気配を消して、まだ朝の爽やかさが残る森で、自分も木々の一部になっていると、すぐにシジュウカラが頭上を飛び交いだしました。どうも同じ2羽のようです。けっして遠くに行くわけでもなし、良く見ると何かをくわえています。

青虫を咥えているようです。

こちらは巣材を咥えています。暖かそうな羽毛のようです。
しきりに私の頭上を飛び交うので、場所を5メートルほど移動して様子を見てました。

中央右側の、少し間延びした切り株の当たりに辺りに、2羽は降りてきて見えなくなりました。もし巣がこの近くにあると注意しなければなりません。
15分くらい経ちましたか、2羽がいなくなったのを確認してその場所に回り込みました。

この穴のどちらかがシジュウカラの巣でしょう。中は思った以上に深く、暗くて見えません。人間の匂いを付けることは出来ないし、枝のどこかで2羽が私を見ているかもしれません。早々に立ち去りました。
人がめったに来ない行き止まりの小道とはいえ、こんなに道の近くに巣があるなんて、これから気にかけてやろうと考えています。

青虫を咥えているようです。

こちらは巣材を咥えています。暖かそうな羽毛のようです。
しきりに私の頭上を飛び交うので、場所を5メートルほど移動して様子を見てました。

中央右側の、少し間延びした切り株の当たりに辺りに、2羽は降りてきて見えなくなりました。もし巣がこの近くにあると注意しなければなりません。
15分くらい経ちましたか、2羽がいなくなったのを確認してその場所に回り込みました。

この穴のどちらかがシジュウカラの巣でしょう。中は思った以上に深く、暗くて見えません。人間の匂いを付けることは出来ないし、枝のどこかで2羽が私を見ているかもしれません。早々に立ち去りました。
人がめったに来ない行き止まりの小道とはいえ、こんなに道の近くに巣があるなんて、これから気にかけてやろうと考えています。