週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#0050 -’19. 清水寺(京都二日目の6月22日の日記)

2019年06月22日 07時32分26秒 | 国内旅行
京都でも伏見稲荷と競い合いあう人気の清水寺です。
午前6時にホテルにタクシーを呼んでいただいた。

人が居ない内にお参りを済ませて来た。















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#0049 -’19. 今日のお宿の夕食(6月21日の日記)

2019年06月21日 21時39分34秒 | 国内旅行
本日の宿泊のお宿は、現役時代から来てみたい来てみたと思い続けていた白河院です。

今日は嵐山の竹林歩き、そぬ先人力車に乗って京都嵐山宝筐院などを巡った。

本日の一大イベントの桂離宮をお邪魔してきた。

白河院の夕餉です。

後で追記します。































































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#0048 -’19. 京都に行って来ます。(6月21日の日記)

2019年06月21日 08時45分42秒 | 国内旅行
新幹線の中です。













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#0047 -’19. JAL工場見学・SKY MUSEUM(6月20の日記)

2019年06月20日 22時02分35秒 | 日常の出来事(日記)
以前から申し込みしていたJALの工場見学に本日家内と共に行ってきました。
と、言うよりお膳立ては家内が全てしてくれました。
乗り物、自転車から始まり、電車、車そして飛行機&船まで走るものは何でも好きです。

大変残念だったのは、エアバス社の本拠地であるフランスのツールーズからJALが購入した初めてのエアバス機であるA350-900が14日に到着して、もしかしたら駐機場(整備工場かな)駐機している機を遠くから拝見できるかもと、思っていたが甘くはなかった。
JALにとっては初めてのエアバス機である。
ツールーズにも行ったことがあります。
空港で会った日本人の家族の方にビジネスマンではない観光客が日本からくるのは大変珍しいと言われたのが印象に残っている。
ヨーロッパ各地から運ばれてくる機体を組み立てる工場などがあるエアバス社の本拠地です。
JALにとっては初披露のエアバス A350型機の機内お披露目セレモニー実施です。
ほんの遠い脇からとの甘い考えも絶たれました。


本日は午前11時から受付開始でJALへ。
11時30分からオリエンテーション。
そして、休憩が20分でトイレに入ったりお土産を買ったりです。
休憩が終了してから40分の(整備)工場見学でした。

楽しい充実した時間でした。

11時からオリエンテーションの始まる30分と途中の休憩時間にSKY MUSEUMでの展示物の見学です。
充実した楽しい時間でした。

その後、JALの整備工場から国内線ターミナルに向かい食事をして帰宅しました。

明日からのお出かけの準備をしなければなりません。













TVから借用させて頂きました。




羽田空港国内線ターミナル駅に徒歩で向かい、食事をしてから帰りました。













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#0046 -’19. 自由学園明日館を訪問して(その一)

2019年06月19日 21時15分53秒 | 街角
昔から自由学園が東京都下、以前の北多摩郡に在ったことは事は知っていました。
今の東京都東久留米市です。
その建物の一部が池袋にあるとは知りませんでした。
池袋に京劇を観に行くならばと、自由学園明日館に見学に行くことを家内が計画してくれました。
私立学校はどこでも独特の建学の精神をもっていますが、自由学園は名が体を表す如くのどこか大正デモクラシーを感じさせる学園として自分の心の中にはありました。
学園が建学の精神として掲げるコンセプトはHPに載っていますので興味のある方はそちらをご覧ください。

自由学園明日館のHPから引用させて頂きます。
自由学園の歩みと明日館
自由学園の創立者、羽仁吉一・もと子夫妻は、20世紀初頭に近代化する日本に自分たちが考える新しい社会をつくりたいと、明治36年(1903年)に月刊誌『家庭之友』(『婦人之友』の前身)を創刊、次いで、大正10年(1921年)に自由学園を女子の学校として東京目白(現在の豊島区西池袋)に創設しました。
設立時の校舎は、20世紀を代表する世界的建築家である米国のフランク・ロイド・ライトとその高弟・遠藤新の設計によるものです。その後、初等部を創設。教育対象が広がるのに合わせて、昭和9年(1934年)にキャンパスは南沢(現在の東京都東久留米市)に移り、男子部、幼児生活団、最高学部が開かれました。
目白の校舎は、明日館(みょうにちかん)と名付けられ、卒業生が在学中に学んだことを生かして、社会に働きかける場所として活用されてきました。幸いにも関東大震災や太平洋戦争の被害を免れ、戦後は自由学園生活学校(1948年~1973年)の校舎としても使われました。
国の重要文化財となった自由学園明日館
明日館は平成9年(1997年)に国の重要文化財の指定を受け、その後、約3年間をかけて保存修理工事を行ないました。修復された後は広く一般の方々にも利用されています。
重要文化財を使用しながら保存する「動態保存」の成功例とされ、見学、公開講座、結婚式、コンサート、雑誌の撮影などで多くの方にご利用いただいています。
大正10年(1921年)4月15日、開校の日に入学式が行なわれた教室は、”Rm1921‟と名付けられ、現在の自由学園を紹介する写真などを展示し、見学可能な日にはご覧いただいています。学校紹介のパンフレット類もご用意しています。
自由学園明日館
所在地 : 東京都豊島区西池袋2-31-3  JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分



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#0045 -’19. 小林可夢偉の心情を思うにつけ@ルマン24時間 2019

2019年06月19日 13時40分58秒 | 
今年のルマン24時間の耐久レースもTOYOTA CAZOO RECING の8号車のセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組がラスト一時間になった時点で7号車のピットミス(ドライバーの責任に拠らないピットクルーの指示)で優勝を手にした。
レギュレーションの関係で総合優勝を争う相手は同一チームの二台のみである。
それでなくても、レーシングチームが同じとは言え号車の違う競争相手である事に変わりはない。
しかし、ステアリングを握る選手は誰よりも自分の手で、自分の実力で勝利を捥ぎ取りたいと願う。
せめて、チームが異なれば魔物が棲むルマンですから棚ぼた的に勝利が転がり込んで来ても嬉しいが、7号車のメカニカル・トラブルは8号車にも起こる危険性があり車体の開発、そしてエンジンの開発には共通認識に立って進められてきている。
レースですから運が左右することは致し方のない事ではあるが、今回の可夢偉のレース後のインタビューは見るに忍びなかった。
8号車トヨタTS050ハイブリッドと、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタがテール・トゥ・ノーズで競い合い最後には一分以上の差を開く優勝だと思われた。
それが、手から水がこぼれるが如くに優勝がすり抜けていってしまった。

今回の予選でも小林可夢偉が最速タイムでPPを獲得して文句なしの優勝と誰もが思った筈である。
自分も右前輪のスローパンクチャーでも優勝だと思っていた。
でも、ラスト一時間を切ったところでの再度のピットインです。
可夢偉にとってはかくも現実とは厳しい罰を与えるのかとの心境だったと思わずにはいられない。
レース終了後のJSPORTS1のインタビュアーのと会見ではサングラスを掛けて応じていた。
心の葛藤を読み取られまいとする姿が映し出されていた。
来年には是非ともルマンで優勝してほしいものである。

好きなレーサーは小林可夢偉中嶋一貴、そして佐藤琢磨を応援しています。

フランスはルマンのサルト・サーキットが明けてきました。
各チームにとっては朝が迎えられたことを祝してくれるが如くの日の出ですが、未だ日は昇っていないようです。
24時間経過まで残すところ9時間と6分です。
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総合一位を疾走する7号車のON BOARD CAMERA の画像です。
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ピット風景ですが、今は耐火スーツとヘルメット着用は義務です。
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クラス(カテゴリー)の異なる遅いポルシェを追い抜く所です。
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前の画面の三秒後です。
左でブルーフラッグが表示されているのが分かります。
夜は四角いランプが点灯していました。
時代も変わりました。
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ラスト9時間の時点での総合順位です。
1位七号車、2位八号車です。
レースは終わってみないとホント分かりません。
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異なるクラスのピット風景です。
右上には一位の7号車の画像が小さく映っています。
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こちらの画像も我が家のCATV(JSPORTS1)の場面を携帯電話で撮影させて頂きました。
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#0044 -’19. 昭和新撰江戸三十三観音 第14番神霊山慈眼寺金乗院

2019年06月18日 21時37分24秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)
昭和新撰江戸三十三観音は番外の海雲寺を含めて三十四カ寺です。
残すはあと三カ寺になりました。
一日にスタンプラリーの如く多くを回る事を止めて、ご近所などの都内の名所旧跡などを歩くのもいい機会と思い日にちが掛かってしまったいます。
今回の神霊山慈眼寺金乗院は別名目白不動とも称さらています。



