Vダッシュも同時並行で製作、なんて言ってましたが、性格的にこっちが気になってしょうがないです(苦笑)
なので、さきにこちらを仕上げることにしておきます…。
で、またしても全体を水研ぎし、もう一度クリアーレッドを塗装します。
ここで気付いたことなんですが、要検証。
「かなり薄めに溶いたクリアーカラーと濃い目のクリアーカラーの層は、もしかすると塗膜の固さが違うかも」
です。水研ぎで、明らかに違う気がするんです。水研ぎしてて、微妙に何か違う気がして。筆塗りクリアーコートするときは、濃さの調整重要です。
ラッカーのクリアーを筆塗りで、塗膜の厚さとか考えずにベタ塗りします。ここから本格的に研ぎ出し開始です。
で、筆塗りメタリックの注意点。
ニス層→クリアーカラー層→クリアー層
となってるわけですが、塗膜の強さからいうと、最後のクリアーまで、まったく水研ぎしない方が良いのかもしれません。
もしするなら、ニス層は研ぐ必要はあるかもです。
クリアーカラー層は、塗膜の厚さが違うとそのまま色の濃さにつながるため、ニス層で均一な面が欲しいところです。
とにかく難題ばかりですが(苦笑)
今になって気付きましたが、赤メッキ素材を持ってないので、比較対象がないかも(汗)
なので、さきにこちらを仕上げることにしておきます…。
で、またしても全体を水研ぎし、もう一度クリアーレッドを塗装します。
ここで気付いたことなんですが、要検証。
「かなり薄めに溶いたクリアーカラーと濃い目のクリアーカラーの層は、もしかすると塗膜の固さが違うかも」
です。水研ぎで、明らかに違う気がするんです。水研ぎしてて、微妙に何か違う気がして。筆塗りクリアーコートするときは、濃さの調整重要です。
ラッカーのクリアーを筆塗りで、塗膜の厚さとか考えずにベタ塗りします。ここから本格的に研ぎ出し開始です。
で、筆塗りメタリックの注意点。
ニス層→クリアーカラー層→クリアー層
となってるわけですが、塗膜の強さからいうと、最後のクリアーまで、まったく水研ぎしない方が良いのかもしれません。
もしするなら、ニス層は研ぐ必要はあるかもです。
クリアーカラー層は、塗膜の厚さが違うとそのまま色の濃さにつながるため、ニス層で均一な面が欲しいところです。
とにかく難題ばかりですが(苦笑)
今になって気付きましたが、赤メッキ素材を持ってないので、比較対象がないかも(汗)