この数年、生乳100%ヨーグルトにメープルシロップをかけて朝食に饗しております。
最近は2瓶まとめて購入しておりますが、先日購入した瓶の首にタグがついておりました。
こんなタグです。
裏はこんな情報が。
グレードの変更があったみたいです。どうも、カナダと米国で異なる基準が採用されていたようでその調整の目的で実施されたようです。
新基準は、メープルシロップの色に加え風味の強度を表現し、消費者が自分の好みや使用用途に応じた製品を選ぶことを容易にしていると説明されていました。詳細を知りたい方は、「ケベック州メープルシロップ製品生産者協会」のHPをご覧ください。
ずっと購入しておりましたが、この変更は知りませんでした。今回はじめとこのようなアナウンスがあったのです。いつの時点でこのような変更が行われたのか、消費者としてはちょっと気になります。
従来の製品のグレードでは、わたくしは「ライトミディアム」を選択していたと思います。これが新グレードでは「アンバー」のなります。どうも濃い色合いを連想してしまい、慣れが必要です。
味については、別に問題なく毎日楽しく食しております。
瓶のラベルに新しいグレードを探してみると、下部に「グレードAアンバー」と表記されておりました。
最近は2瓶まとめて購入しておりますが、先日購入した瓶の首にタグがついておりました。
こんなタグです。
裏はこんな情報が。
グレードの変更があったみたいです。どうも、カナダと米国で異なる基準が採用されていたようでその調整の目的で実施されたようです。
新基準は、メープルシロップの色に加え風味の強度を表現し、消費者が自分の好みや使用用途に応じた製品を選ぶことを容易にしていると説明されていました。詳細を知りたい方は、「ケベック州メープルシロップ製品生産者協会」のHPをご覧ください。
ずっと購入しておりましたが、この変更は知りませんでした。今回はじめとこのようなアナウンスがあったのです。いつの時点でこのような変更が行われたのか、消費者としてはちょっと気になります。
従来の製品のグレードでは、わたくしは「ライトミディアム」を選択していたと思います。これが新グレードでは「アンバー」のなります。どうも濃い色合いを連想してしまい、慣れが必要です。
味については、別に問題なく毎日楽しく食しております。
瓶のラベルに新しいグレードを探してみると、下部に「グレードAアンバー」と表記されておりました。