怒り【詩】 2024年05月23日 | 詩 「怒り」 片付けない子供たちを叱った「だらしない」が行先をなくして部屋に漂う 怒りは美味しくない誰も喜んで食べようとしない 胸の大きな怒りの塊吐き出して僕だけはせいせいとして 子供たちは「だらしない」を聞かなかったふりでテレビを見ていた #詩 #怒り « 初夏の風、重ねた布団で絵本... | トップ | 束の間に乾く敷布や夏の風 【... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます