普通の手袋を買おうと思うんですけど、何がいいかなぁ。
ふらっとネットで見てる限りだと、ユニクロのヒートテック手袋って本当にあったかいのか疑問で、逆に一度使ってみたいなぁとも思うんですけど。
夜とかちょっと出るときとかに普通の手袋欲しいんですよね~。
普通出るときってバイクが多いので、バイク用のグローブならちゃんとあるんだけど、あれで外出るのもちょっと…。
安物でも別に気にしないけど、近々普通の手袋買うかもー。
さ、今日の作業ですよん~。
デルタプラスの主武装でいいのかな、ビームライフルなんですが、ケーブル的な部分が本体と一体成型なんです。
モナカでもなくて、片面への一体成型なのが救いなのか手間なのかはよくわかんないですが、ここは別パーツに置き換えたいなぁ。
しかもなんだかケーブルを押さえてる?通してる部分があるので、あれをどうにか生かしておけば、デザインのらしさが残りそうなのでなんとか残したい感じ。
ケーブル部分がおよそ2ミリ径なので、これも昔買ってて偶然手元にあった2ミリのスプリングに置き換えようと思います。
あとは必殺現物合わせと構想してそのまま実行して、なんとかしてみる作戦です(笑)
まず、なんか押さえてる的部分を慎重に切り取って、左右のパーツを瞬着でくっつけてしまいます。
ちょうど内側の逆エッジ部分?と表側の段差モールドがほぼ同じ位置なので、両方から切り目を少しずつ入れていって切り離せます。
写真ではさくっと通ってるように見えますが…ここもスネのシリンダーと同じく結構やっかい。
パーツ自体は多分どうかな…2.5ミリよりはちょっと太いかも?くらいで、そこに1ミリ→1.5ミリ→棒やすりで穴を広げるを慎重に作業してます。
左右のパーツを接着してるので、特にその辺の強度がやばめでしたが、その辺は慎重にするよりしょうがないので(笑)
別パーツを自作して置き換えるのが一番安全かもしれませんが、私の場合はそっちの方が面倒だと思っちゃいます;;;;;
そして、この隙にライフルを接着目消ししてしまいました~。
押さえパーツ(と便宜上命名)の下に3ミリプラ棒を接着します。
もちろん、中央位置に注意して、ですけど。
ちょうどライフルに出来た隙間がギリギリ3ミリ弱なので、3ミリプラ棒を接着、太さを微調整することで…。
まさかの後ハメ可能なパーツに早変わり(笑)
私みたいな手を入れたいけど面倒は嫌(自作的な意味で)、手先は器用という人向けの作業かも。
そして、その間よりちょっと長い目に切ったさっきのスプリングを用意します。
ライフル後部に来る方は中にちょっとスペースがあるので、そのスペースを利用することでバッチリになります☆
まずはライフル後部側にスプリングを押し込んで、あと押さえパーツを通します。
そして押さえパーツをセット。
このままだと先端側の穴にスプリングが入らない長さに切っておくと良いです。
この状態でスプリングを前にちょっとずらして差し込むと…。
置き換え作業できました☆
元のケーブルっぽいものと比べると、どうしても中ほどにあった折れた感じは再現しづらいですけど;;;;;;
それでもこれならバッチリじゃないかなぁ。
結局作業するには結構手がいるんじゃないかと思ってたスネもライフルも、思ったよりスパッと閃いて作業に結びついたなぁと思います。
いつもこれくらい思った通りに進めばいいんですけど…そうもいかないし。。。
でも今回は今までの感じを見渡しても、かなりうまく閃いたかも。
これで接着関連の作業は多分おしまいなので、次は接着の時間確保と共に他の作業に入っていこうと思います。
まずは関節とかの肉抜き穴を埋めて、それからヒケとったりとか気になるエッジを消したり作ったりとかかなぁ。
ここの作業が地味で、ブログにするには一番地味なので嫌いですけど(苦笑)
今回のデルタプラスはかなり説明多めな文章なので、見づらくなってないかな;;;;
見てる人が実際出来るような感じが伝わってるといいなぁ☆
実際どんな簡単な作業でも、初めてやる時ってめっちゃ心配になるし、調べたい…な私としては、昔の自分が見てやってみようと思えるようにしてるつもり…多分ですけど。
これが私のブログ始めた理由のひとつでもありますし、いつもこれくらい、もっと?ちゃんと詳しく説明しつつ、楽しそうに見えるような文章書けるようぼちぼち頑張りますよん