ハッカ飴、がりり、清涼、初夏の空、緑の風と、口笛、競演 【短歌】 2024年05月28日 | 短歌 口にはここのところお気に入りとなっているハッカ飴を齧り近場に散歩に出かけました 風が心地よく口の中に広がるハッカを肌の上にも感じるようです 僕はもっとその清涼感が欲しくなりがりっとまだ大きな飴をかみ砕き今はその爽やかさでは負けないつもりの自分の息で口笛の音色を奏でました木々の緑に染まった初夏の風と競い合うように そうして空の下を川の流れに沿って歩いていました #短歌 #初夏 « 束の間に乾く敷布や夏の風 【... | トップ | 荷物【詩】 »
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