ミサワワイナリーのレストラン、彩のパン
文も画像も携帯電話から。
以下、17日にPCから投稿。
内容は勿論、お山に向かった15日の土曜日の事である。
完全な冬バージョンである。
金曜日の深夜に発たずに、土曜日午前中に親戚のお宅にお邪魔して用件を済ませて正午少し前に出発である。
通いなれた調布インターではなく、今回は府中インターからである。
酔っ払っているため、続きは後日。
つづき、18日に投稿。
20号から左折して府中インターへの取り付け道路に入ると、ETCを挿入していない事に気が付いた。
ETCのトラウマの再来になる所であった。
以前、浜松で開催されてフラワー万博で、浜名湖からの帰路、ETCカードを入れた積りが挿入していないで、ゲートが開かずインターホンで係り員を呼んだ覚えがある。
係員曰く、「バックしないでください、バックしないでください。今入場のカードを持って行きますから、ハザードを付けて止まっていてください」と言われた。
追突される心配もあったが、今ほどETCの使用者も多くなかったので追突される事もなく無事に東名高速を走り帰宅する事が出来た。
左端に止めて、ETCを挿入して無事中央高速に入る。
今回は、通勤割引の効く時間ではないが、勿論一般道へ下りるインターは韮崎である。
我が家お気に入りのインターである。
場所がではない、安いことがお気に入りの理由である。
インターを下りると左折して山を下り141号へと向かうのであるが、今回は右折して、とあるレストランへ。
以前より家内が注目していたレストランへ。
今回食事した彩(AYA)ではありません。
そのレストランの名前はキュイエット(La Cueillette)です。
今回は満席で食事をする事ができませんでした。
家内が頂いてきた栞によると、”果物の収穫”を意味しますと、ある。
自分が車を止めて居るうちに家内は店内に、後を追いかけて自分も店に。
店内から家内が出てきた。
満席であるとの事である。
頂いた栞にレストランキュイエット ドリンク券が付いていた。
次回の訪問時は予約した方が懸命だ。
でも、予約すると束縛される感じもするし。
空いている時に入ってみるとするか。
キュイエットが見える近所を何度となく走ったとは言え、家内の情報力には感心する。
要は、興味があるか無いかの違いだろうが。
13時も過ぎているので、インターへ戻り山を下り桜茶屋へ行こうか、ミサワワイナリーの彩(AYA)にしようか迷ったが、今回は彩と言う事になった。
前回、ミサワワイナリーに寄ったときは時間が早く開いていなかった。
今回リベンジと言う事と、桜茶屋はいつでも寄れるということで彩にむかった。
目出度く、ミサワワイナリーのレストラン 彩 で美味しい食事と摂る事もできて、141号に出てレインボーライン経由で原村に向かった。
中央高速道路の自動取り締まり機。
調布インターから小淵沢インター迄で遭遇するスピード違反自動取締り機。
中央高速といっても自分が走行する調布から小淵沢の間だけですが。
オービスなどです。
別荘などへの移動にはクレグレモご注意あれ。
覆面パトカーと自動速度取り締まり機にはご厄介に成らずに安全運転を。
中央高速下り線。
① 11.8キロポスト ループコイル 府中バス停
② 111.8キロポスト ループコイル バス停出口
下り線の自動取り締まり機は、ループコイル方式なので気が付かない方は全く分からないかもしれません。
上りの100キロポストのハンペンの様なHシステムの機器が本線上に付いている訳ではないので目立ちません。
本線の路面に埋められている為、計測地点の先にカメラが左側側面にあるだけです。
以前に設置されていた笹子トンネルを越えて続く日陰トンネルを出ると直ぐに有った取り締まり機は取り払われて久しいです。
