不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第578回 筆塗り挑戦:メタリック補足

2008年11月13日 08時02分33秒 | プラモデル関連の話題
アレックスの方の記事にて、本格的にメタリックを開始してみました。

なので、今日は2回更新ですよ~。



表面水研ぎして、コンパウンドかけてみました。当たり前ですが、ツヤはしっかりでます。


が、かなりエッジに塗料が残るのは当たり前…ヒケ処理その他してなかったですし。

なので、エッジ処理がかなり必要になるのかも。少なくともヒケ処理;;;;;;



そういえば、ニスの塗膜の厚さの参考情報を追加です。


ニス面の水研ぎに関してです。

800番でペーパーがけすると、塗膜がひっかかってはがれます。

2000番だと、問題なく、水なくてもペーパーがけできました。


ひっかかってはがれる→喰いつきはやはり良くなさそうです。

で、これは2000番かけた上からニスを塗ってます。ニスの水研ぎは十分出来そうです。






この後者がわかったのが大きいです。

チョバムにも十分応用できるので、今度は均一な塗膜で出来そうです。







朝のこの時間に2回更新つらすぎ;;;;;;;;

今日からは乾燥時間もあるので、Vダッシュの製作開始の予定です☆
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第577回 チョバムメタリック化

2008年11月13日 07時55分03秒 | 2年目アーカイブ
アレックスは白黒カラーにて仕上げましたが、ここ数日の実験の成果として、本格的にチョバムアーマーにメタリック塗装を行ってみます。



使うのは、上半身および腰のチョバムアーマーを使用します。


まず、すべてのパーツの表面をペーパーで磨きます。



そして、それらにシルバーを塗装します。ここは出来るだけ筆の跡を残さないように、十分注意です。失敗したらやり直しもいいかもです。




シルバーが乾いたら、水性ニスを全体に塗装します。


ここでは、使えれば水性ウレタンニスですが、ウレタン入りは意外と少ないので、普通の水性ニスでも良いかもです。

ただし、黄変しないかどうか、何か判断材料があれば検証してから購入すると良いです。

今回使用したものの記事はっと…。




正直、ヒケとりが大変です。

しかもしっかり表面処理ですから、とにかくめんどくさいです;;;;;;;;




ここから、水性ニスがしっかり乾くように、1日以上乾燥放置です。
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