松の葉が落とす昨夜の雨ひやり 夏の青空 肩の時間差 【短歌】 2023年08月08日 | 短歌 自転車で走っていた時のこと昨晩までの雨で道路も少し濡れていたのですが空はもう綺麗な青空 松の林の中を走ったのですが松の葉はその雨粒をためているようで時間差の雨のように時々、僕の肩に落ちてきました まるで想定していないタイミングで落ちてくるその冷たさに驚かされて一瞬、ハンドルを変な方向に切りそうになりました #短歌 #雨 « 爆ぜ続け子の目焦がして花火... | トップ | 海 【詩】 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます