秋初め薄墨雲の慌てよう 【季語:秋初め】 2024年08月24日 | 俳句:秋 時候 海外から羽田に戻ってきた日のこと空港の外にでると風が秋を感じさせました 暑い所から戻ったので余計にそう感じたのかも知れないのですが 空を見上げるとどこか陰のある薄墨の雲が沢山風に流されていました 僕は爽やかな風を浴びながらどこかざわざわと騒ぎ立てるような雲の流れる様を眺めていました #俳句 #秋初め « 夏祭り 【詩】 | トップ | 耐えかねて自分の重さに首を... »
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