不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1505回 思うまま

2011年11月13日 00時01分01秒 | 5年目アーカイブ

昨日はあんなに雨アレルギー鼻炎(?)がひどかったのに、今日はまったく大丈夫…実に不思議な症状です;;;;

時間の都合もあって、今日は結構早めに書いての予約更新中です~。


特に何もないかな…デルタプラスの合間にPSPでスパロボFをちまちま進めてるくらい。

昔の感覚ですね、一部のエースが強すぎなので、それだけ出してればクリア出来るみたい(笑)

良くも悪くも、最近だと好みのキャラに絞っても活躍出来ちゃうけど、以前は強いか弱いかはっきり分かれやすいところあったし…。





ではは、本日のデルタプラスですよん~。








今日は気の向くままに頭部をあれこれです。

アンテナっぽい部分とかフェイス部とか、手を入れたくなると入れたくなった感じ(?)









ひとまずアンテナっぽいのを薄々にします。

写真右側が処理済です。











結局アンテナっぽいのを前向きに尖らせるような感じにして、頬ガードの下側を鋭角に、あとアゴのところを全体的に薄めにしてます。

あんまりわかりにくいですけど。







目のクリアーパーツは頭部をここまで組んだ状態からでも外せるので、塗装は特に気にしなくて良いみたいです。

フェイス部だけ後ハメすることも特に必要なさそう~。







あ、そうそう、いつもいつもツインアイ部分のひさしを鋭くして目つきを悪くする人がいますが、あれ嫌い。

なのでさっきの写真でもそうなんですが、かなり削り込んで前からでもそれなりに目が見えるようにしました。


いやだってあれだけ機体の性能が上がるなら、最後はセンサー勝負になると思うのに、目つきも何も…と、ところどころで現実感重視な私です。









頭部はとりあえずこの状態で接着しておいて、先にシールドいきますー。

ビームキャノン、グレネード、ビームサーベルそれぞれが挟み込み内部なので、後ハメ加工します。

まずはビームサーベルの根元ですが、途中まで削り込んでおけば大丈夫。






これでサーベルはおっけぃ。







あとなんかすっごくパーティングラインです;;;;;






反対側からまずは消してみました。

デザインナイフでカンナがけを駆使して、最後にペーパーをさっとあてて処理終わりです。

ここはMGだとつながってる箇所のようですが、せっかくHGデザインなのでこのままの方が良い…と思います、多分。








ビームキャノンもギリギリまでピン部分を切り落としておけば大丈夫です。







ただグレネードがどうしたもんかな;;;;;;

くっついててモナカの内側にあって接続ピンも中央よりで…。。。。。。


と考えてるところで、今日はおしまいっと。










あれはもうむしろ下からドリルで穴とか開けて、ピンを作って差し込めるような感じにした方が良いのかなぁ。

場所の都合でかなりピン位置が作りづらいものの、それでうまくいけばそっちの方が安全かなぁ。

ここはもうちょっと考えてみますが、多分そんな感じにするかもです。


次は気分的に肩とか足とか、とりあえず全身さらっと見ておいて、どうするかを把握しておきたいかも。

後になれば良い方法が思いつくこともあるかもしれないし、ないかもしれないし…(笑)


その辺は気が向いたところをやってく感じで、気楽に進めていきますです~☆

コメント (2)
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