またまた大好きなさばの話です。恐縮です。
駅からの帰宅途中、何時ものルートを変えました。自宅方向と反対側にあるためめったに行かない食品スーパーがあります。
久し振りに寄ってみました。狭い店内に多量に食品が並んでいましたが、そこで見つけたのがこの「酒干しひもののさば」でした。以前鹿児島の「寒さばのひもの」「鹿児島阿久根の寒さばのひもの」を紹介しましたが、その後も飽きずにさばの干物を探していたのです。
値段も2枚で400円と手ごろでした。寒さばの2枚1000円とは大きさが違いますが。
調べてみると明治29年創業の大洗の飯岡屋水産でした。最近は便利で、製造会社をネットで確認できるのがいいです。同じ製品を地元でも作っているのを確認できれば安心です。
大洗は昔、大洗カントリー倶楽部の近くに何度か夏休みに遊びに行った事があり、なじみがあります。
大吟醸入れた塩水に浸けてつくるそうで味もまろやかになるみたいです。
今夜早速食べてみます。
駅からの帰宅途中、何時ものルートを変えました。自宅方向と反対側にあるためめったに行かない食品スーパーがあります。
久し振りに寄ってみました。狭い店内に多量に食品が並んでいましたが、そこで見つけたのがこの「酒干しひもののさば」でした。以前鹿児島の「寒さばのひもの」「鹿児島阿久根の寒さばのひもの」を紹介しましたが、その後も飽きずにさばの干物を探していたのです。
値段も2枚で400円と手ごろでした。寒さばの2枚1000円とは大きさが違いますが。
調べてみると明治29年創業の大洗の飯岡屋水産でした。最近は便利で、製造会社をネットで確認できるのがいいです。同じ製品を地元でも作っているのを確認できれば安心です。
大洗は昔、大洗カントリー倶楽部の近くに何度か夏休みに遊びに行った事があり、なじみがあります。
大吟醸入れた塩水に浸けてつくるそうで味もまろやかになるみたいです。
今夜早速食べてみます。
