前回昨年10月末に開催いたしました「赤鬼の利酒会」、
春の開催日が近づいてきましたのでご案内いたします。
たくさんのかたにご参加いただけたらと思います、
まずはご予約のお電話、お待ちしております!
「2009年春 第52回 赤鬼利酒会」
(以下文面は毎回の当ブログでのご案内を引用しております)
◆日時◆
5月26日(火)17:30~23:30の間で
◆場所◆
赤鬼店内、入り口のテーブルにて
◆参加費◆
500円(当日前払い制)
◆利き酒のしかた◆
制限時間11分、6種類のマッチング方式です。
まず、参加費と引き換えに解答用紙二枚(一枚はご自分用の控えです)を
受け取ります。
スタッフが受付順にお名前をお呼びしますので、
自分の番がきたらお酒の並べてあるテーブルに行きます。
テーブルの左半分に、銘柄の書いてあるお酒が6種類用意されています。
まずこれを利いて、それぞれの特徴を覚えます(メモを取ると良いです)。
次に反対側、テーブル右半分に、銘柄の書いていないお酒がランダムに
6種類並べてあります。
これを利きながら、制限時間の中でどれがどのお酒か用紙に記入します。
時間内であれば、往復してもかまいません。
お水もご用意しています。
11分経ちましたらスタッフが声をかけますので、
ご自分用の控えに答えを写し、解答用紙一枚を回収箱に入れてください。
◆利酒のポイント◆
最初に銘柄のわかっているお酒それぞれの、香り、旨味、癖、特徴などを、
自分なりに印象づけること。
時間内なら何度利きなおしてもよいのですが、オーナーも以前にブログで
書いております通り、一番最初のインスピレーションが大事です。
あとで変えるとだいたい外れる、と経験者は語ります。
意外と当たるのは、「自分の好きな順位」をつけてあてはめていく方法かも。
似たような質のお酒があったり、引っかけ問題があったりするので、
はずれてもおおらかに楽しみましょう!
◆全問正解すると…◆
見事6問正解された方は、名誉あるネームプレートが店内に掲げられます。
副賞として、赤鬼で使える金券一万円分をお贈りいたします。
◆お願い◆
最近、参加してくださる方が増えたので、ご来店後すぐにお申し込み頂いても
少々お待たせしてしまうことがあります。
確実に参加されたい方にはまずお席のご予約をお願いしておりますが、
ご予約いただいても、状況次第では、いらした時間にすぐに利き酒を
始められない場合がございます。どうかご諒解くださいませ。
少しでも効率よくすすめられますようスタッフも努力してまいります。
また、正解発表後のご連絡のため、解答用紙には忘れずにお名前とご連絡先を
ご記入ください。正解は店内でも当ブログでも発表します。
そのほか、わからないことがございましたら、当日でもご予約時でも
遠慮なくスタッフへお尋ねください。
年に二回の、恒例の赤鬼利酒会。
前回の第51回では、学芸大学「件(くだん)」のスタッフ北村さんが
見事に全問正解されました。
さて、今回はどうなりますことか。
ラインナップには普段赤鬼にてお出ししていないお酒が入ります。
いつもとはまた違ったお酒との対話を、
短い時間に集中して愉しんでみてくださいな。
毎回チャレンジされている方も、初めての方も、条件は同じ。
どうぞたくさんの方のご参加をお待ちしております。
なお、当日はもちろんオーナーも上京して一緒に利き酒をします、
どうぞお声をかけてくださいね。
それではさ来週の火曜日、お待ちしております!
※文中の「利酒」の「利く」という字は本来「口へんに利」と書くのですが、
筆者のPCでは変換候補にありませんでした。
正確でなくてごめんなさい。※
春の開催日が近づいてきましたのでご案内いたします。
たくさんのかたにご参加いただけたらと思います、
まずはご予約のお電話、お待ちしております!
「2009年春 第52回 赤鬼利酒会」
(以下文面は毎回の当ブログでのご案内を引用しております)
◆日時◆
5月26日(火)17:30~23:30の間で
◆場所◆
赤鬼店内、入り口のテーブルにて
◆参加費◆
500円(当日前払い制)
◆利き酒のしかた◆
制限時間11分、6種類のマッチング方式です。
まず、参加費と引き換えに解答用紙二枚(一枚はご自分用の控えです)を
受け取ります。
スタッフが受付順にお名前をお呼びしますので、
自分の番がきたらお酒の並べてあるテーブルに行きます。
テーブルの左半分に、銘柄の書いてあるお酒が6種類用意されています。
まずこれを利いて、それぞれの特徴を覚えます(メモを取ると良いです)。
次に反対側、テーブル右半分に、銘柄の書いていないお酒がランダムに
6種類並べてあります。
これを利きながら、制限時間の中でどれがどのお酒か用紙に記入します。
時間内であれば、往復してもかまいません。
お水もご用意しています。
11分経ちましたらスタッフが声をかけますので、
ご自分用の控えに答えを写し、解答用紙一枚を回収箱に入れてください。
◆利酒のポイント◆
最初に銘柄のわかっているお酒それぞれの、香り、旨味、癖、特徴などを、
自分なりに印象づけること。
時間内なら何度利きなおしてもよいのですが、オーナーも以前にブログで
書いております通り、一番最初のインスピレーションが大事です。
あとで変えるとだいたい外れる、と経験者は語ります。
意外と当たるのは、「自分の好きな順位」をつけてあてはめていく方法かも。
似たような質のお酒があったり、引っかけ問題があったりするので、
はずれてもおおらかに楽しみましょう!
◆全問正解すると…◆
見事6問正解された方は、名誉あるネームプレートが店内に掲げられます。
副賞として、赤鬼で使える金券一万円分をお贈りいたします。
◆お願い◆
最近、参加してくださる方が増えたので、ご来店後すぐにお申し込み頂いても
少々お待たせしてしまうことがあります。
確実に参加されたい方にはまずお席のご予約をお願いしておりますが、
ご予約いただいても、状況次第では、いらした時間にすぐに利き酒を
始められない場合がございます。どうかご諒解くださいませ。
少しでも効率よくすすめられますようスタッフも努力してまいります。
また、正解発表後のご連絡のため、解答用紙には忘れずにお名前とご連絡先を
ご記入ください。正解は店内でも当ブログでも発表します。
そのほか、わからないことがございましたら、当日でもご予約時でも
遠慮なくスタッフへお尋ねください。
年に二回の、恒例の赤鬼利酒会。
前回の第51回では、学芸大学「件(くだん)」のスタッフ北村さんが
見事に全問正解されました。
さて、今回はどうなりますことか。
ラインナップには普段赤鬼にてお出ししていないお酒が入ります。
いつもとはまた違ったお酒との対話を、
短い時間に集中して愉しんでみてくださいな。
毎回チャレンジされている方も、初めての方も、条件は同じ。
どうぞたくさんの方のご参加をお待ちしております。
なお、当日はもちろんオーナーも上京して一緒に利き酒をします、
どうぞお声をかけてくださいね。
それではさ来週の火曜日、お待ちしております!
※文中の「利酒」の「利く」という字は本来「口へんに利」と書くのですが、
筆者のPCでは変換候補にありませんでした。
正確でなくてごめんなさい。※