HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

3月21日(水)のつぶやき

2018年03月22日 03時53分00秒 | つぶやき(twitter)
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関東大学アイスホッケー選手権、今年から戦い方が大幅に変わります。

2018年03月21日 20時00分48秒 | アイスホッケー

4月は忙しいです。4月3日からは競泳日本選手権が始まり、4月8日からは関東大学アイスホッケー選手権大会が開幕します。

今年から大幅に開催要項が変ります。http://tihf.jp/doc?did=152159578506426400

いままでの一発トーナメントから、まずブロック別に予選トーナメントを行い、その1位同士が決勝リーグを行うとの事

東洋大学はCブロックに属し、1回戦は日本大学と対戦、2回戦はおそらく法政大学でしょうが、嫌な組み合わせですね
法政大学とは、近年は勝つ事の方が多いですが、結構負けたりもしています。
しかも昨年の卒業した4年生がわずか3名で、新入生がどんな選手が入るのか全容は知りませんが、力は上がっていると思います。

1位で抜けると、あとは4強の総当たりのリーグ戦で、明治大学と中央大学は必ず来ます。あと一つは早稲田か日体大か・・・。

東洋大学も卒業した4年生はわずか5名、充実の4年生に有力ルーキーが加入し、王者明治を倒す一番手と目されています。
どうなるか楽しみですね
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3月20日(火)のつぶやき

2018年03月21日 03時51分24秒 | つぶやき(twitter)
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東洋大学水泳部新入生情報、世界ジュニア代表やインターハイ優勝者も!

2018年03月20日 21時07分39秒 | 水泳

4月3日から開幕する、競泳🏊の日本選手権のエントリー選手が発表になっています。

    http://www.swim.or.jp/upfiles/tonamnt/1521424782-日本選手権2018_登録団体別申込一覧表.pdf

   (東洋大学の登録番号は48052です)

高校生や大学生は4月からの学年が表示されており、日本選手権の参加標準記録を突破してる新入生はその学校の1年生として名前が出ていますね。

但し、高校・大学でも登録がクラブの選手も居るので、これで全員とは限りません。池江璃花子は淑徳巣鴨高校ではなく、ルネサンス亀戸所属です。
明治大学、早稲田大学、日本体育大学などはクラブ所属選手として出場する選手が多いようです。

ここで明らかになった東洋大学水泳部・新入生は

男子

・細川公平:高松一高 背泳ぎ 2017年インターハイ100m背泳ぎ8位、2017高校ランキング50背1位、100背7位 
・渡辺皆人:花咲徳栄高 背泳ぎ 2017年インターハイ100m背泳ぎ21位、2017高校ランキング50背2位 100背20位 
・阪本祐也:三重高 バタフライ 2017世界ジュニア代表 2017高校ランキング50バタ3位、100バタ2位、200バタ1位
・宝田康平:東福岡高 背泳ぎ・個人メドレー 2017インターハイ100m背泳ぎ5位、200m個人メドレー3位
                      2017高校ランキング50背8位、200個メ4位
・花車 優:県立丸亀高 平泳ぎ 2017世界ジュニア代表 2017高校ランキング50平2位、100平3位、200平3位

女子

・白井璃緒:県立宝塚高 背泳ぎ・自由形 2017インターハイ100背・200背優勝 2017高校ランキング100背・200背2位
                    100自8位、200自2位
・田中祐季:明星高 自由形・バタフライ・個人メドレー 2017インターハイ200m個メ4位、400m個メ7位
                           2017高校ランキング200個メ10位、400個メ15位
・磯部沙綾:長岡大手高 平泳ぎ 2017インターハイ100平8位、200平B決勝4位 2017高校ランキング50平1位、100平7位
                200平9位


・山本真白:関大一高 自由形短距離 2017インターハイ50m自2位、100m自6位 2017高校ランキング50自5位、100自15位

2017高校ランキングは2017年12月31日現在のもので、1年生~3年生全ての学年の中での順位です。

男子は2人の世界ジュニア代表の阪本と花車には当然期待が掛かりますが、弱点の背泳ぎを補強しました。自由形は上級生に選手が揃っています。
女子もメドレーリレーで日体大に勝てなかった弱点の背泳ぎでインターハイ優勝者の白井が来てくれます。白井は自由形の100・200も強いので、
メドレーリレーの背、400mリレー、800mリレーでも戦力になると思います。

東洋大学も中々良い補強ですが、日本大学、早稲田大学、法政大学にも強い選手が散らばりました。
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3月19日(月)のつぶやき

2018年03月20日 03時47分08秒 | つぶやき(twitter)
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昔からの知り合いがコンサートを行います。 東洋大学水泳部の新入生が判明しそうです・・・。

2018年03月19日 21時41分34秒 | 水泳

今日はお隣の旦那さんが、急死されてお通夜(自宅葬)に行って来ました。少ししんみりしています

やっと春らしくなって来ました。当地は今日は風は強かったものの、日差しは最早春を感じます。明後日は彼岸ですからね。

さて、まだ少し早いのですが、私の40年来の知人が6月にコンサートをやると言うので、そのお知らせです。

      

私の知り合いは女性の方ですね。私は若い時に歌声サークルに入っており、彼女も美しいソプラノで主旋律を歌っておりました。
私は声が低いのでバス、主旋律を歌う事は少なかったなぁ・・・・。
その後結婚・出産などがあり、歌からは遠ざかっていたのですが、数年前からまた歌い出したと言う事です。