頂いた資料には 真言宗豊山派 目白不動 東豊山 新長谷寺 金乗院 と記されておりました。

















丸橋忠弥の墓がありましたが名前は知っていましたが、どんな人物か思い浮かばすお参りすることも無くこちらを後にしました。
ウキペディアから丸橋忠弥の生涯を引用させていただきます。
出自に関しては諸説あり、長宗我部盛親の側室の子として生まれ、母の姓である丸橋を名乗ったとする説、上野国出身とする説(『望遠雑録』)、出羽国出身とする説など定かではない。なお、河竹黙阿弥の歌舞伎『樟紀流花見幕張』(慶安太平記)では、本名は「長宗我部盛澄」(ちょうそかべ もりずみ)と設定されている。
友人の世話で、江戸・御茶ノ水に宝蔵院流槍術の道場を開く。その後、由井正雪と出会い、その片腕として正雪の幕府転覆計画に加担する。しかし、一味に加わっていた奥村八左衛門が密告したため幕府に計画が露見。そのため捕縛され、磔にされて処刑された。
辞世の歌は「雲水の ゆくへも西の そらなれや 願ふかひある 道しるべせよ」。墓所は、東京都豊島区高田の金乗院、品川区妙蓮寺。
一説に新選組隊士で御陵衛士でもある篠原泰之進は、忠弥の血筋だという。

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#0043 -’19. 京劇 西遊記 『2019~旅のはじまり』

2019年06月18日 11時24分29秒 | 日常の出来事(日記)
昨年は『日中平和友好条約締結40周年記念 京劇「項羽と劉邦~覇王別姫」湖北省京劇院日本公演でした。
今年は中華人民共和国建国70周年記念公演だそうです。

演目も良く知った西遊記です。
それでも、京劇独特の約束事と言うか見方があります。
例えば、棒に房がいくつも垂れているのは馬のたてがみで、房の付いた棒を持っていることが馬に乗っていることを意味ました。
将軍など馬上の人を表す約束事です。
今回は三蔵法師が馬に乗っている事を表すくだりで現れました。
京劇の観方、楽しみ方、約束事を(京劇を楽しもう)載せておきます。
少しでも理解してみると、電光掲示板の日本語の表示と共により理解が増すかと思います。

頂いたパンフレットのあらすじに「ここは唐の都、長安。------」とあります。
昨年お邪魔した今の西安です。




池袋の東京芸術劇場で観劇しました。


殆どの方が同じリタイア世代です。


全席指定で、全席同一りょうきんです。
今回は二階席です。








以前に田舎に住む良さと、都会に住む良さで芸術の香に浸り易いとスレッドで書いた気がする。
朝起きてカーテンを開ければ山が見える訳ではないが美術館や博物館にもそして観劇のお邪魔しやすいのが利点かもしれない。


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#0042 -’19. 祝 ルマン24時間 1・2フィニッシ TOYOTA CAZOO RECING

2019年06月16日 22時20分11秒 | 
二年連続での総合優勝です。
それでも、今回は魔物の悪戯があり単純に喜びを表すことができなかったTOYOYA CAZOO RECING でした。
今回は、一位の八号車と二位の七号車が接近していたために並んでチェッカーフラッグを受ける恒例の姿はありませんでした。
それでも、やっぱりルマンです。
こちらの画像は8号車がチェッカーを受ける画面のリプレーです。
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24時間を戦い抜いた栄光のルマンを走ったレーシングドライバー達です。
完走せねばルマンを走ったとは言えないそうですから、完走したドライバーたちの嬉しさはいかばかりかと思うしだいです

ここからは時間は戻りファイナルラップの画像です。
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チェッカーフラッグを受けるまでは何ともいえませんが、ファイナルラップです。
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ファイナルラップの画面にロレックスの時計が24時間2秒を表示しています。
まだ、チェッカーフラッグを受けていません。
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名誉の八号車の三人のドライバーですが、中嶋一貴選手がチェッカーフラッグを受けました。
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八号車のチェッカーフラッグを受ける栄誉を担った中嶋一貴選手ですが、本来であればステアリングを握っていてゴールした後なのにこの表情です。
七号車に対する気持ちもあり、心は複雑だったようです。
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八号車のドライバーの中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミを左右に乗せて日章旗、チームフラッグそしてチェッカーフラッグをもってメインスタンド前の表彰式会場前に向かいます。
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レーシングタイヤの粘着性には驚きました。
君が代が二年連続で聞くことが出来て最高でした。
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トヨタ・チームはアロンソを讃えて。
24 hours of Le Mans - Farewell Fernando(日本語字幕付き)


