不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2495回 ヒジ下まで一気に

2014年09月27日 20時54分20秒 | 1/100 RXF-91

PGのユニコーンですが、本体20000円、LEDが全部で30個使用で別売り12000円…なんていうか、うひゃあ(汗)

なお税別なので、きっと税率アップを見越すと買うなら早いほうが良いですね;;;;;

いやいや、MGでも2つとか3つとか使って別売りLEDで高いなぁと思ってたのに、まさに桁が違います。

現状間違いなく買うのはRGゼロですけど、たまごひこーきのオスプレイがびみょーに気になりますね…。

そんなに高くないし積んじゃっても良いかなぁ…そうなるとイングラムはスルーしそうな気もするし。。。

他の出費の予定でいくと、電撃文庫格ゲーを悩むくらいでしたっけ、他に出費の予定はないから買おうかなぁどうしようかなぁ。

やはり基本的には積み作りは罪作りなのです(←


本日のシルエット、結構気が乗ったのでシャア大佐くらいの時間つぎ込んでみたり~。




まずは上腕側、ヒジ関節と隙間が見える程度までは削りこんでおきました。

これ以上となると厚み的に問題出てきそうなので止め時かなぁ。

このあとヒジ関節も表面処理して少し暗い薄くなるでしょうけど、ヒジ関節だけサフレスにしたり塗膜を薄く努力して、上腕内側も見えなくなるので塗膜剥がすとかで対処の予定です☆




ヒジ関節ですが、本来は写真右みたくなんだか段差がたくさんあるんですけど、シルエットの元デザインは円形の関節だったりするので、別キット置き換えですが写真左みたく段差を削除して雰囲気だけ近づけたことにします(汗)




一気にヒジ関節まで表面処理完了です☆

ここまでは特に何も問題ナシかな?




次はヒジ下、まずは合わせ目を400番でペーパーがけしてひと通り処理です。

あと写真左、横向けの段差モールドはさらっと彫り直しておきました。




あと気になる箇所はというと、まずはヒジ関節の下側が中身が見えすぎなので隠したいところ。

長さはちょうどなので、このままヒジ関節側はノータッチかな。




そして左腕、手の上下にバルカン砲口があります。

ただ穴開けてもカッコ悪いので、何かディテールアップパーツを使うのが良さそうっと。





いろいろ考えてみましたが、どこまで埋めれば良いかも含めてさっぱりなので、無難にまずは1ミリプラ板を貼って隠れるようにしてみます。

と思ってやってみたら、ちょうどヒジ関節の見えちゃダメなところ(?)まで隠れてばっちり☆




いやもうホント、元からこんなデザインだったって言っても絶対わかりませんよね☆

ひとまずヒジ関節周辺はこんなところかなぁ。




できればもう0.5ミリほど増やしたかったんですけど、ご覧のとおりすでにヒジ関節部分が90度を割ってきちゃったんですよね;;;;

せっかくの二重関節なので、しっかり曲がるところを見せるにはこれ以上隠す部分の厚みを増やせそうにないし、ちょうど隠れてるしで妥協点でしょうか。




残るは左腕のバルカン砲口もですが、ヒジ後ろもどうしようかなぁ。

ヒジ関節に干渉しない程度に、何かでフタでもしちゃえば良いかな…手元すぐにあるRGのGP-01とMk-IIを見たら隠すというかパネルっぽくなってるので、そんな感じでいこうっと。




あとまぁ、これは余談ですけど…ラインチゼルを買い替えた古い方のピンバイスで使ってるんですよね。

最初はこれでしのいでたんですがどうにもグリップの太さが手になじまなくって;;;;

0.3ミリの替え刃もすでに持ってるんですけど、0.3付属ですがグリップ買おうかな;;;;

良い道具をうまく使うことは個人的にはいろんな発想の初歩だとは思うものの、良い道具を上手に使うのも大事なことですしね、刃物だけに特に。。。




次は下腕、もう残りの処理も少しですのでさくっといけそうな感じです☆

バルカン砲口はすでに対処を思いついてるのでいいとして、ヒジ後ろだけはちょっと悩もうかなぁ;;;

そこまでできれば腕完成、いやいや腕完成って嘘じゃないですよね(笑)

作ってる自分が一番ここまできて驚いてたりします;;;;

明日もなんとか気が向いて、腕まで完成させたいですが…明日は明日の気分、ゲームばっかりかもしれませんし(汗)

でもなんて言うか、何事もですけどうまくいってると楽しいですよね☆

コメント (3)
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