雨宮日記 12月22日(水)昼 「里山中毒」
里山から「行ってきます」と言って、通常のわが家に帰って来て、何日か、里山に行かないと、
「里山に行きたし、里山に行きたしと思えども」という状態になります。
N子さんは「また、智彦くん!里山中毒!」と
まるで、ぼくがアル中みたいに言いますが、人間は、帰るべき所に帰らないといけないんですよ。
昨夜大雨で心配だったし、午後、起きてから里山に車を走らせました。
里山に近づくと、遠くから見えたの3人くらい人が立っていて
バードウオッチング用の望遠鏡も三脚の上に立っていたので、
「あれ?鳥マニアか_?」と一瞬思ったら、違いました。
3人とも、同じ作業スタッフで「里山中毒」の患者さんでした。
集まった4人で、里山や生きもののことを、たっぷり語り合い、
たっぷり観察しました。
最初は雲の多い、寒い天気だったのですが、
途中から雲が晴れて、お日様が差し込んで、暖かくなりました。
里山から「行ってきます」と言って、通常のわが家に帰って来て、何日か、里山に行かないと、
「里山に行きたし、里山に行きたしと思えども」という状態になります。
N子さんは「また、智彦くん!里山中毒!」と
まるで、ぼくがアル中みたいに言いますが、人間は、帰るべき所に帰らないといけないんですよ。
昨夜大雨で心配だったし、午後、起きてから里山に車を走らせました。
里山に近づくと、遠くから見えたの3人くらい人が立っていて
バードウオッチング用の望遠鏡も三脚の上に立っていたので、
「あれ?鳥マニアか_?」と一瞬思ったら、違いました。
3人とも、同じ作業スタッフで「里山中毒」の患者さんでした。
集まった4人で、里山や生きもののことを、たっぷり語り合い、
たっぷり観察しました。
最初は雲の多い、寒い天気だったのですが、
途中から雲が晴れて、お日様が差し込んで、暖かくなりました。