不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1502回 素組みぼちぼちと

2011年11月10日 00時37分28秒 | 5年目アーカイブ

接着剤探しに行ったついでにガイアカラーで出たホワイトパールとか使ってみようかなぁと思ったのに、売り切れ…。

ということで、パールシルバーで仕上げる案は運がなかったということで;;;;;;

ホントどうしようかなぁ、どんな色にするか一向に思い浮かばないし。。。

無難な金色に走るのも天邪鬼精神としては納得出来ないし、まだまだ悩みどころ;;;;;




では、デルタプラスの素組みの続きです。

前回は胴体まで完成してましたよん~。








とりあえず足かなぁと思い、足を組んでいきます。








側面にゲート跡とヒケが中心に来てしまうので、気が向いたのでしっかり先にペーパー当てました。

足裏のパーツも全体的にピンが固めなので、かなり短くしたりゆるくなるようにして、分解準備の調整もやっときましたよん。







カカト中央ブロックはモナカっぷりが中々目立つかも;;;;;;;

ここは無難に接着目消ししようかなぁと思うものの不思議な空洞が;;;;;;;;

何か対策出来ないか、考えてみることにします。







アンクルガードは前方で合わせ目が端に寄って発生中。

ここはどうするかなぁ、もう片方にライン入れてモールドにするか、根元で切断して別パーツにするか…ここもまだ気分次第かな。









ヒザブロックは結構厄介なモナカ構造で、スネパーツとの接続部分が別パーツ接着方式になってしまってます。

このパイプ部分だけはきっと塗り分けしたほうが映えそうだけど、そうなると後ハメを結構真剣に考えないとダメっぽそう;;;;;

模型誌の当時のものを探して対策が載ってたような記憶があるので、それを参考に出来たらしようかと思います。







モモはモナカ構造ですが、前から見るとモールド処理されてます。







後ろ側はそうもいかず…合わせ目が縦に一本出ちゃってます。

ただ前側がモールド処理されてるので、後ろ側もモールド処理しても大きな違和感はないと思いますし、モモはこのままモールド処理していくかな。








スネ中央ブロックが目消し必須な雰囲気です。

しかもシリンダーのデザインになってるし…塗り分けしたいけど、目消しの処理がそもそも;;;;;;;

ここも切り落として新造するかとか、何か考えることにします。









足先とスネを結ぶパーツですが、見事なまでに肉抜きがバッチリされてしまってます。

ここはさすがに埋めないとダメそうな。。。

こう見るとアンクルガードの側面内側の肉抜き穴も結構気になっちゃうけど、ここもやるかなぁ。








今日はここまで~。






バインダーは2枚の羽を挟み込み構造なので、出来れば目消ししたいところです。

ここは普通に羽の根元のピンをC字にしてつける方式が安全そうかなぁ。









そういえばG-3を作ったときに百式を作ってみたいなぁと思ってたことを思い出しました。

まぁ、特に関係はないんですが(笑)


にしても、さすがの細さですぐ壊れそうな雰囲気です。

百式はクワトロが乗るから細い雰囲気でも強そうだったんですけど、UCで乗ってるの一般人そうだし…まだしっかり動いてるシーンが少ないので、今後の映像化に期待ですね☆

こう見るとこの色味もないことはないんだけど、やっぱり目立たせたいので(何)派手目な色味が良いかなぁ…地味なほうが良いのかなぁ。

コミックですけど、Zだって迷彩カラーがあったりするんだし、ちょっとくらい普通にないような色味があってもおかしくないし…。

つーまーり、まだ色は未定で毎日ふと気がついたとき、どうしようかなぁな感じです(汗)




時間もありそうだし、さくっと素組みまでは終わらせて、先に接着類とかを進められたらいいなぁと思います☆

まずは素組みで全体を見て、とりあえず変形もさせてみて、それからどうするかじっくり考えていきましょー。

コメント (2)
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