F1のみではなく多才なフェルナンド・アロンソが大好きですが、アバのフェルナンドも大好きなのでこちらにアップします。
Abba - Fernando
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#0041 -’19. ルマン24時間速報(TOYOYA 7号車)

2019年06月16日 21時39分04秒 | 
レース終了ラスト1時間10分直前に一位を走行していた7号車が右前輪スローパンクチャ―でピットに入り右前輪タイヤを交換。
直ぐにピットアウトするも調子がおかしく低速走行で再度ピットインです。
その直前に2位を走行していた同じCAZOO RECING 8号車に抜かれて一位を明け渡した。

右前輪のみのタイヤ交換です。
何で4本交換しないのか違和感を覚えた。
一本も四本も時間的にはそれほど時間は増えない多分10秒は変わらないと思われる。
ピットレーンに入って減速してくるため、ピットアウトすることを思えば不思議で仕方がなかった。
TV画面の上に24時間のレースが終了する時間がカウントダウンされています。
それによると表示は2時間11分01秒を表示していますから次の写真と前後逆になっていました。



言い尽くされた言葉ですが「ルマンには魔物が棲んでいる。」時間帯でのアクシデントです。
TOYOTAの7号車とってはその言葉どおり。


再度ピットインです。
ルマンは一周が長いが致し方ない。
ドライバーからの違和感の報告らしく、ピットからゆっくり入ってくるように指示がありました。
画面右下のある速度表示で102キロです。
250~300キロ前後の車にドンドン抜かれていく。


それでも直線では少し速度は上げて。
前回のピットインの画像の時間のおよそ9分ごです。




停止の指示板が外れてピットアウトです。


フロントアクスルがおかしいとの事ですが、タイヤ四本交換してピットアウトしていきました。
このピットインが結果的に7号車と8号車の明暗を分けました。


TOYOTA8号車と7号車のワン・ツーフィニッシュを決めてもらいたい。
ラスト30分強の時間を乗り切って欲しい。

引用は、J SPORTS1のライブ放送から写真を撮影させてもらいました。
ブラウン管テレビだと走査線が写ったり、モアレ現象が生じたものですがTV画面を携帯で撮影してこの画質です。
機能は向上したのに驚きです。

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#0040 -’19. 目白不動(金乗院)を後にチンチン電車に乗って町屋へ

2019年06月16日 10時21分43秒 | 街角
昭和新撰江戸三十三観音第14番の金乗院でご朱印を頂き、都電の学習院下まで歩きました。
目指すは京成町屋で乗り換えて堀切菖蒲園です。
6月13日の日記です。

一本道で明治通り都電の停留所の学習院下に向かいます。


都電の停留所ですが、こちらは早稲田方面に向かい駅です。
線路を渡り反対側の三ノ輪方面のホームに行きます。
歩道橋の下は明治通りです。


写真の先が池袋方面で、これから乗車するために向かうホームです。


東京をぐるっと取り囲む環状5号線の明治通りです。
環七環八は有名ですが、明治通りはそれほど環状道路としては有名では無いかもしれません。
池袋の駅前を通っていきますが、都電は分かれます。


この先のすぐ左側が学習院です。


次から次に都電が来ます。


私が乗車する都電が近づいてきました。
本当はもっと近くに来たから写真を撮りたかったのですが、何か恥ずかしさで遠いうちに写真を撮ってしまいました。


目を凝らしていると車窓に終わりつつあるバラが少しだけ見る事ができました。
場所は大塚駅直前かと。


幼い頃はチンチン電車と呼んでいました。
車掌さんが運転士さんへ乗降客が完了して発車オーライですよと、紐を引き運転席の鐘を鳴らしていました。
鐘がチンチンとなると発車していました。
今では都電もさくらトラムと愛称を変えたようです。


