雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 12月28日(火) N子さんは仕事納め、夕方はすごい雷雨でした

2010年12月29日 05時40分28秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 12月28日(火) N子さんは仕事納め、夕方はすごい雷雨でした

 N子さんの事務所は、今日で仕事納め、明日から休暇です。
 いいなあ、ぼくは31日の朝まで仕事です。

 午後に起きてから、N子さんの要求する平和行動のチラシを、慌てて作って、N子さんのいる事務所にファックスして点検してもらい返送してもらいました。
 N子さんが指定したとおりに修正して、印刷に行きました。

 N子さんは、ぼくが「力(ちから)」と書いたところを「武力」と修正したけど、現代の国家がふるうのは「武力」だけではなくて、たとえば尖閣諸島問題で中国政府が、レアメタル輸出量を制限しようとしたように、経済的な力などもあるんですね。

 えっと、N子さんとは、別途、話したいと思います。

 夕方にすごいカミナリ=神鳴りで、怖いくらいでした。
 あれ?このカミナリは、N子さんの怒りのカミナリですか?

 それなら、納得ですが、できましたら、ぼくの上には落ちないでください。


 

雨宮日記 12月27日(月) 雨宮夫妻は「ラブラブ」じゃないです、今日も娘が戸を閉めました

2010年12月29日 05時14分26秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 12月27日(月) 雨宮夫妻は「ラブラブ」じゃないです、今日も娘が戸を閉めました

 このタイトル、「なんのこっちゃ?」と思うでしょうが、書いたとおりです。

 雨宮夫妻はいつもいっしょにいて「ラブラブ」で甘い家庭と、誤解している人もいるようなので、リアルに書きますが、30数年間も、今現在も、ぼくとN子さんとの関係は、つねに向上心を要求される、緊張感に満ちた時間です。

 N子さんが事務局をやっている「浜松基地自衛官人権裁判」のニュースを作るのに、ぼくが手抜きして、あまり考えずに、第1稿を書いたのです。
 N子さんは「なんで、智彦くんは、何も考えずに、こんなのを書くの」と。

 それはそうなんですけど、こうなっているのは、いろいろ歴史的な経過があってのことなのは、N子さんもよく知っているのに、なんだよ!という反論がわき上がってきて、いろいろごねました。

 台所で、話をしていたら、廊下の端の玄関の横の、テレビの部屋にいた下の娘が何も言わずに来て台所のドアを静かに閉めました。
 たぶん「お父さんと、お母さん、またやってる。うるさい!」ということでしょうね。

 このまま深夜勤務の仕事に行くのは、なにか胸に落ちなくて、解決方法は自分が責任を負うしかないだろうと、仕事に行った事務所からN子さんの携帯に電話して「次からはぼくが編集責任を持つから」と通告しました。

 今年もあと数日なのに、やることがいっぱい。
 年賀状もまだです。

 よく考えたら、こういう「雨宮日記」を書くより「初春新報」を書けばいいんだよね。