本と映像の森15 日本気象協会『季節と暮らす365日』アリス館、2009年4月10日初版、150ページ、定価1300円+税
私が雨宮日記で書いている四季の暦や気象の話題などの種本の一つです。
1月1日から12月31日まで365日を、3段組で1ページに3日、その日ごとの暦や気象の話題が書かれています。
フツー、こういう「暦」の本って、古風な本が多いのですが、この本は、毎日1つ、しゃれたイラストがついた明るい本です。
たとえば今日3月16日は「ぼた餅」という項目で、「ぼた餅」と「おはぎ」の違いを説明しています。
私が雨宮日記で書いている四季の暦や気象の話題などの種本の一つです。
1月1日から12月31日まで365日を、3段組で1ページに3日、その日ごとの暦や気象の話題が書かれています。
フツー、こういう「暦」の本って、古風な本が多いのですが、この本は、毎日1つ、しゃれたイラストがついた明るい本です。
たとえば今日3月16日は「ぼた餅」という項目で、「ぼた餅」と「おはぎ」の違いを説明しています。