町屋で降りて京成電鉄に乗り換えですが、和幸の文字がありましたので即ランチに立ち寄りました。
何はともあれ生ビールです。


最近はご飯とキャベツはお替りしませんが、シジミの味噌汁のみいつもお替りします。
貝のお澄ましも味噌汁も大好きです。
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#0039 -’19. 堀切菖蒲園の花しょうぶ(6月13日の日記)

2019年06月15日 17時46分35秒 | 街角
葛飾区の堀切菖蒲園のHPを拝見すると明日の日曜日16日までがお祭りのようです。
早くアップせねばと気が焦るばかりです。
でも、無料で入れましたし菖蒲園は一年中(無休ではないかも)花が無くても開園しているかもです。
月曜日以降に開園しているなら見学の方が少なくて良いかもしれませんし、入園できないかもしれません。
どちらにしろ、HPなどで確認の程。
期間は一応、明日の日曜日までです。

京成電鉄堀切菖蒲園駅を成田空港へのアクセスで以前利用したスカイライナーが通過していきます。
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このフラッグを目印に。
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歩道にもタイルが埋め込まれておりました。
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こちらも、入園料がとられませんでした。
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#0038 -’19. 昭和新撰江戸三十三観音 第18番金鶏山海繁寺真成院

2019年06月15日 15時22分13秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)
昭和新撰江戸三十三観音巡りの巡礼も後残すところ数カ寺になって来た。
今回金鶏山真成院にお参りしたのは6月11日の火曜日です。
この日も午後からノンビリ出かけ午後4時過ぎに御朱印を頂きました。



地上の国道20号街道は都心から半蔵門~四谷駅前を通り帰宅する時の良く利用する道です。
地階は地下で丸の内線でも大変お世話になっております。
それでも、四谷三丁で降りる事はあっても近辺を歩くことは全くありませんでした。
こんなにも急坂が多くある街とは認識していませんでした。
ご近所には寺院も多くあり、外堀の内側の大名屋敷などの武家屋敷とその外に連なる町人の巻きであり、お寺が多いことに気が付きました。
黒猫ヤマトの宅配の方とすれ違いまいたが昔で言うところの車を利用していませんでした。
道は狭いですし、急坂なので電動のリアカーなどでした。
四谷の大木戸の近くの筈ですから、江戸のある意味で入り口に近いかもです。

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四谷三丁目の交差点です。
四谷消防署と新宿よりに消防博物館が併設されています。
一度だけ入った事がありますが、ベルのヘリコプターがあったような記憶しかありません。
小さなお子様には喜ばれるかもです。
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金鶏山真成院のHPから引用させて頂きます。

江戸三十三観音 十八番観音 ―潮干十一面観音―
当寺院が江戸三十三観音第十八番札所に数えられる所以である十一面観音は、「潮干観音」と呼ばれています。往昔、真成院の近辺は海が近かったため、観音様の台石が潮の干満によって常に濡れていたというのが、その名の由来です。
潮干観音は元々、戦国時代の武将・村上義清の守護観音でした。信濃の豪族だった義清は、信濃攻略を進める武田信玄を一度は撃退したものの、その後に敗れ、越後の上杉謙信元へ蟄居。義清没後、孫の村上兵部道楽斎は、上杉家に従って大阪夏の陣に出陣。江戸に入った際、身を隠す必要に迫られ、当寺院が匿いました。 その返礼として家宝の観音像を納めたいとの意を受けて勧請したのが当寺院との御縁です。以後四百年にわたって人々の篤い信仰に支えられてきました。
現在は正月、五月、九月、 正午より観音会が厳修されます。観音経を読経し、法話を聞きます。 なお、当寺院では、十一面観音の化身とされる歓喜天も祀っています。

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観音様の前には納札入れも有り、納め札を入れてご真言も書かれていましたので三べん程ご真言を唱えさせえて頂きました。
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般若心経外のお経をあげてから再度受付に戻り御朱印帳を受け取り帰路につきました。

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#0037 -’19. 今日のランチ(6月14日の日記)

