電撃文庫格ゲーがPS3・Vitaで11月発売で気にはなってるんですけど、11作品12キャラってのはさすがに少ないんですよね;;;
プレイアブルキャラの数がスト2で8人、スト2ダッシュで12人と考えればいかに最近のゲームだと少ないかわかるかと思います。
アルティメットマブカプ3も完全版商法で迷ってたら、マーブル社との版権の都合で完全絶版になって中古で探すハメになってることを考えれば、たった12人ですけど完全版が出ることを祈ってスルーか、中古値崩れ待ちか、非常に悩むところです(苦笑)
アーケードは触ってないので、見る機会orやる機会があれば良いんですけどね~。
せめて20人くらいプレイアブルキャラ必要だと思うんですけど…はっ、まさかダウンロードコンテンツで…ならやっぱり完全版待ちが無難なのかな;;;;
どれもアニメ化されてるから知ってるわけで、文庫読んだことないんですけどね(笑)
キャラゲー特有の版権問題に悩みつつ、今日のシルエットです。
まずは恒例のABS接着剤コーナー(?)。
4日経過した部分を折ってみましたが、確かに間違いなく接着できてるものの思ったより密着せず気泡が多いように見えます。
ABS接着剤特有なのかはわかりませんが、完全硬化は4日程度見れば問題ないところではあるとは思いますけど、ただし注意点。
ランナー軸なので直径3ミリほどですが、ABSをしっかり接着するなら3ミリの円形くらいでは面が少ないのかもしれません。
というのも、ヒジ関節パーツを5ミリほどの四角形で接着してますが、こちらはほとんど気にならないほどの接着面なんですよね。
ただ3ミリの穴をあけた感覚だと、やっぱりどこか動く感じと言うんでしょうか…瞬着で接着したプラ板にドリルで穴を開けるようなイメージだと伝わるかな?
ただし今回の接着はどれもクリップ等で押さえ続けていないため、圧着してるともっとくっついてたかも?とも思うんですよね。
なので、ABS用接着剤は…まぁプラ用接着剤でもそうなんですけど、それ以上に挟んで圧着出来るように注意するのがABSを接着する上で大事なことなのかもです。
あとABS+プラでも使えるそうですけど、正直気配はありませんでしたね;;;;
こちらについては、私としてはおすすめできないかなぁ。
というわけで簡単に一週間ほどかけていろんなケースを作業の中で紹介してみました。
ABS用接着剤としては問題ないものの根本的に接着剤のせいではなくて、接着時にしっかり押さえるとかの「使い手が心がけるべきこと」が多いのがプラとABSの一番の違い…みたいなまとめ方でいいかなぁ(苦笑)
プラの接着でも不安な時は真鍮線仕込んだり一週間くらいずーっとクリップで押さえておいたりするわけですし…ただまぁ、プラ用接着剤でプラ同士を接着するのに比べれば、ABS自体が扱いづらいってことなんでしょうけど。
あと上腕部削りこんで、ヒジ関節入るようにしておきました☆
作業の順番としては、これが今日の一番最初でしたけどね(笑)
今日は朝起きた時から、睡眠不足のせいかめまいでスタートでした(汗)
昨日ちょっと時間ぐちゃぐちゃだったんですよね…土曜夜夜更かしして日曜朝は早くに目が覚めちゃったのもあって;;;;
今日は早めに寝ないと、土曜日おでかけしたいのに今週体調崩したくないし;;;;
関西では大分涼しくなってきましたが、みなさんとこはどうでしょうか~?
夏の疲れが涼しくなった途端押し寄せてくる…なんてことに備えて、無理せずみなさんもやすんでくださいね☆