居を移す部屋や家族と春陽のみ 【季語:春陽】 2022年04月02日 | 俳句:春 天文 仙台に移り住んだ日のこと荷物は午後から入ってくる予定だったので何もない部屋で過ごしました 荷物がないと部屋は随分と広く感じるもの話し声も響いて聞こえるので思わずひそひそ話になってしまいます 荷物が来るまでの間はまだ4カ月の子供たちをジャンパーの上で寝かし手持ちぶさたで過ごしていました 僕らの他には春の陽射しのみが部屋に何もない寂しさを和らげてくれました #俳句 #春 #春陽 « 顔 【詩】 | トップ | 風吹けばただうれしくて笑っ... »
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