(120キロポストを過ぎた先のところにNシステムの機器が設置されています。通過車両を撮影はしますが、速度計測はしていません。)
中央高速上り線。
① 136.1キロポスト
② 100キロポスト、 Hシステム
③ 18.5キロポスト ループコイル 府中競馬場の近く
④ 11.8キロポスト ループコイル 府中バス停
画像は中央高速上り車線の100キロポストのHシステムである。
国立府中のこの指示板が出ると直ぐに18.5キロポストのカメラである。
ループコイルですから、地中に埋められているので、計測機はみえません。
違反車両撮影用のこのカメラのみ左側にある。
我が家が一般道に下りるインターは調布インターで8キロポストである。
従って、下りる直前の自動取り締まり機。
画像は全て携帯電話の物である。
追記:薪ストーブ及び煙突の点検清掃の報告書と請求書が届いた。
請求金額は前回及び前々回の時より5,000円安かった。
ストーブと煙突の点検表によると以下のようである。
本体 ピンホール、 無し
ひび割れ、 無し
パーツの破損、消耗、 無し
その他異常の有無 無し
コンバスター 良
煙突 建物貫通部の煙漏れ、炭化現象 無し
室内煙突の煙漏れ 無し
ピンホール 無し
結露が原因のタール跡 無し
煙突内の煤付着状況 湿気状態(2年以上の乾燥木を使用しているのに。)
煙突内の煤付着状態 室内煙突 10ミリ
二重煙突 10ミリ
前回の煙突掃除で我が家の煙突は断熱材のない二重煙突である事をしった。
煙突も一重と二重があり、尚且つ二重には断熱材入りと、入って居ない物がある。
設置の建築業者とはその打ち合わせもしなかった。
何も知らずに全てお任せであった。
調布インターから小淵沢インター迄で遭遇するスピード違反自動取締り機。
中央高速といっても自分が走行する調布から小淵沢の間だけですが。
オービスなどです。
別荘などへの移動にはクレグレモご注意あれ。
覆面パトカーと自動速度取り締まり機にはご厄介に成らずに安全運転を。
中央高速下り線。
① 11.8キロポスト ループコイル 府中バス停
② 111.8キロポスト ループコイル バス停出口
下り線の自動取り締まり機は、ループコイル方式なので気が付かない方は全く分からないかもしれません。
上りの100キロポストのハンペンの様なHシステムの機器が本線上に付いている訳ではないので目立ちません。
本線の路面に埋められている為、計測地点の先にカメラが左側側面にあるだけです。
以前に設置されていた笹子トンネルを越えて続く日陰トンネルを出ると直ぐに有った取り締まり機は取り払われて久しいです。
(120キロポストを過ぎた先のところにNシステムの機器が設置されています。通過車両を撮影はしますが、速度計測はしていません。)
中央高速上り線。
① 136.1キロポスト
② 100キロポスト、 Hシステム
③ 18.5キロポスト ループコイル 府中競馬場の近く
④ 11.8キロポスト ループコイル 府中バス停
画像は中央高速上り車線の100キロポストのHシステムである。
国立府中のこの指示板が出ると直ぐに18.5キロポストのカメラである。
ループコイルですから、地中に埋められているので、計測機はみえません。
違反車両撮影用のこのカメラのみ左側にある。
我が家が一般道に下りるインターは調布インターで8キロポストである。
従って、下りる直前の自動取り締まり機。
画像は全て携帯電話の物である。
追記:薪ストーブ及び煙突の点検清掃の報告書と請求書が届いた。
請求金額は前回及び前々回の時より5,000円安かった。
ストーブと煙突の点検表によると以下のようである。
本体 ピンホール、 無し
ひび割れ、 無し
パーツの破損、消耗、 無し
その他異常の有無 無し
コンバスター 良
煙突 建物貫通部の煙漏れ、炭化現象 無し
