不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2493回 微調整

2014年09月25日 21時47分05秒 | 1/100 RXF-91

なんかこう、テンションがいまひとつです;;;

バーンときてガーンといっちゃうような(何)最近上がりもしないけど大きく下がりもしないような…0~100で言うと、40前後を行ったり来たりしてる感じ。

実際テンションの標準は45くらいだと思うので、少し下かなぁくらいでいつも通りかもしれません(笑)

無理してペース上げるのも手ですけど、今はじっくりぼちぼちとー。


それでは今日のシルエットいきますよん~。




肩のバーニアもさくっとペーパーがけしておきました。

もっと段差のモールド部分をしっかりした方が良いかなぁと思いつつ、それほど見えるわけでもないのでテキトーです(笑)




そしてこの二の腕、設定資料を見るとダクトみたいなものがあるようにみえるんですよね。

キットの方もじっくり目を凝らせば見えなくもないんですけど、なんと説明書の完成サンプルはモールドの存在を削除してありました(笑)

いや、サンプルでそれやったらダメでしょ…。




私は予定通り削除するんですけど(笑)

代わりにその部分に面を作って、デカール貼る時の目安にしておきました☆

あとはさらっと、ただし肩との付け根周辺はあとで見えなくなるので、あまりにパーツの合いが悪くて段差残ってるところはスルーです(←

ほら、手を抜けるところは抜かないとですしね(何




あと大事な調整部分なんですが、上腕とヒジ関節の側面部分に出来る隙間がなかなか作るの難しくって;;;;

上腕パーツの薄さも結構ギリギリまで削ってみたんですが、正直これ以上削って薄くするのは不安になってきました;;;

あとはヒジ関節側をペーパーがけした時に、意識的に厚みを無くす方向で表面処理して様子見しようかなぁ。



上腕の段差消しに思ったより時間がかかっちゃったので、今日はここまでです☆

上腕とヒジ関節の接続ですけど、側面薄くしても中のほうで保持出来てるみたいなのでこのままいけそうです~。

念のため完成時には接着剤なり両面テープなり、補強か補助になるものは使わないと不安ですけどね;;;;

明日は反対側の上腕も薄く処理して800番で表面処理して仕上げて、ヒジ関節を薄くしていこうと思いますよんー。

…あれ、明日帰りに用事あるんだったっけ;;;;

コメント
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