待ちに待ったHIMARIちゃんのコンサートに行ってきました。
それも苦労してチケットをゲットしたので席はより取り見取りでした。
で、前から二列目の通路の端をゲットしました。
先行販売でしたから、500円割引のおまけつきです。
本当に5、6メートル先にはHIMARIちゃんが弾いています。
大好きな指で弦をはじく奏法を「ピツィッカート(pizziczto)」も目の前で拝見できました。
1 会場は午後6時15分で開演が午後7時です。夕食を頂いて行かねばお腹が鳴っては演奏の邪魔になりますので食事をしてからです。正面にスカイツリーが見えるカウンター席で頂きました。お店は築地玉寿司です。
2 行く前にネットで調べてもらいました。
3 今は断酒していますので飲み物はお茶を頂きました。
4 七福にぎりです。
5 海老の頭が入ったお味噌汁も美味しかったです。
6 茶碗蒸しは食べ終わってから気が付いて撮りました。
7 烏賊の上にお供え物の如く鎮座しているウニです。心して頂きました。
8 すみだトリフォニーに来たのは初めてですが、第九を墨田区役所のコンサートホールに来た記憶がありました。今回のホールで感じた事ですが、年寄りや弱者に優しい設計で無い事を痛切に感じるホールでした。
9 それ程大きくないホールなのかも。
10 開場して写真撮影出来る内に撮らせて頂きました。自分の前には一列あるだけです。
11 ヴァイオリン演奏は同じ曲でも音楽を表現する方法が千差万別の所がある楽器だと思っています。一番自分には心地良い弾き方なのがHIMARIちゃんなのかと思っています。最高でした。
12 ホールの外に出ると建物の間からライトアップされた美しいスカイツリーが音楽の余韻に浸るが如くの光景でした。撮影時刻は午後9時30分でした。
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15 タクシーに乗って自宅前に到着したのが11時も廻っていました。
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いぜん 原村さんがこの公演のことを書いてらした時に 夫に行ってみる??と聞いたのですが
夫は バイオリンはよくわからんと申したので
行きそびれました、、
そういう私も 彼女の歳以上の超絶技巧は
すごいなあと思うのですが
歌は わかるんだけど(なんとなく)楽器は音自身が違うのはうすうす わかりますが
それ以上がいまいち 、、
でもきっと 実際に聞くとそういうあたまのりかいでなく きっと 体が自然に感動する感覚を
あじわうのかな、、と 思いますです〜
体調不良で寝込んでいました。
大事を取って安静にしていました。
ご返事が遅くなり失礼しました。
買い薬より医者に掛かった方が良いのですが、只じーとねていました。
コンサートが終わってか、総武線の錦糸町駅か馬喰町経由で東京駅に行けばよかった物を何故か地下鉄半蔵門線に乗ってしまいました。
来るときは、お茶の水で乗り換えて総武線出来たのにです。
で、帰宅が思って以上に遅くなってしまいまいsた。
妃鞠ちゃんのコンサートは最高でした。
一番良い席でしたし、値段的にも高くなくよかったです。
妃鞠ちゃんと夏帆さんを今一番応援しています。夏帆さんが19回シェルクンチク国際音楽祭で優勝で、20回で妃鞠ちゃんでした。
若い才能豊かな人物が大輪の花を咲かせてくれることを祈っています。
個人的には同じ音でも個人の感性で音色も全く異なる所がヴァイオリン演奏の素晴らしさかと思っています。東京近郊である時は、聴きに行きたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。