室内煙突の煙漏れ 無し
ピンホール 無し
結露が原因のタール跡 無し
煙突内の煤付着状況 湿気状態(2年以上の乾燥木を使用しているのに。)
煙突内の煤付着状態 室内煙突 10ミリ
二重煙突 10ミリ
前回の煙突掃除で我が家の煙突は断熱材のない二重煙突である事をしった。
煙突も一重と二重があり、尚且つ二重には断熱材入りと、入って居ない物がある。
設置の建築業者とはその打ち合わせもしなかった。
何も知らずに全てお任せであった。
富士見に倍ぐらいの売り場面積の店舗ができてしまった為、沢山買い揃える時はどうしても富士見に行ってしまう。
ここに置かれているものも殆ど頭に入っているようで、物品的に間に合う時はここ原村の生協で購入している。
個人的にはここで売っているドライや花など我が家のお気に入りである。
夕市や朝市などが開催されている。
我が家も出資した会員資格があるようだ。
その還元の葉書が良く届いている。
隣は農協の信州諏訪原村支所とのこと。
村役場屋上からのライブカメラで何時も見る事ができる生協入り口である。
原村で栽培されているシクラメン。
地産地消で婦人会の方が育てた野菜など写真が掲示されて販売されている。
スパーと変わらない綺麗な飾りつけです。
今回は、こちらにも時期的にシクラメンが飾られて販売されていますが、いつもだとドライフラワーの素材やアストロメリアなどがある。
酒屋さん。
家内がワザワザ自分を呼んで、これが野沢菜である事を教えてくれた。
漬ける前の野沢菜をみるのは初めてである。
ヘーこれが・・・野沢菜なんだ、と、言った感じである。
大きいのに驚いた。
勿論、白菜は良く知っている。
東京でも、昔は漬けたものである。
追加画像、12月16日撮影。
ここに置かれているものも殆ど頭に入っているようで、物品的に間に合う時はここ原村の生協で購入している。
個人的にはここで売っているドライや花など我が家のお気に入りである。
夕市や朝市などが開催されている。
我が家も出資した会員資格があるようだ。
その還元の葉書が良く届いている。
隣は農協の信州諏訪原村支所とのこと。
村役場屋上からのライブカメラで何時も見る事ができる生協入り口である。
原村で栽培されているシクラメン。
地産地消で婦人会の方が育てた野菜など写真が掲示されて販売されている。
スパーと変わらない綺麗な飾りつけです。
今回は、こちらにも時期的にシクラメンが飾られて販売されていますが、いつもだとドライフラワーの素材やアストロメリアなどがある。
酒屋さん。
家内がワザワザ自分を呼んで、これが野沢菜である事を教えてくれた。
漬ける前の野沢菜をみるのは初めてである。
ヘーこれが・・・野沢菜なんだ、と、言った感じである。
大きいのに驚いた。
勿論、白菜は良く知っている。
東京でも、昔は漬けたものである。
追加画像、12月16日撮影。
天気が良く北アルプス方面が綺麗に見えたので買い物を兼ねて農業大学校へ寄ってみた。
我が家から少し下るだけでも景色は大きく変わる。
我が家から見えない入笠山もここからは見える。
朝一番とは言え、夏の喧騒が嘘のように人の少なくなったこと。
北アルプスの峰峰が雪を被り白く見える。
反対の八ヶ岳方面を。
マツダのロードスターの車が一台。
芝生で遊ぶ人たちも居ないのでドッグランとして飛び廻っている。
ズームアップしているので広場と八ヶ岳の大きさの感じが実際より誇張されて写っている。
実際に近い感じは一枚上の写真の方が正確である。
夏には食事など摂っている人たちが沢山居るのに、時間と季節柄。
入笠山のパノラマスキー場の雪作りも順調に進んでいるようた。
既にコースが雪で白くなって居る。
北アルプスの穂高連峰からキレットにかけて。
ズームでよると迫力のある阿弥陀岳。
撮影は12月1日。