女性も男性二人も、この街に住んでおり、中々の腕前ですよ。又コンサートが近づいたら、このブログに書きます。



さて、競泳日本選手権まであと15日になりました。某掲示板で東洋大学水泳部の新入生について書き込みがありました。私は確認はしていないので、今日のこのブログには書きませんが、近いうちに名前と得意種目、高校時代の実績などをご紹介出来ると思います。

来年の注目の、池江璃花子と今井月ですが、噂では池江璃花子は日本大学、今井 月は東洋大学が有力視されています。
彼女らが在学中に、2020東京五輪を迎えますので、もし代表になれば氏名のあとに 〝〇〇大学〟 と出ますので、こんな有難い事はありません。
それは東洋大学の萩野公介や桐生佳秀で証明済みです。

日本大学や法政大学も今年の新入生では、有力高校生が入部するようです。 負けるな東洋大学
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3月18日(日)のつぶやき

2018年03月19日 03時51分44秒 | つぶやき(twitter)
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日本選手権競歩20㎞競歩で、東洋大学関係者が7位までに4人入賞! 競泳日本選手権展望も

2018年03月18日 20時05分26秒 | 駅伝/陸上

今日は石川県能美市で、全日本競歩20㎞大会が行われました。
正式名称は、

第42回全日本競歩能美大会 兼 Asian 20km Race Walking Championships in NOMI 2018 兼 ジャカルタ2018アジア競技大会 男子・女子20km競歩代表選手選考競技会 併催 第12回日本学生20km競歩選手権大会

だそうです。(長いよ!!)

結果は

1 1:20:55 松永 大介 富士通  (東洋大学OB=リオ五輪代表)
2 1:21:32 及川文隆 東洋大学4年
3 1:22:06 藤澤 勇  ALSOK
4 1:22:23 西塔 拓己  愛知製鋼 (東洋大学OB=ロンドン五輪代表)
5 1:24:11 大楽 享平  明治大
6 1:24:14 村山 裕太郎  順天堂大
7 1:24:56 長山 達彦 埼玉 埼玉栄高 (4月から東洋大学)

さすが競歩王国東洋大学ですね。及川ももう過ぐ卒業です。競技を続けるはずですが・・・・。
特筆すべきは、まだ高校生の長山が、大学・社会人の強豪を抑えて7位入賞を果たした事です
及川は卒業しますが、5月の関東インカレでデビュー出来るかどうか? 東洋大学の競歩陣は層が厚いですからね。



さて、大学の入学式も終わっていない4月3日から、競泳の日本選手権が始まります。

月刊スイミングマガジン🏊に、その展望が出ていたので、購入しました。

        

日本の二枚看板である、萩野公介と瀬戸大也が2人とも万全ではなく、200m個人メドレーと400m個人メドレーも、2人以外に優勝の可能性があるとか・・・。
萩野の体調不良は知っていましたが、瀬戸も調子が上がっていなかったのですね。

今年は五輪も世界選手権もありませんが、パンパシフィック選手権 (8月・東京) とアジア大会 (ジャカルタ) の代表選考が掛かっています。

優勝が間違いないのは、女子個人メドレーの大橋悠依 (東洋大学、4月からイトマン東進) と100バタと100自の池江璃花子くらいではないでしょうかね?

〝月刊スイミングマガジン〟 には萩野公介と平井伯昌の連載コーナーがありますが、平井氏のコーナーで、東洋大学の新入生に、世界ジュニア代表の花車 優 (平泳ぎ) と、阪本祐也 (バタフライ) を示唆する発言がありました。

私が仕入れた情報通りです。/font>

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3月17日(土)のつぶやき

2018年03月18日 03時53分32秒 | つぶやき(twitter)
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月陸と陸マガ、今月は付録が豪華な月陸を購入しました!

2018年03月17日 20時05分21秒 | 駅伝/陸上

最近は毎週土曜日に、苫小牧の歯医者に行って、その後に買い物と言うパターンです。だんだん自分の歯が少なくなって来て寂しい限りであります
歯医者が終わり、いつものように吉野家で牛丼を食べて、いつもの書店へ。
昨日北海道でも発売になった、 〝月刊陸上競技 (月陸)〟 と 〝陸上競技マガジン (陸マガ)〟 を見比べて、今回は豪華付録が付いていた〝月陸〟 を購入しました。

付録は主に2017年度の主な大会の記録を載せたもので、重宝しますね
同様の本を「陸マガ」は付録ではなく別売りしてました。(しかも2,000円以上!) 月陸の方がかなり良心的ですね。

   

表紙は勿論、両方とも設楽悠太でしたが、「月陸」 は付録の表紙も東洋大学の後輩の桐生佳秀ですから、東洋大学ファンにとっては、嬉しい限りです

設楽悠太のインタビューの他にも、関東の大学の新キャプテン紹介や、箱根駅伝参加校 (シード校、予選会校) の新入生一覧が5,000mのタイム順に載っていて判りやすかったですね
他に、全ての種目の高校生の新学年の十傑もありました。来年の進路予測に役立つと思います

5,000mのタイムが良いからと言って、箱根駅伝で通用するかと言えば必ずしもそうではありませんが、高校生はトラックで10,000mを走る機会が少ないので致し方ないところでしょうか?

ご丁寧に 「月陸」 は、新入部員の5,000mの平均タイムの順位まで出してくれています。

1位:早稲田大学  2位:明治大学  3位:中央大学  4位:東海大学  5位:日本大学 となっており

箱根駅伝4連覇中の青山学院大学は7位、東洋大学は15位でした。

だからと言って、東洋大学の今年の補強は失敗だったとか、不作の年だと言うのは早計です。
ロードに強い無名の選手を発掘するのが東洋大学の真骨頂ですので、4月からのロードレースを楽しみにしています
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