この時期は首都圏から2日遅れて、陸上雑誌の 《月刊陸上競技》 と 《陸上競技マガジン》 が北海道の書店の店頭で発売されるのですが、
今日苫小牧の書店で確認したところ、函館の近くのJR江差線が止まっていて、発売が遅れるとの事でした。
昨日北海道では、最大震度5弱の地震がありましたが、その影響でしょうかね?
明日の土曜日は、まず両誌を本屋で立ち読みして、気に入った方を購入する予定でしたので、がっかりしています。
高校生の進路情報も詳しく載るでしょうからね。東洋大学の男女の陸上・長距離選手は既に 「輝け鉄紺!」 で公表されていますが、
ライバル校がどんな補強をしているのかや、東洋大学の長距離・競歩以外の入学者も知りたいと思っています。
東洋大学の陸上と言えば、長距離 (駅伝を含む) や競歩がすぐ思い浮かびますが、最近は桐生祥秀に代表されるように、
男子短距離も、リレーでは関東インカレで、決勝に残るくらい力を着けています。
走り高跳びや走り幅跳び、三段跳びも少数ながら選手は居り、投擲種目以外は選手がいます。
そこが箱根駅伝だけ強ければ良い、駅伝で目立てばそれで良いと言うような某・某・某大学とは違うところですね。
書店ではいつ入荷になるか分からないが、入荷次第携帯に連絡が来るようになっています。
早く来い来い陸上雑誌