我が家から少し下るだけでも景色は大きく変わる。
我が家から見えない入笠山もここからは見える。
朝一番とは言え、夏の喧騒が嘘のように人の少なくなったこと。
北アルプスの峰峰が雪を被り白く見える。
反対の八ヶ岳方面を。
マツダのロードスターの車が一台。
芝生で遊ぶ人たちも居ないのでドッグランとして飛び廻っている。
ズームアップしているので広場と八ヶ岳の大きさの感じが実際より誇張されて写っている。
実際に近い感じは一枚上の写真の方が正確である。
夏には食事など摂っている人たちが沢山居るのに、時間と季節柄。
入笠山のパノラマスキー場の雪作りも順調に進んでいるようた。
既にコースが雪で白くなって居る。
北アルプスの穂高連峰からキレットにかけて。
ズームでよると迫力のある阿弥陀岳。
撮影は12月1日。
星降る光のページェントin 原村の第二弾です。
第一ペンションビレッジの広場とドイツトウヒとモニュメントを中心に。
昨年も訪れた時は天気に恵まれず、今回も見てる内に天気が怪しくなってきた。
それでも昨年は人気投票に一票投じる事が出来たが、今年は投票しなかった。
菊池自動車さんは昨年軽自動車の四駆ジミニー自体を電飾していた。
今年はミッシュランタイヤでスノーマンである。
ミッシュラン自体キャラがタイヤマンであるから良いかも。
Pちゃんクラブとセロリン。
手振れしているがこれも良いかも。
ペガサスが。
手前の人と比べると大きさが理解できる。
第一ペンションビレッジの広場とドイツトウヒとモニュメントを中心に。
昨年も訪れた時は天気に恵まれず、今回も見てる内に天気が怪しくなってきた。
それでも昨年は人気投票に一票投じる事が出来たが、今年は投票しなかった。
菊池自動車さんは昨年軽自動車の四駆ジミニー自体を電飾していた。
今年はミッシュランタイヤでスノーマンである。
ミッシュラン自体キャラがタイヤマンであるから良いかも。
Pちゃんクラブとセロリン。
手振れしているがこれも良いかも。
ペガサスが。
手前の人と比べると大きさが理解できる。
先日、まるやち湖に行ったら、重機が入り対岸の岸辺を工事していた。
対岸は八ヶ岳自然文化園である。
まるやち湖と自然文化園がより一体化するみたいである。
便利になりそうであるし、まるやち湖を一周する周回路が出来たらより一層利用しやすくなる。
まるやち湖の湖面に生える藻なのであろうか、富栄養化が問題になる水質には思えないので、なぜ湖面にこれ程生えるのであるか以前から気になっていた。
景観的にも良くないし、何とかならないのであろうか。
木々の上に顔を出す八ヶ岳の山々である。
カエデやモミジやドウダンツツジ等赤く紅葉する木々を植えて湖面に紅葉が映える景色になると良いのだが。
湖面越しに紅葉の木々が写り、そのの木々の上に八ヶ岳の雄姿が見える最高のロケーションになる。
どのように整備されるのか気になる。
重機も恐竜のようで面白い。
整備の完了した後のまるやち湖と自然文化園が楽しみだ。
原村は八ヶ岳の西麓であるからして、八ヶ岳方面は東である。
お日様が八ヶ岳の峰を越えて顔を出してくる。
早朝に訪れた時、三脚で日の出を狙うカメラマン数人と会ったことがある。
対岸は八ヶ岳自然文化園である。
まるやち湖と自然文化園がより一体化するみたいである。
便利になりそうであるし、まるやち湖を一周する周回路が出来たらより一層利用しやすくなる。
まるやち湖の湖面に生える藻なのであろうか、富栄養化が問題になる水質には思えないので、なぜ湖面にこれ程生えるのであるか以前から気になっていた。
景観的にも良くないし、何とかならないのであろうか。
木々の上に顔を出す八ヶ岳の山々である。
カエデやモミジやドウダンツツジ等赤く紅葉する木々を植えて湖面に紅葉が映える景色になると良いのだが。
