北国や一足飛びに秋の顔 【季語:秋】 2024年09月28日 | 俳句:秋 時候 秋田に子供たちを迎えに行った時のこと 東京と違い北国はもう一足先に秋の風が吹いていました夜には虫も鳴いていて風も少し肌寒く感じられたほどです それに遅れてですが東京でも随分と秋らしい日差しを感じる機会が増えました 暑いと窓を開けて寝ていたのに今は窓を閉めて寝ています 足早な季節の移り変わりを感じています #俳句 #秋 « 夜行性の人【詩】 | トップ | 動かずに、地下鉄、人込み、... »
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