風にもし なれるのならば 寂しさを 君 抱く夜は 窓をたたくよ 【短歌】 2023年10月10日 | 短歌 自分が風のように何処へでも吹いて行けるのであれば 大切な人が寂しい気持ちでいたらすぐにでも訪ねて行けるのにと思います けれどそんな都合の良い話はなくてその人が寂しい思いをしていないかしらと心配しながら連絡が来ないかとスマホを何度も眺めたり悶々として夜を過ごします #短歌 #風 « 新涼や子にすり寄りし目覚め... | トップ | 離れ行く毎日に 【詩】 »
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