金沢旅行の最終として、永平寺の報告をしようと思っています。素晴らしい情景や建物を撮影してきたのですが、名称をつけられるものだけで20カットを超えています。なるべくなら全部紹介したいのですが、一度には無理です。その①その②と言ったようにフェスタの報告のように、区別するのも難しいです。そんなこと考えているうちに報告の時間が来てしまいました。
それで、お詣りの最後に瓦修理の志納をさせていただいた時、記念品を頂いたのでそれを紹介します。
永平寺は雪深いところにに建っているため、毎年多くの瓦が痛み取り換えねばならないそうです。そのため永平寺では参拝の方に瓦修復の御志納金をお願いしているのです。参拝の最初に見学の案内をされるお坊さんが、解説の最後にそうお話しされていました。その時はそのまま聞いているだけでした。
ですが参拝の途中で、あるお堂の北側の瓦が数十枚割れているのに気が付きました。雪の永平寺の写真がきれいなものですが、このような現実があるのです。
では。

右から、経本、大本山永平寺の文字の刻まれた数珠。(数珠自体は小粒でしたので、女性用ですね。親戚の女性にあげました)奥には、月刊誌です。
志納金の預かり控えに記名しました。御供養してくださるそうです。
それで、お詣りの最後に瓦修理の志納をさせていただいた時、記念品を頂いたのでそれを紹介します。
永平寺は雪深いところにに建っているため、毎年多くの瓦が痛み取り換えねばならないそうです。そのため永平寺では参拝の方に瓦修復の御志納金をお願いしているのです。参拝の最初に見学の案内をされるお坊さんが、解説の最後にそうお話しされていました。その時はそのまま聞いているだけでした。
ですが参拝の途中で、あるお堂の北側の瓦が数十枚割れているのに気が付きました。雪の永平寺の写真がきれいなものですが、このような現実があるのです。
では。

右から、経本、大本山永平寺の文字の刻まれた数珠。(数珠自体は小粒でしたので、女性用ですね。親戚の女性にあげました)奥には、月刊誌です。
志納金の預かり控えに記名しました。御供養してくださるそうです。