あくびして涙潤ます春の空 【季語:春の空】 2014年04月20日 | 俳句:春 天文 長閑な春の日ベンチに座り本を読んでいたら眠気に誘われました 何度もあくびをして見上げた空は涙に潤みぼんやりかすんだで一層、柔らかい色合いに見えました 本を置いて見飽きない穏やかな色合いの空を涙もぬぐわずに眺めていました (Haiku)Yawning, tears well up,Moistening the springtime sky,Hues of gentle blue. #俳句 #春の空 « せせらぎは高鳴る鼓動春の川... | トップ | 春風と芝生の上の添い寝かな... »
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