湖面越しに紅葉の木々が写り、そのの木々の上に八ヶ岳の雄姿が見える最高のロケーションになる。
どのように整備されるのか気になる。
重機も恐竜のようで面白い。
整備の完了した後のまるやち湖と自然文化園が楽しみだ。
原村は八ヶ岳の西麓であるからして、八ヶ岳方面は東である。
お日様が八ヶ岳の峰を越えて顔を出してくる。
早朝に訪れた時、三脚で日の出を狙うカメラマン数人と会ったことがある。
中央高速上り車線の渋滞発生地点の40キロポスト。
東京と神奈川の都県境の小仏トンネルへの上りが渋滞発生の原因である。
渋滞解消の為、工事していた登坂車線が出来上がっていた。
トンネル手前の1.8キロの区間が三車線である。
デカデカと横断幕が張られていた。
渋滞もしていない時間に通過したのと、心理的に左車線にはみ出る感じで、使用している車両は皆無であった。
トラックなど遅いくるまは使う事になると思われるが、渋滞解消につながるのであろうか。
渋滞解消につながって欲しいと切に願ってしまう。
ガソリンなどの消費量の増加、人件費などの増加、一般走行者の時間の無駄など解消に実効が上がって欲しい。
最終的にはトンネルをもう一本掘らなければ、根本解決にはならないかもしれない。
上りで車速が低下することに気が付かないドライバーも居るため『サグ』になり渋滞が発生するわけであるからして、登坂であることを喚起する意味でもいいかも。
渋滞が発生しなければ、大好きな信州にもう少し居る時間が増えるのだが。
今回のお山からの東京への帰宅では、その効果が実感できなかった。
以下の三枚の写真は全て携帯カメラのもの。
好ましい事ではありませんが、運転しながら自分が撮影したものです。
家内は本来殆ど撮影しません。
撮影が嫌いです。
中央高速の東京まで100キロと書かれた新宿副都心の看板が見えます。
40キロポストとは程遠い、90数キロポストですから、未だ50キロも先になります。
91.2キロポストの表示が見えます。
標高が低い為かまだ、山々が紅葉している。
東京と神奈川の都県境の小仏トンネルへの上りが渋滞発生の原因である。
渋滞解消の為、工事していた登坂車線が出来上がっていた。
トンネル手前の1.8キロの区間が三車線である。
デカデカと横断幕が張られていた。
渋滞もしていない時間に通過したのと、心理的に左車線にはみ出る感じで、使用している車両は皆無であった。
トラックなど遅いくるまは使う事になると思われるが、渋滞解消につながるのであろうか。
渋滞解消につながって欲しいと切に願ってしまう。
ガソリンなどの消費量の増加、人件費などの増加、一般走行者の時間の無駄など解消に実効が上がって欲しい。
最終的にはトンネルをもう一本掘らなければ、根本解決にはならないかもしれない。
上りで車速が低下することに気が付かないドライバーも居るため『サグ』になり渋滞が発生するわけであるからして、登坂であることを喚起する意味でもいいかも。
渋滞が発生しなければ、大好きな信州にもう少し居る時間が増えるのだが。
今回のお山からの東京への帰宅では、その効果が実感できなかった。
以下の三枚の写真は全て携帯カメラのもの。
好ましい事ではありませんが、運転しながら自分が撮影したものです。
家内は本来殆ど撮影しません。
撮影が嫌いです。
中央高速の東京まで100キロと書かれた新宿副都心の看板が見えます。
40キロポストとは程遠い、90数キロポストですから、未だ50キロも先になります。
91.2キロポストの表示が見えます。
標高が低い為かまだ、山々が紅葉している。
今回のお山ではスタットレスタイヤに交換せずに、タイヤチェーンを積み込んだ。
車購入時にディーラのサービスで頂いた物である。
機能のよいプラスチックでもなく、亀甲型のタイヤチェーンでもない。
一番簡単な梯子型の物である。
学生時代のスキー以来のお付き合いのタイヤチェーンである。
最初に使用したのが、この梯子型である。
その頃は、スチールの梯子型しかなかったかも。
次がプラスチック製の取り付け簡単な物を買って使用した。
その後は、平成に入り直ぐにスタッドレスタイヤでスキーに行くようになった。
チェーンでは何時も、タイヤチェーンを付けるタイミングと外すタイミングに悩んだものである。
スキー場へ向かう時は、対向車線走行の車にタイヤチェーが付いていれば、
チェーン脱着所で取り付けたものであるが、その判断が非常に煩わしかった。
峠を越えて又、雪がない道を走る時は外して再度付けなければならなかった。
今のように前輪駆動ではなく、後輪駆動の時代であるからして、付けるのも面倒であった。
今では、チェーン装着も10分も掛からずに付けられるが、ようは慣れであるが手が汚れるのには閉口した。
おまけで頂いたタイヤチェーン。
今回積み込んだものである。
前日の霰が解けていない。
今のは合金製で耐腐食性が向上しているようだ。
昨年使用したので、エンカルを洗い流し、油を塗布しておいた。
一番シンプルで安い製品であるが、信頼できるものである。
チェーンの弛みや端のチェーンの処理が完全でなく、ホイルハウスにチェーンが当たる音を聞くのは、
他人の車であれ自分の車であれ最悪である。
スタッドレスタイヤとのお付き合いもカレコレ、20年近くになりそうである。
今では、スキーに全く行かなくなってしまいお山へ行く為の必需品である。
今使用しているスタッドレスで4本目であるから、4年ないし5年間隔で買い換えているようだ。
スタッドレスの使用期間は何年が良いのだろうか。
車購入時にディーラのサービスで頂いた物である。
機能のよいプラスチックでもなく、亀甲型のタイヤチェーンでもない。
一番簡単な梯子型の物である。
学生時代のスキー以来のお付き合いのタイヤチェーンである。
最初に使用したのが、この梯子型である。
その頃は、スチールの梯子型しかなかったかも。
次がプラスチック製の取り付け簡単な物を買って使用した。
その後は、平成に入り直ぐにスタッドレスタイヤでスキーに行くようになった。
チェーンでは何時も、タイヤチェーンを付けるタイミングと外すタイミングに悩んだものである。
スキー場へ向かう時は、対向車線走行の車にタイヤチェーが付いていれば、
チェーン脱着所で取り付けたものであるが、その判断が非常に煩わしかった。
峠を越えて又、雪がない道を走る時は外して再度付けなければならなかった。
今のように前輪駆動ではなく、後輪駆動の時代であるからして、付けるのも面倒であった。
今では、チェーン装着も10分も掛からずに付けられるが、ようは慣れであるが手が汚れるのには閉口した。
おまけで頂いたタイヤチェーン。
今回積み込んだものである。
前日の霰が解けていない。
今のは合金製で耐腐食性が向上しているようだ。
昨年使用したので、エンカルを洗い流し、油を塗布しておいた。
一番シンプルで安い製品であるが、信頼できるものである。
チェーンの弛みや端のチェーンの処理が完全でなく、ホイルハウスにチェーンが当たる音を聞くのは、
他人の車であれ自分の車であれ最悪である。
スタッドレスタイヤとのお付き合いもカレコレ、20年近くになりそうである。
今では、スキーに全く行かなくなってしまいお山へ行く為の必需品である。
今使用しているスタッドレスで4本目であるから、4年ないし5年間隔で買い換えているようだ。
スタッドレスの使用期間は何年が良いのだろうか。
原村恒例の「星降る光のページェント in 原村」
イルミネーションである。
今年も、点灯式に出る事ができなかった。
来年こそはと。
都会のイルミネーションとは一味も二味も違う高原のまさに星が降るが如くの大地である。
この日は第二ペンション側から第一ペンションビレッジへと上がってきた。
第二ペンションのツリー。
橋の袂の清楚な雰囲気の美しいツリーである。
その橋のイルミネーションを。
この橋を渡ると音楽が奏でられる筈であるが、この日は渡らなかったので曲名は忘れてしまった。
フラッシュを焚いて撮影。
フラッシュを焚かずに撮影。
右に見える四つのツリーの先にメイン会場である第一ペンションビレッジに続いている。
その第一ペンションビレッジ入り口に建つドイツトウヒの巨大なツリー。
そもそも、クリスマスツリーはドイツから始まったと言っていた。
トウヒの手前のハトを戴くモニュメントのツリー。
ドイツトウヒのツリーの中に入り、上を見上げて撮影。
今回も三脚は使用しなかった。
この画像とその二の画像より実物の方が数倍上である。
追記:本文も書いていないのに追記もなんですが。
信州・蓼科渓流のリゾート 滝の湯
さんから葉書が届いた。
熱心な営業努力に応援したくなってしまう。
野天風呂は最高に良かったし、食事も良かった。
おなじみ様へ冬のおもてなし となっていた。
色々の宿泊プランが載っていた。
イルミネーションである。
今年も、点灯式に出る事ができなかった。
来年こそはと。
都会のイルミネーションとは一味も二味も違う高原のまさに星が降るが如くの大地である。
この日は第二ペンション側から第一ペンションビレッジへと上がってきた。
第二ペンションのツリー。
橋の袂の清楚な雰囲気の美しいツリーである。
その橋のイルミネーションを。
この橋を渡ると音楽が奏でられる筈であるが、この日は渡らなかったので曲名は忘れてしまった。
フラッシュを焚いて撮影。
フラッシュを焚かずに撮影。
右に見える四つのツリーの先にメイン会場である第一ペンションビレッジに続いている。
その第一ペンションビレッジ入り口に建つドイツトウヒの巨大なツリー。
そもそも、クリスマスツリーはドイツから始まったと言っていた。
トウヒの手前のハトを戴くモニュメントのツリー。
ドイツトウヒのツリーの中に入り、上を見上げて撮影。
今回も三脚は使用しなかった。
この画像とその二の画像より実物の方が数倍上である。
追記:本文も書いていないのに追記もなんですが。
信州・蓼科渓流のリゾート 滝の湯
さんから葉書が届いた。
熱心な営業努力に応援したくなってしまう。
野天風呂は最高に良かったし、食事も良かった。
おなじみ様へ冬のおもてなし となっていた。
色々の宿泊プランが載っていた。
今回(11月30日)のトラックバック練習板のお題です。
「最近食べたもので一番うまかったもの」
記憶に残る程の美味しい物を最近食べていません。
正確に言うと、感動する程美味しかった物が思い浮かびません。
家内に言わせると自分は味音痴だそうです。
隠し味など、トント気が付きません。
鱈腹食べられれば良いみたいです。
ミッシュランガイド東京が出版されたと言うのにです。
従って、自分はお財布的にも味的にもミッシュラン東京ガイドとは縁がなさそうです。
勿論、家内は既に載っている店に行っているようですが。
健忘症が始まった為か忘れていました。
土曜日に食べたお鍋が大変美味しかったです。
勿論、作ったのは家内です。
一人用を二つ作りました。
猫鍋ではありません。
我が家の猫はこの小さな鍋には入れません。
トロロは大学校で買ったものです。
ヤマカケ用になっています。
「最近食べたもので一番うまかったもの」
記憶に残る程の美味しい物を最近食べていません。
正確に言うと、感動する程美味しかった物が思い浮かびません。
家内に言わせると自分は味音痴だそうです。
隠し味など、トント気が付きません。
鱈腹食べられれば良いみたいです。
ミッシュランガイド東京が出版されたと言うのにです。
従って、自分はお財布的にも味的にもミッシュラン東京ガイドとは縁がなさそうです。
