束の間に乾く敷布や夏の風 【季語:夏の風】 2024年05月25日 | 俳句:夏 天文 陽射しがいよいよと強くなりその下にさらされると目玉焼きのようにジュッと一瞬で焼かれるような感覚になります それでも洗濯物にはその陽ざしや風は本当に便利家の洗濯機の乾燥機能も残念ながら負けです 大きな敷布もここぞとばかりに洗い干すとあっという間に乾きます 寒い時分には長々と外に干してもいつまでも湿っていた敷布なのですが #俳句 #夏の風 « 怒り【詩】 | トップ | ハッカ飴、がりり、清涼、初... »
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