雨宮日記 12月15日(水)朝 金星がきれいな早朝です。父の年賀状をプリント
「あけの明星」、朝の金星(ビーナス)がきれいに、東の空で輝いています。
今年もあと半月です。
父に頼まれた、父の年賀状の印刷、35枚を、やっと終えました。
自分たちの年賀状(30年以上続いている「初春新報」)は、上島郵便局で、インクジェット用の年賀状150枚を買いましたが、まだ編集はこれからです。
以前は、もっと多く、2百数十枚を出していましたが、何年かかけて、減らしてきました。
ここ数年は、パソコンで編集して、プリンターで自動的に打ち出すので楽ですが、それ以前は、1枚、1枚、カラーインクを入れて、手で印刷する「プリントゴッコ」でした。
ライトでぴかっと光らせて、原板をつくるやつです。
さらに以前は、黒インク一色の、ハガキでした。
ぼくたちが結婚した30年間の、進歩をたどると、すごいですね。
今や、カラーの写真を使うのがあたりまえになりましたから。
「あけの明星」、朝の金星(ビーナス)がきれいに、東の空で輝いています。
今年もあと半月です。
父に頼まれた、父の年賀状の印刷、35枚を、やっと終えました。
自分たちの年賀状(30年以上続いている「初春新報」)は、上島郵便局で、インクジェット用の年賀状150枚を買いましたが、まだ編集はこれからです。
以前は、もっと多く、2百数十枚を出していましたが、何年かかけて、減らしてきました。
ここ数年は、パソコンで編集して、プリンターで自動的に打ち出すので楽ですが、それ以前は、1枚、1枚、カラーインクを入れて、手で印刷する「プリントゴッコ」でした。
ライトでぴかっと光らせて、原板をつくるやつです。
さらに以前は、黒インク一色の、ハガキでした。
ぼくたちが結婚した30年間の、進歩をたどると、すごいですね。
今や、カラーの写真を使うのがあたりまえになりましたから。