新涼や子にすり寄りし目覚めかな 【季語:新涼】 2023年10月07日 | 俳句:秋 時候 夜は随分と涼しくなってきたので窓を閉めて寝ようとするのですが三男が暑い、暑いと大騒ぎをするので仕方なく、窓を開けてねます その割にはしばらく窓を開けていると寒くなるようで布団を被り眠っていたりします 朝になると三男と母親が寄り添いながら寝ていたりしてだんだんと暖が恋しくなる時分ですね #俳句 #新涼 « 傍らに 【詩】 | トップ | 風にもし なれるのならば ... »
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