新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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「ゴイサギ」の若鳥とJAFの若い隊員

2016-11-14 18:02:05 | 水辺の鳥
昨日の戸塚の公園の撮影行。なかなかこれはと言う鳥に出会えませんでした。
アオジやエナガが時折、通過して行きますが、細かい枝かぶりで満足いきません。
広い公園を2周ほどうろうろいたしました、くたびれるばかりです。空は晴れ風はない絶好の条件でしたが、「この辺にはこんな鳥が」「ここにはあの鳥が」ともし出現したらこんな状態で撮影できると、そんな想定話ばかりです。

そろそろ午後の日差しがつめたくなるころ、当日一番CMが集まっているポイントで手持ちぶたさの皆さんが後ろを振り返って何か撮影しているのに気が付きました。
何だか知れないけれど行ってみましょうかと二人で近づいてみました。山陰の小さな池の対岸にもっこりしたちょっと大きめの鳥が枝に止まっています。


右手の山に日がかかるのは時間の問題で、どんどん暗くなっていく状況の悪い時刻の撮影でした。
集まっていた十数名のCMの多数の判定は、「ゴイサギの若鳥」です。中にはアオバズクの若鳥と言った珍解答もありました。
暗いうえに、手前の岸に生えている丈の長い草の穂先が視界を横切ります。
画面から草が消える瞬間を狙っての撮影でした。ゴイサギがじっと休んでいるのが救いです。
1度だけほかの鳥の悲鳴で顔を起こしましたが、草が画面に入り黄色いレースのカーテン越しの画像になってしまいました。

これが昨日の唯一のお土産でした。
お土産と言えば、丘の中腹の畑から帰る軽乗用車が斜面側に左車輪を脱輪して止まっている所の遭遇しました。今にも転がり落ちそうです。
JAFが救援に駆け付けたのですが、畑の道が狭くて乗用車の後ろのに回り込めません。手前に引っ張れば、そのまま左側斜面から転がり落ちてしまいます。JAF隊員は一人です。結局上部の畑の杭に牽引ロープを結び転落を防ぎながら手前に下ろしたようです。
作業中はゴイサギの方へ行ってましたので。
作業が終わったころ私たちも現場にさしかかり、無事作業終了を見て、大いに隊員をほめてあげました。技術的にはそれほど難しくなかったようですが、バランスを一人で撮りながらの車の救出に時間がかかったそうです。

最寄駅まで戻る途中、例のJAFの車の中で、若い隊員が一人お茶を飲んでいる所に追いつきました。『ご苦労様でした。次の仕事にも気を付けて』と言って別れたのでした。彼はその日は夜まで現場が入っているとのことでした。
コメント
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