなりました。通電しやすいからでしょうか。
7 ご存じ閻魔様です。
ここからは引用です。 閻魔さまは、こわいよ
閻魔様は、地獄などのいわゆる冥界をつかさどる鬼神の王で、「地獄菩薩発心因縁十王経」には、冥界で亡者の罪を裁くとされ、十人の王の裁判を受け、残忍な獄卒を使って、すべての亡者を審判します。閻魔さまは五番目の王で、亡者が五、七日忌(三十五日)の時に審判をします。
亡者は初七日を終えた後、死出の山を越え、賽の河原、三途の川に辿り付きます。三途の川には、水が急流をなしている所を渡る、入江が深い淵をなしている所を渡る、橋を渡る、の三つの方法があり、生前の罪に応じて渡る方法が異なるとされます。
川辺には奪衣婆と懸衣翁という二人の鬼がいて、奪衣婆が亡者の衣服を脱がし、懸衣翁がその衣服を衣領樹という樹に懸けて、その枝の垂れ具合によって現世での罪の軽重が計られ、ここで素っ裸にされて閻魔王の元に行くことになります。
閻魔王は「浄玻璃の鏡」で私たちの生前の行いをすべてチェックし、さらに生前の素行が漏れなく記載されている「閻魔帳」を持っています。したがって嘘をつくことができませんが、それでもなお亡者が嘘ををついた場合、閻魔王によって舌が抜かれてしまいます。(子供の頃、親に嘘をつくと閻魔様に舌をぬかれるぞ!と言われたものです。)
中心に居るのが閻魔様こと閻魔王です。
8 向かって左手に居るのが奪衣婆です。
9 懸衣翁です。
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15 仁王門(山門)で別名「紫雲楼(しうんろう)」呼ばれ建立は寛政5年1793です。
16 一対の仁王像と楼閣上には二十五菩薩像が安置されています。
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21 この階段を上った楼閣上に二十五菩薩像が安置されています。
善光寺では山門から本堂や参道方面を撮影する事はできました。仏さまは撮影禁止ですが。自分が上ったときのはこちらです。
22 鐘楼です。
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24 緑青が吹いている大きな屋根のこちらが本堂です。
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