2019年06月14日 22時55分05秒 | 訪問した食事処、お茶処
今日は京劇を観るために池袋へ伺った。

前回は夜の部でしたが、今回は昼の部です。
ランチを頂いて自由学園明日館により後一件ほど用事を済ませてから東京芸術劇場です。

少し早めに池袋へ。
今回も家内が見つけてくれていたお店です。
和食賛美 あやの です。  

お店は知りませんでしたが、鯛茶漬けが食べられるよとの事で入る前からワクワクしていました。
最近、鯛茶漬けを西麻布で食べそこなったとぼやいておりましたので。
Esola池袋8階のあやのです。
少し早い11時10分過ぎですが早い方が良いかもとの事で伺いました。
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アサヒスーパードライの小を頂きました。
何と、ウイスキーグラスかも見まがうものでした。
オンザロックでも水割りでも合いそうなグラスです。
大きさの比較の為に腕時計を横に置いて撮影しました。
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個室ではありませんが、少し隔離されたテーブル席でした。
私たちが案内されたときは既に一組の方が入店していました。
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私の頼んだ、鯛出汁茶漬けと出汁巻き玉子御膳です。
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厚焼き玉子ではありません、この職人の腕の見せ所を感じる出汁巻き玉子の逸品でした。
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鯛茶漬けです。
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味噌汁の奥にあるきんぴらに包丁捌きの腕を感じる触感であり味でした。
和食の板さんの腕です。
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注文した時にご飯は大盛りにするか尋ねられて感じがしましたが、普通でお願いしました。
でも、食べる前から鯛は二食分用に分けて頂くこの周到さです。
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二杯目のご飯を頂きました。
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家内のお寿司も味見しましたし、満足満足です。
京劇の最中に寝るのではと少し心配しましたが、未だ時間が十分ありましたので。
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こちらは麺類の好きな家内の注文した稲庭うどんとお寿司の料理です。
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〆て、
ビール               350円
鯛出汁茶漬けと出汁巻き玉子御膳  1580円
稲庭うどんとお寿司        1380円
合計               3310円

板さん腕が分かるきんぴら&まるで湯葉の如きの繊細な出汁巻き玉子です。
家内のお寿司料理も一口二口味見させて頂きました。
美味しい大満足ランチでした。
コース料理もありますので後日、池袋へ来るのが楽しみになりました。

過去の上野不忍池の海燕亭でのランチはこちらです。
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#0036 -’19. 北山公園の菖蒲(6月12日の日記)

2019年06月14日 20時51分16秒 | 都内の公園&近郊の公園
皆さん大好きなはずのジブリのとなりのトトロの舞台と言われている所沢。
その隣の山が八国山だとのうわさです。
この頃は東京と言っても北多摩郡ですし、長閑な田舎です。
空気が綺麗だと言われることもあり清瀬市からこちらの方に掛けては療養所(都下北多摩郡)が多く点在していました。
その八国山緑地には何度かお邪魔したことがありましたが、北山公園があり菖蒲が綺麗に咲き誇っている事を知りませんでした。
今回も、自転車乗ってサイクリング&ポタリングで東京&近郊を走り回っている『晴れた休日は自転車に乗って』のakio さんのブログで知り後追いです。


北山公園菖蒲まつりHPはこちらです。
我が家は平日に行きましたので、東村山駅から徒歩でお邪魔しましたが、下記の土日なら乗り合いタクシーが出ていますよ。

引用です。
シャトルタクシー
東村山駅西口から北山公園までの乗り合いタクシーを運行いたします。
お帰りの際は北山公園から東村山駅西口へも運行しております。
日時:6月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)
   午前10時~午後4時
発着時間:午前10時~午後4時まで毎時0分・20分・40分(1時間に3本)
発着場所:東村山駅西口ロータリー・北山公園入口
       ※赤いのぼり旗が目印です。他のバスとお間違いないようお願いいたします。
料   金 お1人様 180円


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我が家はこの紫の幟を目安に歩きました。
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東京都民の水瓶と言えば小河内ダムの奥多摩湖とこちらのマンホールの絵にもなっている多摩湖が二大水瓶でした。
こちらは、多摩湖の取水口の建物の映像です。
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こちらの善行橋から先が北山公園の菖蒲園です。
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こちらは同じ水辺と言う事で睡蓮のようでした。
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西武線が走っているタイミングを狙い一枚。
流し撮りしていませんので停まっているように見えますが、紛れもなく走っています。
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ライトアップもして夜も見学できるようです。
提灯がぶら下がっていました。
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八国山と菖蒲です。
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季節柄なのでアジサイも西武線の脇に咲いていました。
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コメント (4)
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