雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 3月31日(木)夜 ○○で、則子さんは飛び回る毎日…

2011年04月01日 05時47分26秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 3月31日(木)夜 ○○で、則子さんは飛び回る毎日…

 明日から4月1日で、今日は平成22年度の「年度末」です。
 則子さんは、このところコマネズミのように忙しく、
 1日を午後もいくつか、夜もいくつか、分けて、バイクを乗り回して動き回っています。
 
 則子さんが忙しいと、ぼくも必然的にというか忙しいのです。
 「智彦くん、こういう表を作って」
 「智彦くん、こういう原稿を作って。4年前も書いたでしょ?」
 「智彦くん、こういうお願い文書作って。これを参考にしてね」

 今日の午後は、父の節三さんの歯医者だったのですが、則子さんがついて行けないので、休みだった長女のTさんに付き添ってもらいました。
 
 Tさんは夕食もつくってくれました。
 娘の作ってくれた夕食って、妻が作るより、自分で作るより、ずっとおいしいですね。
 あ!夕食の写真を撮るのを忘れました。

 則子さんは、ぼくが深夜勤務に出かける頃(11時半頃)に、「今夜は、Iさん(次女です)が帰って来てない。心配」というので、Iさんにぼくからメールしました。
 
 「映画ですか?」

 すぐに電話が来て「今、映画が終わったとこ。今から帰るけど、なに?」
 ぼく「たぶん、そうだろうと思ったけど、則子さんが心配してたので」
 Iさん「えっ!?お母さんには「映画に行く」って言ってあるけど」
 ぼく「今、則子さんは、頭がパンク状態だからね」

 深夜勤務に出かけましたが、浜松もコンビニの看板などを消している節電の影響かな?なんとなく、夜空の星がよく見えるような気がしました。

 勤務の終わる早朝になって、腰が痛くなってきました。
 このところ、かなり、ぼくもきつかったですから(則子さんがきついと、ぼくもきついんです)。

 早朝の浜松駅前で、細い月と金星が輝いていました。