雨宮日記 12月4日(土) N子さんのお母さんの3回忌でした
N子さんのお母さんのふでさんの3回忌でした。
初生町の竹林寺で、午前11時からなので、午前5時に仕事から家に帰ってきて、すぐに横になって、「睡眠剤」も飲んでいないので、眠るに眠れず、おかしな夢まで見て、夢の最中に、N子さんの声で起こされました。
起きて、お風呂でシャワーを浴びて、ヒゲを剃って、黒服を着て、車を運転して、竹林寺に向かいました。
竹林寺さんは、こういう法事の時は、お経の本を参加者に配って「みなさん、いっしょに読経してください」といいます。みんな、わりあい真面目に声を出していましたね。
ぼくは、目の前に、こういう漢字の文章を出されると、つい頭の中で、意味を解読しようとしてしまって、声を出して音を味わうどころではありません。
和尚さん、ごめんなさい。
あれ、これって、どこかで経験したような…と思いました。
それは、うたごえ喫茶です。うたごえ喫茶で、「歌集」を配って「みんなで歌おう」というのと同じ感覚でしたね。
「いっしょにしないで!」と両方から言われそうですが。
お墓をお参りした後、和尚さんと「お茶でもどうぞ」というときに、ぼくの父から頼まれた「竹林寺に戦後直後に寄留していた俳人」のことをN子さんが聴いたら「わたしが生まれる前ですからねえ」と、いうことでわかりませんでした。
お昼過ぎから、近くのフランス料理店「うさぎ…」に移動して、昼食。
フランス料理を堪能しました。
写真は、出てきた「ウサギパン」。
赤い目は、赤いジャムでした。
なお、来年は、ぼくの干支で「ウサギ」です。
なんと、60才!
こんなに長生きしてもいいのかな?
ぼくみたいなのが長生きしたら、罰当たりですよね。
N子さんのお母さんのふでさんの3回忌でした。
初生町の竹林寺で、午前11時からなので、午前5時に仕事から家に帰ってきて、すぐに横になって、「睡眠剤」も飲んでいないので、眠るに眠れず、おかしな夢まで見て、夢の最中に、N子さんの声で起こされました。
起きて、お風呂でシャワーを浴びて、ヒゲを剃って、黒服を着て、車を運転して、竹林寺に向かいました。
竹林寺さんは、こういう法事の時は、お経の本を参加者に配って「みなさん、いっしょに読経してください」といいます。みんな、わりあい真面目に声を出していましたね。
ぼくは、目の前に、こういう漢字の文章を出されると、つい頭の中で、意味を解読しようとしてしまって、声を出して音を味わうどころではありません。
和尚さん、ごめんなさい。
あれ、これって、どこかで経験したような…と思いました。
それは、うたごえ喫茶です。うたごえ喫茶で、「歌集」を配って「みんなで歌おう」というのと同じ感覚でしたね。
「いっしょにしないで!」と両方から言われそうですが。
お墓をお参りした後、和尚さんと「お茶でもどうぞ」というときに、ぼくの父から頼まれた「竹林寺に戦後直後に寄留していた俳人」のことをN子さんが聴いたら「わたしが生まれる前ですからねえ」と、いうことでわかりませんでした。
お昼過ぎから、近くのフランス料理店「うさぎ…」に移動して、昼食。
フランス料理を堪能しました。
写真は、出てきた「ウサギパン」。
赤い目は、赤いジャムでした。
なお、来年は、ぼくの干支で「ウサギ」です。
なんと、60才!
こんなに長生きしてもいいのかな?
ぼくみたいなのが長生きしたら、罰当たりですよね。