今日のAGEもツッコミいれたくてしょうがなくなりますが、ネガキャンこんなところでするものでもないですし、今後もやめとこうかな…。
私が忘れなければですが、今後AGEをここで話題にすることは基本的にナシにしますです。
さて、今日のデルタプラスなんですが…。
かなりペースとしては「暇な時間にどうするかイメージする→実際にやってみる」がかなりうまく進んでて、実は記事としては4回分くらいかな…作業が実は進んでます。
ただあんまりためてしまうと、どうしても自分で記事を書いてて新鮮な感じが出なくなるような気がしてて、今日は多めに放出です~。
1日分くらいならストックでも整合性は問題ないんですが、数日分たまってくると、それを記憶して順序考えて言葉選んで…ってやってるの、面倒になってきたので(笑)
それではとりあえずストックの半分くらいになるかな?そこまでを~。
ヒザ関節は以前も言った…かなぁ、軸になるパーツとパイプのモールドが整形色の都合で一体成型です。
そこでパイプのモールド部分だけをうまく切り落として…の方法は、当時のHJ誌面からいただきっ。
まずはエッチングノコを使って、微妙にピンっぽく残るように切り落とします。
そしてうまく後ハメ出来るように、余分な部分などをデザインナイフを使って処理して完成☆
あとはヒザブロックをしっかり接着放置します。
これでヒザは処理おしまいかなぁ。
モモのパーツは、前面がモールド処理されてるものの後ろ側はどうなんでしょう…本当は目消しするべきなのかな…。
前面がモールドなら、後ろだってそうしたって問題ないはず(笑)
ということで写真左、合わせ目になる部分のエッジをうすーくペーパーあててモールド処理です。
スネにはシリンダーモールドがあります。。。。。。。。
ここをなんとかどうにかしたいけど、どうしたいのかはまだ決まらず…。
とりあえずMGの構造をネットで調べてみたところ、HGとは違ってシリンダーがちゃんと可動する機構になってて、そもそものパーツ構成が違ってたみたい。
そうなるとなんとかシリンダーを動かすなら周囲の部分も切断するのが良いのかもですけど、そこまで大手術するのもなぁ;;;;;;
ここはまだまだ悩み中。
次は肩アーマーの目消しです。
前後のモナカと、肩との接続パーツ挟み込みの構造なので、接続パーツをはめたまま接着するか後ハメ加工するかですが、ここでは後ハメの方が楽そうかな。
悩んでた肩の先のMGではバーニアとしてしっかり作られてる部分ですが、なんかこう…趣味に走りたい感じ。。。
ここはプラ板数枚?貼って、もっと先を長くしてみたいような感じが湧いてきたので、ここはそもそもバーニアなんてなかったっ!と思い込むことにしようそうしよう。
それはおいといて、まずは肩との接続パーツを後ハメ加工するために、肩アーマー側のピン受けをC字に切り欠きます。
これで組んだあとでも下からはめ込めるようになりました☆
なりました・・・・・・・・・。
スッカスカで位置固定が不可能になりましたorz
さて、ここで本来ならピンを太くするor受けを厚くすることで対処するんですが、ちょっと発想を変えるというか楽をするというか(汗)
肩アーマー自体、垂直な状態より内側に入る(写真みたいな角度になる)ことはありえない上に、変形時には差し替えパーツに置き換わる…。
なら、まっすぐな状態にさえなってれば、それで問題ないんじゃないかな…というわけで。
要は接続するパーツにこうやってストッパーがついてて、そこで肩アーマーが止まってればいいんだし、ストッパーつけて強引にとめればいいんじゃ(笑)
写真は折ったマステでストッパーになるかテストです。
ランナータグを切り取って、接着して、あとで成型すればこれでいいや(笑)
実際一つ前の写真のように、前から見ると肩との接続ピンで隠れてしまうこと、素材がABSなので簡単には折れにくいことと、応急処置的ではありますが思ったより理にかなってるみたい☆
注意はABSなので、同じランナータグを用意して、ABS用接着剤を使えばきっと大丈夫。。。
結局反対側のピン受けもスカスカだったので(苦笑)同じ作業×2です。
肩アーマーはひとまず目消し接着しておきました~。
こちら手首の外側から見たところです~。
グレーのフレーム部分がモナカなんですが、大半はカバーで隠れるので目消しはどっちでも良いところです。
ただまぁせっかくなので、この部分だけ外から見えるので瞬着つかって目消しします。
ひとまずここまでです。
進捗状況的なものでは、シールドの後ハメ加工完了、翼の後ハメ加工完了+ミス(笑)、シリンダーも目処がたったとこまで進んでます。
こう考えると、結構なんていうか今までやってきたことって身についてるなぁとしみじみです。
ピン受けのC字加工なんてメジャーかもしれませんが、実際やってみるまで不安でしたね、昔は;;;;;
一応今回はストッパーで、という普通しないような方法で処理してますが、本来の対処方法は「ピンに瞬着を薄く塗って厚み調整」が無難な方法でしょうか。
渋み調整って神経使いますけど;;;;;;;;
それとも関係するんですが、瞬間接着剤もひとつもっておくと困ったときに有効ですよん~。
あと塗装の色味なんですが…”今の気分”とあえて前置きはしておきますが、なんかシールドの形状見てたらゴーストX-9な気がしてきたので、そっち方向でいくかもです。
つまりアレです、2作続けて真っ赤になりそう(笑)
そうなるとどうやって赤メタリックな雰囲気にするかですが、クレオスのクリスタルカラーのルビーレッドを使ってみようかと思うんですが、ネットなんかで使った人の画像を見る限り、黒下地だとくすんだ赤紫色にしか見えなくて;;;;;
やっぱり感じとしては、赤系の下地というか前もって納得いく赤下地を作ってから塗装するのが良さそうな雰囲気なのかなぁ。
なんかせっかく思いついたけどなんか違う気がまたしてきた……。
いや、そろそろ決めようかな…多分赤です、多分。
逆シャアの世界で、サイコフレームが開発されなくて、デルタに乗ってたらきっと赤にしてたとすれば(無理)
次回はシールドとバインダーあたりの記事ですよん~☆
HGデルタプラスのスネのシリンダーについての記事がちゃんと無かったので、私がするもん(笑)