ふー、ここ数日思い出したようにウイイレ2014でJリーグのマスターリーグでスキップメインで5年ほど進めてました。
あの選手がなかなか引退して生まれ変わらなかったり、32で引退する選手がいたり、統一性がないのでメンバー組み上げが難しいですね;;;
ただし選手の能力関係なく好きな選手は必ずとるのが私の楽しみ方です(笑)
キーパー川口は確定ですよね、FW森本とか☆
ただ一気に進めすぎてまた飽き気味なので、ちょっと置いとこうかな;;;;
積んでる他のゲームに手を出そうかなぁ。。。
それではこっちは好調そのもの、シルエットの腕作業です~。
コメントで教えていただきました、芯ホルダー的なやつがどこかにあったのを思い出して探しだしました☆
製図用かな、貰い物だったと思うんですけど、2ミリとかの鉛筆の芯みたいなのを入れて使う、わかりやすく言えば太い芯のシャーペンですね。
軽いし持ちやすいし、専用グリップ買わなくてもこれで問題ナシで大解決です~。
さて、気を取り直してシルエットの作業です。
ヒジ後ろなんですが、やっぱりヒジ関節を入れると大きなフタは干渉しちゃうみたいでダメそうなんですよね;;;;
あと左腕バルカン砲口もやっちゃいますが、こちらはすでに思いついてるので先にやりましょ。
2ミリのドリルで一段落としておいて、丸ノズルの小さいやつかな?それを貼り付けます。
続いて1ミリドリルで開口すれば完成です☆
もっと出っ張ってる砲口の方がアピールには良いかと思うんですけど、手持ちに良さそうなのがないしこれで満足ですし問題ナシです~。
さて、ヒジ後ろなんですが…フタはしたいけど無理せず、せめて上部の丸くなってるデザインだけエッジを立てようと思います。
このまま削りこんでしまうという手もあるかとは思うんですが、そんなに大きい場所でもないし上に増やしちゃいましょ。
まずは金属ヤスリ等面を出せる道具を使って、上部の丸かった部分を削って面を作ります。
あとは1ミリプラ板を瞬着で固定、削って整えて出来上がりです☆
瞬着で固定すると作業はすぐ出来るんですが、剥がす方向に力がかかると簡単に剥がれてしまうので、削るときは剥がすのと逆に…この写真だと、上から下に刃を入れると失敗しづらいですよん~。
不安な場合はプラ用接着剤を使って、数日おいてしっかり接着してから作業するのを推奨です。
腕出来ました☆
元からこうだったように見えるというのが、何より嬉しいところです。
続いて手先、バンダイのMSハンドを使うわけなんですけど、多分以前も書きましたが再度しっかり。
手首の接続用のボールジョイント部分ですが、元々2種類のサイズが付属してて、自分で使う方を選んで取り付けます。
が、やはり保持力が弱くて狭いので、手を取る時にボール部分だけ外れてしまうことがザラにあります。
使うサイズがすでに決まっている場合には、プラ用接着剤で完全に固定してしまうことを推奨です。
というかよほど根本から押さえて抜かないと必ず腕側にボールが残ってしまうので、個人的には接着必須だと思いますけどね;;;;
あとはここ、まずは握りこぶしだけの処理なんですけど…写真左を見てもらうと分かる通り、このままだと指先握ってるところに隙間がありません;;;
ここも接続ピンの都合とかあるんでしょうけど。。。
平手側はピンをカット、指先側は中央残してカットすると良い感じ。
すると握った時にちゃんと空洞が出来るので、自然な隙間が見えて良い感じになります☆
あとはざっと表面処理して、腕の作業完了です☆
数日おいて手首の接着が固まった頃に組みましょー。
キットは手先全部関節カラーみたいなので、接着して全部固定しておいてもいいんでしょうけどね。。。
残る本体の作業は、腹部の調整のみです。
後々銃の握り手も必要ですし、ひとまず接着しておいた方が良さそうかも。
腹部ですが、やはりできれば2ミリは延長したいところです…スペースの兼ね合いがあるんですけど。
とりあえず作ってみて、ダメだったらまた考えれば良いというわけで、まずは手を動かそうかな☆
今週は週6、来週はまた3連休、無理せずぼちぼちがんばろ;;;;;
p.s.誤字修正。丈夫って何よ丈夫って…上部の間違い;;;