週一ぐらいで野鳥の写真を撮りに行っています。いつものO川に出かけているのですが、お陰様で毎回新発見があります。
今日はその中でも、ゾーとするお話をいたします。下の写真をよく見てください。

近づいても逃げません。もう一度とカメラを構えたら飛び立ちましたそのとき、変なことに気がつきました。ユリカモメは足を延ばすと言うか垂らして飛びますが、一羽足がたりません。エーと思っているうちに対岸のヘンスに仲間と一緒にとまりましたが、やはり不安定な様子です。
(帰宅して写真を見ると右から2羽目の足がありません。左端のは2本あります)

しばらくして、別のユリカモメが私の前に同じ様にヘンスに止まりました。その止まり方がやはり変です。左足を着こうとしますが、下に伸びません。あきらめて畳込み、片足で立ちました。
餌付けをしている人がいるようで、ここのユリカモメは人になれていますが、ではこの足は釣り糸が原因なのでしょうか。それとも川の水が汚染されているからでしょうか。
餌を貰おうと寄ってくるユリカモメたちが、かわいそうで、心の中で手を合わて帰ったある日の午後でした。
砂浜で片足で休んでいる水鳥のイメージがありますので、ずっと川の中の石の上で休んでいるユリカモメを注意しながら帰ってきましたが、みな両足で立っていました。
今日はその中でも、ゾーとするお話をいたします。下の写真をよく見てください。

近づいても逃げません。もう一度とカメラを構えたら飛び立ちましたそのとき、変なことに気がつきました。ユリカモメは足を延ばすと言うか垂らして飛びますが、一羽足がたりません。エーと思っているうちに対岸のヘンスに仲間と一緒にとまりましたが、やはり不安定な様子です。
(帰宅して写真を見ると右から2羽目の足がありません。左端のは2本あります)

しばらくして、別のユリカモメが私の前に同じ様にヘンスに止まりました。その止まり方がやはり変です。左足を着こうとしますが、下に伸びません。あきらめて畳込み、片足で立ちました。
餌付けをしている人がいるようで、ここのユリカモメは人になれていますが、ではこの足は釣り糸が原因なのでしょうか。それとも川の水が汚染されているからでしょうか。
餌を貰おうと寄ってくるユリカモメたちが、かわいそうで、心の中で手を合わて帰ったある日の午後でした。
砂浜で片足で休んでいる水鳥のイメージがありますので、ずっと川の中の石の上で休んでいるユリカモメを注意しながら帰ってきましたが、みな両足で立っていました。