もう「モロゾフのアップルチョコレート」の季節になりました。
冬季限定販売です。
本日、懸案だった「筆まめ」をとうとう買ってしまいました。先ほどインストール終了しました。宛名も画像もすべて確認しました。帰り道Tデパートの地下街をうろうろしていて、モロゾフのお店で発売しているのに気がつきました。
数年おきに思いついて買っております。中身はそれぞれリンゴとナシの塊が入っていてチョコレートでコーティングされています。ナシはあのシャキシャキ感がもう一つ納得が出来ず、今年はリンゴだけにしました。チョコとホワイトチョコのコーティングの2種類有ります。なかは密リンゴです。(全く変換能力が低く密林語になってしまいます。蜜とリンゴと分けて入力するなんて、プンプン)
チョコの包み紙で区別できます。赤い包み紙は蜜リンゴをチョコで、白い包み紙は蜜リンゴをホワイトチョコです。今年は白を二袋購入しました。赤は一つ。リンゴは果物の中で最も好きですが、梨はどうも苦手です。
1個がほどよい大きさなのですが、それが後を引く原因なのでしょうかつい食べ過ぎてしまうのです。
冬季限定販売です。
本日、懸案だった「筆まめ」をとうとう買ってしまいました。先ほどインストール終了しました。宛名も画像もすべて確認しました。帰り道Tデパートの地下街をうろうろしていて、モロゾフのお店で発売しているのに気がつきました。
数年おきに思いついて買っております。中身はそれぞれリンゴとナシの塊が入っていてチョコレートでコーティングされています。ナシはあのシャキシャキ感がもう一つ納得が出来ず、今年はリンゴだけにしました。チョコとホワイトチョコのコーティングの2種類有ります。なかは密リンゴです。(全く変換能力が低く密林語になってしまいます。蜜とリンゴと分けて入力するなんて、プンプン)
チョコの包み紙で区別できます。赤い包み紙は蜜リンゴをチョコで、白い包み紙は蜜リンゴをホワイトチョコです。今年は白を二袋購入しました。赤は一つ。リンゴは果物の中で最も好きですが、梨はどうも苦手です。
1個がほどよい大きさなのですが、それが後を引く原因なのでしょうかつい食べ過ぎてしまうのです。