勿論、家内は既に載っている店に行っているようですが。
健忘症が始まった為か忘れていました。
土曜日に食べたお鍋が大変美味しかったです。
勿論、作ったのは家内です。
一人用を二つ作りました。
猫鍋ではありません。
我が家の猫はこの小さな鍋には入れません。
トロロは大学校で買ったものです。
ヤマカケ用になっています。
自分と家内がお山で使っているマグカップ。
お山の家が建ち、什器類のお茶碗とマグカップを100円ショップのキャンドゥで買ったものである。
使用頻度が少ないこともあるのかも知れないが、割れずに使っている。
私のはカクテルを飲んでいるもので、家内は傘を差している物。
寝ぼけていると、家内のカップで飲んでいる事がある。
〆て210円である。
猫好きの家内にとっては、大切なカップのようだ。
因みにカップの中身は抹茶ラテとの事である。
抹茶ラテも家内のお気に入りである。
確かに美味しい味である。
追記:原村の生協から購入金額に従っての割引葉書が届いた。
今回の我が家の金額は400円である。
使用金額から400円マイナスしてくれるわけである。
早速、土曜日原村生協で使わせてもらった。
前回の訪問時に既に届いていたが、使うのを失念していた。
さらに、生協から購入金額の5%割引の葉書も届いた。
お山の家が建ち、什器類のお茶碗とマグカップを100円ショップのキャンドゥで買ったものである。
使用頻度が少ないこともあるのかも知れないが、割れずに使っている。
私のはカクテルを飲んでいるもので、家内は傘を差している物。
寝ぼけていると、家内のカップで飲んでいる事がある。
〆て210円である。
猫好きの家内にとっては、大切なカップのようだ。
因みにカップの中身は抹茶ラテとの事である。
抹茶ラテも家内のお気に入りである。
確かに美味しい味である。
追記:原村の生協から購入金額に従っての割引葉書が届いた。
今回の我が家の金額は400円である。
使用金額から400円マイナスしてくれるわけである。
早速、土曜日原村生協で使わせてもらった。
前回の訪問時に既に届いていたが、使うのを失念していた。
さらに、生協から購入金額の5%割引の葉書も届いた。
お隣さんちに小鳥達が集団で飛んで来た。
初雪を観測したら鳥の餌台に餌を置くことしている。
既に初雪を観測していたので、昨日Jマートで餌を買ってきた。
今日から今シーズンの餌やりである。
携帯から8:24amに投稿。
画像はデッキの手すり雪。
以下、PCから7日に投稿。
土曜日の午後に大ハサミで赤松や白樺を伐採していたら、地面に水がしみ出しているのを発見した。
排水が浄化槽に入らず漏れているようだ。
これも、赤松などの作業をしていたからこそ発見できた事である。
場所的に台所ないしトイレが疑われたが、水を流してもらうと台所の排水があるときしみ出して来る。
床下収納庫を外して台所下の床下(床下と言っても傾斜地の為、ここは1メートル以上ある。)に入って排水管を確認するも異常がなかった。
建物の外で地中に埋もれて居る所で管に損傷があるようだ。
早速、施工業者に連絡してみてもらった。
2時間弱掛けて飛んできてくれた。
家内曰く「管理事務所経由で地元の業者をお願いすれば良いのでは」と。
でも、他の気になる所が2箇所ほど有るので、メンテナンス部門へ連絡した。
調べたら、地中の中で管が外れているようである。
修理をお願いしておいた。
連絡がないが直ったのであろうか?
歳の瀬に、出費がかさむ事である。
日も開けて、日曜日である。
前前回の渋滞の件もあるので10時過ぎには水抜きを開始した。
野鳥さん達には可哀想であるが、今回は給餌しないで来てしまった。
餌台を修理しないと餌がこぼれてしまう。
直している時間が取れなかった。
次回は、餌台を修理してあげないと。