来年は、きっと窮屈、冬服だ 伸びる背、残すか、迷う、早春 【短歌】 2023年03月21日 | 短歌 三男の服は貰い物のお下がりが多く箪笥に溢れて抽斗が閉まらないほどです 冬物も沢山あるのですが中には来年は着られないだろうなと思う服もあり 一思いに処分してしまおうか迷ってしまいます 使い古しなのでヨレヨレとしたものも多いのですが勿体ない根性が先にでてしまい迷ってしまいます 三男とどうするか相談して決めています # 2020 春に #短歌 #冬服 « 片付かぬ春炬燵まだ潜る君 ... | トップ | この空に 【詩】 »
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